地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

そうだ、ふりかえろう〜ごほうこくを兼ねて〜

 

 

どうも。

 

あ、一応報告。

来月から一応復職予定です(会社からの許可が降りれば)。

ようやくですか。ようやくですね。長いようであっという間だった1年半。色んなことがあったなぁ。失ったものもあれば、得られたものもあった。

 

まあなんで復職しようと思ったかというと、こんなご時世で新しい仕事を探す方が今はエネルギーを使うだろうと思ったのと(まあ今も夢は諦めてませんけど)、なんというか「仕事をすること」から逃げたくないんですよね。異動もしたし、もう一度仕事をして自分で自分を認めてあげるチャンスがあるなら、同じ仕事でもう一度やり直してみようかと思ったから、ってのがありますね。

 

 

この度私、ようやく、ようやく気付きました。

 

 

ようやく、

自分は完璧主義的思考すぎるということを受け入れられました。

 

 

パッパカパーーーーーン。

おせーよ、という声が聞こえてきますね。分かります。

分かった。なんか滝さんとか将司とかが抱え込んじゃうの、今すっげー分かった気がする。めっちゃピンときた。ようやく。

100か0でしか物事を判別したくない思考ね。100にならないなら0の方がマシってやつ。85とか70とか中途半端が納得できないタイプ。

 

なんかよく「完璧主義的思考は幼い頃から親から厳しい教育を受けた人がよくなる思考」と書かれていますが、私の場合は親は全く厳しい教育じゃなかったから(むしろいい意味で放任主義だった)親ではなく、むしろ周りにいた人たち(主にクラスメイト)の評価がとにかく恐怖で、見た目で罵られることが殆どだった私が唯一周りから評価されるのって「自分が実力で上位に立つこと」だったんですね。「凄いね!走り速いね!」とか「すごいね!テストの点数いいね!」とか言われて、その時だけは「自分が認められてる」と思えたんですね。例えば、徒競走も常に1番だった。テストもまあほぼ高得点だった。受験も志望校に一発合格した。スポーツテストも常にオールAだった。その時だけ「こんな私でも自分は周りから評価されてる」と思えてたなぁ、と。

だからまぁ…、逆にそれが出来てないと蚊帳の外だったことが殆どでした。私の青春時代。部活も結局自分の見た目で異性から悉く罵られて孤立しちゃったりして、でも周りに合わせないと…と必死に集団の中にいたけど、そこで「自分が周りに合わせることで上手くやっていける」と思ったことが殆どでした。自分を殺すことで周りと調和する。それが周りと上手くやっていく私の唯一の術だ、と思ったんです。そしてその習慣が身についてしまったなぁ。

 

まあそんな感じで学生時代を過ごしたもんで、社会人になったら余計に「プロである以上100%でなければいけない」という使命感ばかりフルスロットルしまくって、結局爆発して今こんな状況にあるんですね。

まあ私の場合職場で「フルスロットルすぎるって」と心配して「小さいことから楽しめること」を教えてくれた人が周りに少しいたのが唯一の救いだったんですけど、「ダメ。フルスロットルじゃないと自分が自分じゃなくなる気がして絶対ダメ」って思いが強すぎて「今日も出来なかった」「今日も売上が悪かった」「今日も結果が出せなかった」「反省点ばかり出てきて褒めることができない、自分はダメだ」って思考がどんどん強くなっていったんですよね。「何をやっても結果(売上向上)に繋がらなかったら意味がない」というプライドばかりが先走ってました。

 

だから、先日会社の産業医と面談したんですけど、そのときに自分の思いをとにかく書き綴った紙を渡したんですけど、そこに「復職後どう働きたいか」も書いて「自分で自分を褒める練習をしたい」って書きました。

 

休職中、自分のキャリアを振り返ってました。

なんというか、私は具体的には言えませんが一般的な新入社員のキャリアとは少し違った方向でのキャリアで、最初は戸惑ったんですけど、結果として別にそれが嫌だとは思いませんでした。何故なら「確実に自分を認めてあげられることが多かった」からなんですよ。失敗しながらも学べたことも沢山あったし。それが3年ほど経ってようやく一般的な社員の仕事に配属され、最初は任される仕事の範囲が小規模だったこともあって、出来ないことも沢山あったけど、確実に自分を認めてあげられる部分があったんですよ。見た目にコンプレックスがある人間が唯一自分を認められるのって経験と実力しかないなと思っているので。

そして4年目になり、部署移動になった時がかなり問題で、複数部署の責任者を掛け持ちするのはまあ良かったんですけど、それがなかなか自分だけでは処理しきれない範囲の仕事を任されるようになって、なんというか、掛け持つ部署のやるべき仕事が全く別物で、掲げるべき目標・目的が全然違う部署だったんですね。

で、私は「任されたからにはやらないと…」と色々試行錯誤していましたが、掛け持つ部署が同じ目的ならまだ良かったんですけど、それぞれの部署で求められるものが全然違うもので、それぞれの部署の上司から「あれが出来てない」「これが出来てない」とぶつくさ言われるようになったんです。しかし有難いことにその状況では明らかに私1人の力量では出来ないと心配してくれた人がいて、沢山フォローしてくれる人が周りには結構いたんです。それでもやっぱり出来てないことが多くて、上司から「なんでまだアレに手がつけられてないんだ」「全然ここ手が付けられてないけどどうなってんの?」とか言われるようになりました。

