地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

「天気の子」を観に行ったはなし

 

 

どうも。ニートです。

 

いやー、流行りに乗っちゃいました。

好き嫌いに関わらず一回流行りに乗ることはしてみる私。

やっぱ何もしないで偏見だけ言うのってただの害悪人間じゃん???だからかじるだけかじってみる。

 

 

というわけで。

友達と会うついでに観てきました。

映画「天気の子」

 

新海監督の作品といえば前作「君の名は。」が大ヒットしたばかりですよね。

あれを先日テレビで見たばかりですが「あーなんか情景が綺麗だなぁ」くらいにしか感想を持たず、正直これの何が流行ってんの?って思ったくらいだった。

 

 

でも今回、新海監督が「賛否の分かれるような作品かもしれない」と発言していて、「おうおうそんなに言うんだったら見てやろうじゃないか」という謎精神が湧いてきまして、観にいきました。

 

 

いやー、

 

泣いた。

 

 

悔しいけど、結構泣いた。

 

 

まさか自分がRADの曲で泣くとは思ってなかった。

青春時代はBUMPばっか聴いてて今回の曲も正直BUMPにしか聴こえないよおいとか思ってたけど、マジで泣いた。

悔しい。ムカつくけど、良かった。

個人的には君の名は。より100倍良かった。

 

 

 

以下ネタバレ(?)。

 

 

そもそも友達と新宿バルト9に観に行ったんですけど、これもたまたま。予習とか何もせずに行ったからまさか舞台が新宿中心の東京が描かれてるとは思ってなかった。

 

 

しかも今日、長い雨から解き放たれてようやく見えた晴れ間の日だったじゃないですが。

観終わって外眺めたらまあエモい。

 

なんていうか…ああいう社会風刺チックなテーマを掲げるの、嫌いじゃないです。

主人公はただ「好きな人に会いたい」その一心だけなのに、現実社会が主人公をひたすら襲い続けてて全然うまくいかない悲しさみたいなのがめちゃくちゃ壮大に描かれていて泣きました(笑)。どうしてこんなにシンプルなことが簡単に果たせないのか………って思うと気付いたらめっちゃ泣いてた。

 

 

なんか…天気を通じて今の社会はどうだろうか?みたいなことを暗に示していたような気がしたんですけど、何はともあれ晴天って素敵だよねってことをとにかく思わせてくれた。私も青空見るのはめっちゃ好きだからよーく分かった。

 

 

結局主人公が何で東京に来たかとか具体的には描かれてなかったけど、なんか、うん、泣いた。ムカつく。RADで泣いたのが悔しいけどムカつく。曲の流すタイミングがめちゃくちゃ良くて泣いた。

 

 

昨日大学の友達から連絡があって、久しぶりに大学の友達に会ったらしいんだけど、そいつ、バリバリの関西人だったのに標準語を話していたみたいで「関西弁を忘れた」と言っていてたらしく、東京育ちのその子がショックを受けていた。私もそんなそいつの姿なんか1ミリも想像できないし、想像もしたくない。東京って、怖いな。なんか、めっちゃ悲しくなった。人ってそんな簡単に自分たちの今までの人生を華やかな人生を過ごすために捨てるんだ、って思ってしまった…。

 

 

「天気の子」でも描かれてたけど、東京だって全部が全部華やかな街じゃねえんだぞ、ってことを伝えてくれてた。光があれば必ず闇もある。今回はその闇の部分を中心に描かれていたのが個人的には面白いと思った。何だかなぁ。東京って、何だかなぁ。って思ったよ。

 

 

それでも私は明日からもこんな街で暮らしていかなければならない。

 

でもなんかそんなことも青空を見たらどうでもよくなってくるなぁって思った。

 

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新宿に行くたびに思うけど、新宿ってめっちゃ臭くね?

 

 

まだ観に行ってない方も是非見に行ってみて下さい。個人的には泣きました。晴れっていいね!!!!って思える。(笑)

 

 

 

おわり。