地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

そうだ、かいておこう〜THE YELLOW MONKEY DOME TOUR @京セラドーム大阪公演に行った話〜

 

 

どうも。

 

 

今までずーっとずーっと書く書くと言いながら全然書いてこなかったけど、やっぱり書こう!となったのでクソ今更ですが、書きますね。

 

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2/11 THE YELLOW MONKEY DOME TOUR @京セラドーム大阪。

今思えばよくこの状況でクラスターが出なかったなぁ、と思いますが、まあそこは良かったということで。私の自粛要請前最後のライブでした。

 

まあ何で書こうかと思ったかというと理由は色々あるんですが…

とにかく色々と事件が起こったからなんですよね。はい。だから今でもよく覚えてます。この時のライブ。

 

あ、ちなみに普通にネタバレするので見たくない人は以下見ないで下さい、と言いたいけど、色んな意味で見てほしい(?)。

 

いや〜、こういうことってあんまり書かない方がいいのかな!?どうしよう!?と思ったんですけど、ちょっとやっぱり書かずにはいられなかった。アレは事件だった。うん。

もうねぇ、ある意味めちゃくちゃ印象的なライブになりました。

 

 

以下、ネタバレ有り感想。

 

 

 

まず一言。

 

めちゃくちゃ面白かった。

 

イエローモンキー好きのお友達と行ったんですけど、ライブ後に京橋で飲み明かしたんですけど、もう2人で大爆笑しちゃいました。

なんかもう、事件だらけで笑いまくってました。

まあこの件に関しては後ほど書くとして。

 

セトリ的にはもう私は死ねると思ったくらい最高のセトリでした。

 

以下セトリ↓

 

1.Romantist Taste

2.楽園

3.ROCK STAR

4.Balloon Balloon

5.FINE FINE FINE

6.MOONLIGHT DRIVE

7.球根

8.カナリヤ

9.Four Seasons

10.Foxy Blue Love

11.SLEEPLESS IMAGINATION

12.砂の塔

13.嘆くなり我が夜のFantasy

14.LOVE LOVE SHOW

15.JAM

16.DANDAN

17.ロザーナ

18.天道虫

19.SPARK

20.バラ色の日々

21.太陽が燃えている

22.SUCK OF LIFE

23.BRILLIANT WORLD

 

En.1 Sweet&Sweet

En.2 ALRIGHT

En.3 悲しきASIAN BOY

En.4 未来はみないで

 

やべーなー…最近イエローモンキー聴いてなかったけどセトリ書いてたら聴きたくなってきちゃった(笑)。

 

まずは普通に感想を書きますね。

 

完璧。拍手。

内容、セトリ、演出、どれも素晴らしいものでした。「前回やった時はまだ"大阪ドーム"という名前のときで、正直あんまり覚えてません(笑)」と潔く言ってくれたロビン様(爆笑)。あの人言うこと適当すぎないか…?(笑)

まあでも、めっちゃ聴きたかった「カナリヤ」も歌ってくれたし、何より「MOONLIGHT DRIVE」を歌ってくれた時はもうヤバかった!!!テンション爆上がり!!一生生で聴けないと思ってたから死ぬほど嬉しかった!!!卓郎さん!!!!!!!!!!歌ってくれたよ!!!!!!!本人たちが歌ってくれた!!!!!!!!!ってめっちゃ心の中で言いました(笑)。

 

なんか前回の名古屋の時は割と初期曲が多くて初心者な私は若干ついていけない部分があったんですが(笑)、今回は割と中期というか、まあこう…イエローモンキーが活動休止→解散に向かって行った頃の曲を中心的にやってくれた気がします。個人的には「葛藤期」を中心にやってくれていた気がします。

その中でも特に「BRILLIANT WORLD」は、個人的に全然当時のことは知らないんですけど、そもそもあの「8」というアルバム自体が「活動休止に向けての気怠さ」「絶望感」「枯渇感」みたいなのが滲み出ているような雰囲気が初めて聴いた時からあって(まあその前に簡単にネットでイエローモンキーの変遷みたいなのを調べてたこともあったのも理由の一つ)、その中でもこの曲は聴いててその想いが特に滲み出ているような感じがして胸が苦しくなるので聴けずにいました。「あぁ…イエローモンキーを本当に終わらせるんだな…」と何となく思わせるような、そんな曲のように聴こえてしまって、今でもなかなか聴けずにいます。ただ、一緒に行った子からは「PVが鬼イケメンだから見てほしい」とゴリ押しされたので…聴く勇気が出たら見ようかな、と思います(笑)。