私の会社も他の会社と同じく人材不足で、人員も足りていない中での仕事だったので余計に「社員である私が何としてもやり遂げないと」という思いが強くなっていきました。

上司からは度々「周りにフォローをお願いするように」と言われてたけど、フォローをお願いするにしても各々受け持つ部署があるからそんなに沢山フォローを頼めない、と思ってました。

しかしどうしても今のままでは「もう無理だ」と思った時があったんです。で、自分がいっぱいいっぱいになってるのが周りにもめちゃくちゃ伝わってて(笑)、有難いことにパートさんとはまあそれなりに上手くやれていたので気にかけてくれた人が沢山いたんですけど、それでも「自分は全然ダメだ」という思いがどんどん強くなっていって、なんかこれまでは「少しでも仕事ができている」という実感が多少なりともあったのがどんどん無くなっていって、気分がどんどん沈んで行きました。全てが楽しめなくなってくるあの感じ。毎日寝ても覚めても「またあのことで悩まないといけないのか」と思う地獄。マジでしんどかった。

 

そんな時、見かねたのか知らんが上司の方から「なんか悩んでることある?」と声を掛けられました。「これは悩みを言うチャンスだ」と思って、今悩んでいる複数部門の掛け持ちの件で悩んでることを伝えました。そのときに返ってきた回答が「そうなの?同じことやってた人他の店でもいたけど、他の店では上手くやってたけどね」というものでした。そこで私は「そうか。やっぱり出来ない自分がダメなんだ」という思いが更に強くなりました。だって上司にそう言われたら、そう思うしかないでしょ…と思うのは私だけなのか。

 

後日、他の店から異動してきた先輩社員と仕事終わりに飲みに行った時に「今自分こういうことで出来なくて悩んでるんですよね」とぼやくと「え?他の店では全然普通にやってたよ?」という、また同じような回答でした。「あぁ、やっぱり私がダメなのか」とそこでも思いました。

 

その時から余計に「結果が出せない自分が悪い」「今日も売上が悪かった」「全然出来なかった」と思い込みが激しくなっていきました。プレッシャーに押し潰されまくってました。不慣れな自分でもできることからコツコツやればいい、という思いがそこで悉く潰れていきました。

 

しかし、絶対無理な状況であると分かってくれていた有難い先輩が痺れを切らして私の代わりに上司にめちゃくちゃ怒ってくれました(笑)。後からその先輩に聞いたんですけど「あの子はまだ色々と不慣れなのに無理な状況を作るなんてやめてほしい、まずは慣れていない方に特化させて、慣れている方の部署にはあくまでもフォローという形にしないとあの子が潰れちゃう」的なことを言ってくれたそうです。その後、上司が改善する方向で進めてくれたのですが、私の体はもうすでに悲鳴を上げていて、過呼吸等の身体異常が出るようにまでなってしまいました。

 

別に私から「休職したい」と言ったわけではなく、周りの自分の状態を把握してくれてた人たちが「あの子は休ませたほうがいい」と言ってくれたもんだから、そこは少しくらい甘えてもいいかな…と思って休職という選択肢をしたってだけです。それの何が悪い。

 

そういう意味では今回の休職は本当の意味での「休み」を取れたので良かったかな、と思っています。自分をゆっくり振り返るいいきっかけにもなったし。

 

休職後も産業カウンセラーさんと時々連絡はしていましたが、「状態どうですか?」と聞かれて、自分の思いがまた上手く伝えられず、一度「あなたは何故休まれているのか分からない」と言われたことがあって、それが結構傷つきました。一度「金銭的にもしんどくなってきた」みたいなことを言った時があって、「前に"お金の面でしんどい"と仰ってましたけど、それでしんどいと思われてるなら働けば解決するだけなのでは?」なんて言われたことがあって「カウンセラーとはそういう存在なのか…」と思ってしまったんですよね…。いや、私が悪いんだけど…なんかまた「あいつはただ長く休みたいだけなんじゃないか」って思われてそう…とか良くない方向に考えてしまったりとかして…。

 

なんかあの時、私はどうすれば良かったんだろう、と今でも考えます。答えが出ません。

だからまた今後同じような状況に陥った場合、どうすればいいんだろうか…と今でも考えています。

なかなか完璧主義的思考ってすぐに捨てることなんて出来ません。人生の積み重ねによって構築されたものをいきなり捨てろなんて言われても難しいことです。

上司とか先輩からよく言われてたのが「出来ない仕事は出来ないと言ってもいい」ということと「もう少し我儘になってもいい」ということでした。いやあ、それが出来てたら今こうなってませんって(笑)。

 