一緒に行った子もちょうどその活動休止直前のイエローモンキー時代からずっと好きだったみたいで、この「8」というアルバムと、イエローモンキーの中で割と葛藤したんだろうな、というのがめちゃくちゃ伺える「FOUR SEASONS」というアルバムには特に思い入れがあったみたいで(9mmでいうレボみたいな変化があったらしい)、「カナリヤ」「BRILLIANT WORLD」「Four Seasons」を歌い上げてた時には泣いておられました。まあ私も「BRILLIANT WORLD」を聴いてる間はめちゃくちゃ胸が苦しかったです。

8

8

 

カナリヤ  (Remastered)

カナリヤ (Remastered)

BRILLIANT WORLD

BRILLIANT WORLD

FOUR SEASONS

FOUR SEASONS

 

Four Seasons (Remastered)

Four Seasons (Remastered)

元々この「Four Seasons」という曲はトリビュートアルバムでフジファブリックがカバーしていた方で知っていたので、本家本元を聴けた時は鳥肌が立ちました。人様に迷惑とコーヒーはかけないように頑張ります。

そして簡単にいうと、このアルバムは実際ロビン様が曲を作る時に事務所側的には「CDが売れるための"売れ線"的な曲を作ってほしい」という意向と、本人たちのやりたい音楽の方向性が違ってかなり悩み、結果"売れ線"という形でどちらかというと比較的聴きやすい曲が多く詰まっているアルバムになってるなぁ、と感じるような雰囲気になってると思います。あくまでも私の見解ですが。

 

太陽が燃えている」に関しては、正直絶対大阪ではやるだろうなと思ってました。まあなぜなら去年の暮れ、レディクレで披露しましたからね(笑)。…オトナノジジョウ?(笑)

とりあえずレディクレ1日目について書く - 地球外生命体の日々

↑参照:私の去年のレディクレ発狂日記(よかったら見て下さい)

 

あとは嘆くなり((ry も聴けて嬉しかったです。

 

これまで色んなアーティストと出会い、色んなライブに行ったり、色んな音源を聴いたりしてきましたが、個人的に凄く思うのは悩むことは決して悪いことではないということです。人生生きてるうちに殆どの人が一度は壁にぶつかります。私も今人生の葛藤をずーっとしています。今の会社にいると待遇は割といいし、一応この先も今のところすぐに潰れるというようなことは多分ありません。クビになるということもよっぽどのことがない限り多分ありません。でも本当に自分がやりたかったことなのか?と言われると、正直イエスとは言えない。けれども現実問題お金は稼がなければいけないし、一応安定的に保障してくれるというメリットはある。けど自分は壊れた。そしてとても悩みました。悩むのは思ってた以上にとてもしんどいことでした。けれども悩みに悩んだ末に、自分が出来ること、本気でやってみたいと思えることが始めて芽生えた。そしてその思いを大事にしていきたいと思った。それは今まで悩んだ結果であり、自分自身も納得出来る道筋が見えたから、あとはこれからの自分の努力次第って言うところまでようやく辿り着けた。だから悩んだことに関して後悔はしていないし、自分自身のことを落ち着いて振り返ることが出来たのでむしろよかったと思えるくらいまでになりました。

 

…なんの話してたっけ(笑)。自分の話になっちゃった。

そうそう、それで、イエローモンキーにもやはり「葛藤」による悩みが発生して、私の知らないところで色んな苦労をしたんだろうなぁ、ってのがこの大阪公演の全体的なセトリを見てても何となく伝わってきたなぁ、っていう感想がありました。

 

名古屋では割と初期曲が多く、大阪ではイエローモンキーの活動休止直前辺りの曲を中心にやっていたような気がしたので、「これは東京では私の大好きな激病みゾーン(アルバムで言うとパンチドランカーやシックス辺り)の曲を中心にやるのでは!?」という期待が膨らんでいた矢先のクソウイルス蔓延による延期。悔しすぎる。

 