たしかに私の方から上司に相談に行くことは少なかったので、そこは反省すべき点だとは思います。心のどこかで「周りに合わせたら上手くやっていける」という思いがあったのも事実です。というかそれは今でも思います。組織に所属する以上、その組織に馴染むことは絶対だと今でも思ってます。そして「プロである以上常に100%でないと自分が納得出来ない」という思いがあるのも事実です。出来ないこともあるけど、出来るだけ100%に近づけないと自分が納得出来ないんです。その思いは今でも拭えません。「仕事は80%でやろう」なんていうけど、それが出来ません。自分が納得出来ないから。だから誰にもこの悩みを言えず、自分だけで抱え込んじゃうんです。

あと上司への相談の仕方が分からないというか、どう相談していいのか分からないというか、「こんなことで相談に行くなんて有り得ない」と思ってたというか、口下手だから論理的に上司に相談出来ないんですよ。まあなんか、上司に相談しに行くことが少なかった私ですが、上司に相談しても「ふーん。なんかよくわかんない。で?」と返されることが殆どだったので、言いたいことを適切な言葉で伝えられない自分に情けなさを感じる日々でした…。それで余計に上司に相談しに行くのを躊躇してしまったのかもしれない…。自分ホント口下手だなぁ…と常々思ってました。

 

まあ今まで書いたことはいい機会だったので全部紙に書いて産業医さんに渡したんですけど、別に会社に提出してもいいと言いました。是非私の思いを会社で共有してくれ!!!!!と言わんばかりに「どうぞ会社で共有してください」と堂々と言いました。

自分の直したいところ(直したいところばっか書きまくってて自分が惨めになったと後から思った)、休職期間中の思い、自分のこれまでの会社でのキャリア、そこで感じたこと、学べたこと、経験、そして復職後どのように働いていきたいか、具体的にどういう風にどのような期間を設けて働いていきたいか、全部とにかく正直に具体的に書く、ってことを意識して書き殴りました(笑)。そしたらB5の真っ白の紙が4枚ビッシリ埋まるくらいには書けました(笑)。産業医さんにも渡した時めちゃくちゃ驚かれました。「こ、こんなに書く人は初めて見た…(笑)」と言われました(笑)。

 

勿論復職にあたって不安しかありません。同じ職場に戻るわけではなく、大阪に異動してきて初復職なので、誰も分からないです。自分のメンタルに関しての理解が全員にあるなんて思ってないし、まあ酷いことも言われる気もします。まあそれが酷いもんなら流石に辞めるかもしれないけど(笑)、まずは上司がどんな人なのかを見たいかなぁ…。なんか産業医さん曰く(私復職先の店がもう既に休職中に決まってたんですけど)、その店の上司と結構関わってるけど多分大丈夫だと思うよ〜なんて言ってくれたけど、挨拶しないと正直分からんし、正直前の職場の上司が結構私が苦手なタイプだったので…(汗)(そして多分上司も私のこと嫌いだろうなと思ってた)、店長はね、前の職場はいい人だったんだよね。何だろう、私がミスしたところをただ怒鳴るわけではなく、怒る前にきちんと指摘してくれたというか。一回変わって来た人がまあまあクセ強い人だったけど(笑)、全然悪い人ではなかった。

 

まあ正直復職するにあたって「元気モリモリ!100%フルスロットルで挑みます!!!!」って状態で挑むわけではないから復職後も自分の体調と相談しながらになるし、そこは会社も初めからフルスロットルで働かせることは考えてないし徐々にという風にしていくつもりだということは聞いているのでまあ異論はないんだけど、まあホント、なんだろう、自分の中で正解が出ないままの復職になるからホント探り探りで働いていく状態になるけど、こればっかりは復職してみないと何とも言えないというか。うん。

 

まあでも紙にでっかく「無理は絶対したくありません」と書いたから無理はしたくねぇよ!!!!!!!!と強く願うばかりだが、果たしてどうなることやら…。

しかし私にとっての「無理をしない」って何だろう…?とか考えてますけど。まあ完璧主義的思考なもんで、とりあえずその思考は一旦横に置いといて、「結果を出せた(成績が他のところより良かった)(売上に大きく貢献できた)」ということよりかはまず小さい目標から立てて(出勤出来た、とか、挨拶できた、とか、仲良くなれた、とか)「今日はここまで出来た」っていう自信をコツコツとまた積み上げていきたいかな、って感じですね。「今日もできなかった」「今日も売上悪かった」と考える前に小さな目標を達成する自信みたいなものをつけてまた普通に働けたら一番いいのでは…?と個人的には思っている。だって一応復職前は4年働いてたんだから一応働けてたんだもん!!!これでも!!!!…出来てた自信はないけど(涙)。

 

ってことで、来月からようやく脱ニートになるかもしれないということだけご報告しておきます(誰にだよ)。

まあだから今は復職に向けて体力をつけといてください、と産業医さんに言われてるのでリハビリを兼ねて日常生活を色々働いてるていで外出たりとかしてなるべく動いてます。今日はG対策をとにかくしたい一心で(前回のお見苦しい記事参照)色んなところに車ぶっ飛ばしてG対策グッズを購入しました。もうあんな思いは絶対したくない〜〜〜!!!!(涙)

 

あ〜、キュウソの「ハッピーポンコツ」みたいな思考になれたらいいんだけどな〜。なかなか難しいんだ。

 

おわり。