まあ、普通の感想はこんな感じ。

とにかく最高でした。ってのがまとめ。

 

 

で。ここからがある意味本題(笑)。

ホント、本人さまたちには申し訳ないんだけど、書かせてもらいますね!!(笑)

ちょっと面白すぎたから書かせてもらいます。

 

 

まず、そもそも我々はスタンドで見てたんですよ。割とステージ全体が見渡せてなかなか見晴らしが良かった。

 

改めて大阪の人はねぇ、ほんと面白いなぁ、と思いました(笑)。

 

開演前、謎のマーチングバンド的な人たちが出てきてまさかの「見てないようで見てる」を演奏し始めて、周りの人達も「なんでこの曲なん(爆笑)」という声や「どっかで今実は見てるんちゃう!?(笑)」という声などがめちゃくちゃ出てきてまず笑いました。マジでなんでこの曲をチョイスしたんだろ。個人的にこの曲、結構謎曲の分類に入ってる(笑)。

 

まあこれはいろんな事件の序章に過ぎませんでした。

 

そして無事開演。

順調にライブが進んでいき、途中からメンバー全員がセンターステージに移動して演奏するって時間がありまして。

第一の事件は「砂の塔」を歌ってた時に起こりました。

 

ロビン様がこの曲を歌う前にまあこの曲に関しての想いだとかなんだか色々とお話をしてから始まって、なかなかいい雰囲気で始まりました。周りの客も真剣にこの曲を聴いていました。この曲は結構シリアスな曲なので、その分緊張感も漂っていました。

 

事件は砂の塔のラスサビの歌詞を歌っている時でした。

ラスサビの歌詞は

探しても 探しても すぐにまた砂嵐

暖かい母の手を いつか握りしめ

オレンジの馬車に積んだ 黄色いカーネーション

上に行くほど傾いた塔

 

安定はしない

っていう歌詞なんですけど。

 

最後の決める大事なところ…!!と皆、緊張感MAXで固唾を飲んで見ていたら、まあ盛大にロビン様が「オレンジの馬車に積んだ〜」のところを間違えて「さが〜し〜…ジの〜馬車に積んだ〜」という感じで頑張って修正していたところに周りの客はマジで吉本新喜劇かよ!?ってくらいずっこけてて、我慢してたけど笑ってしまった(笑)。そして我々もずっこけた(笑)。ロビン様が歌詞を間違うことはまあそこそこあるけど(何故か私の行く公演でよく間違えてる謎)、いつもは大目に見られてたというかまあ全然OKだったけど、この時は最後の一番大事な見せ場…!!ってところでめちゃくちゃ分かりやすいミスをして、周りは全員アラーッ!って感じでした(笑)。

 

もうそれから我々や周りの客は「ちょ……(笑)」という、照明は暗い雰囲気だったけどもう笑いを堪え切れない雰囲気しか漂わなくなって、今までの緊張感MAXだった雰囲気がぶっ壊れてしまい、みんなじわじわと笑いを堪えるのに必死でザワザワし始めて、まあ曲は終わったんですけど、なんかいつもみたいにロビン様が歌い終わった後に「間違えちゃったごめんなさい☆〜(ゝ。∂)」とか言うのかな!?とか思ったけど、一切触れられないまま進んでいったから「突っ込まへんのかーい!!(笑)」と周りの客も我々もツッコミの嵐でした(爆笑)。まあ…そっとしておいてくれ…っていうメッセージだったのかな…(笑) それはいいとして、周りの客の分かりやすいズッコケ具合がめちゃくちゃ面白かった。

 

そして第二の事件は名曲「JAM」の時に起こりました。

これは本人たちのミスではありません。単なる事件です。そしてスタンドにいた人しか多分分からない事件でした。

 

京セラドームって天井の作りが東京ドームやナゴヤドームとは違って、なんつーの?台形じゃないっていうか、

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↑こんな感じなんですよね。綺麗な丸形っていうの?そういう構造なんですよ。

この構造を上手く活かした演出をしていたんです。

 

「真っ赤なジャム」と歌詞にも出てくることもあり、照明で真っ赤なビームを天井の丸い部分に向けてステージ周り数ヶ所から照らしていたんですけど、本来であればそれが綺麗に円錐形になってセンターステージにいるメンバー全員を綺麗に魅せる、っていう演出がしたかったんだろうと思ってました。

 

ちょっと文章では分かりにくいと思うので、クソ適当な絵で示しますね。

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↑理想としてはこういう演出がしたかったんだろうな、という感じでした。

 

でも、「あれ?違うのかな?」と思う演出が曲が始まった瞬間から行われていたので、それでまた周りの客も我々もざわつく。

 

それが、

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ビームのうち明らかに一本だけ少し横にズレていたんです。

でも我々は「そういう演出なんだろうな」と最早思ってました。

一本だけ少し横にズラすことによってアレは真っ赤な太陽を示しているんだろうか…と思っていました。

 

その"ズレ"がしばらく続いたのですが、いつからか

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アレ、真ん中に戻ってる

 

となって、それでまた我々含め周りの客も「ちょ………(爆笑)ズレてただけやん……(爆笑)」ともう笑いを堪えずにはいられませんでした。

ロビン様が「皆さんも歌って下さい!」と仰いだりしていましたが、スタンドにいた我々はそのライトの行方が気になって天井をチラチラ見つつ、本人見つつ、みたいになってました。

そして曲が終わってから「も〜〜〜せっかくのJAMが台無しやん〜〜〜(爆笑)」ともう周りの客は笑いっぱなしでした。「ズレてただけやったやん〜〜〜」って声がめちゃくちゃ聞こえてきて、そして我々もそれはずーっと思っていて、「どうせならずっとずらしたまんまでよかったわ〜〜ホンマ戻すとか笑うしかないって〜〜」って声があちこちから聞こえてきて激しく同意しました。

JAMが終わった後にあんなにザワザワして笑い声がチラホラ聞こえてきたのは初めてでした…(笑)。も〜〜〜〜運営さん、JAMは大事な曲なんだからしっかりしてくれ〜〜!!!(爆笑)

 

そんなザワザワした感じで終わったJAMの直後に、なぜか名古屋公演の時より"チンドン屋さん"がグレードアップした謎演出のDANDANが始まり(正直そこグレードアップする!?って感じだった笑)、更に観客は笑いに包まれました。「我々は今日何を見にきたんだろう?」と途中ちょっと思いました(爆笑)。

 

で、最後の事件、新曲「未来はみないで」を発表した時。

THE YELLOW MONKEY、19年ぶりの京セラドーム公演で新曲初披露(ライブレポート / 写真7枚) - 音楽ナタリー

ナタリーさんがめっちゃいい感じに書いて下さってますね。

これもプチ誤解みたいな事件があって面白かった。

 

これは最初に言っておきますが、ロビン様の言い方に皆戸惑ったんですよ(笑)。

 

この曲をやる前、ロビン様は

最後に、今僕たちの中で1番新しい曲をやります!

って言ったんですよ。

シンプルに「最後に新曲やります!」って言えば良かったんだけど、伝え方が少し違うというか(笑)。

 

この発言によって客は「え?今1番新しい曲って、DANDANなのでは…?(発表時まだ「未来はみないで」は未発表だった)DANDANってもう本編でやり終わってるけど…??」って思って、戸惑ってたんですよ。

 

だから客も「おお〜〜〜!!!」ともならず、「え……???」ってなって戸惑い、そして本人たちもあまり客が盛り上がっていないことに気付き、「……あれ?(笑)」とロビン様が首をかしげるっていう、何とも微妙な雰囲気が漂いました(笑)。「あれ、こういう発表したらもっと盛り上がるもんじゃないの?(笑)」という、ステージと観客との温度差が発生するという事件がありました(笑)。

まあそんなこんなで色々ありましたが(笑)、曲はとっても素敵な曲でした。

 

まあなんか、そういうことがあってライブが全部終わってから飲み明かした時にもう爆笑しまくった、っていうある意味印象的な日になりました。

これも一つの思い出です。

 

まあ、何だったんだろうね(爆笑)。

 

 

早くクソウイルスが収束して、安心してライブに行ける環境が整えばいいなぁと心から願っている毎日です。

そして何より、東京公演をやらないとイエローモンキー第二幕に終止符が打てないっていうね(笑)。

 

おわり。

色々あったけど、楽しかったです。

早くライブ行きたいなぁ〜〜〜。