地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

バンドっていいね

 

 

どうも。ニートです。

 

 

昨日少しネガティブなことを書きましたが、ちょっと書き直す。

 

改めて。

 

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THE YELLOW MONKEY TOUR 2019 GRATEFUL SPOONFUL @さいたまスーパーアリーナ

2days参戦してきた。

 

ライブが終わって色んなことを考えたけれど、やっぱり好きなもんは好きだし、THE YELLOW MONKEYという存在が本当に沢山の人たちから愛されているバンドなんだなぁと改めて感じました。

 

昨日、自分なんかがライブに行ってもいいのだろうか?と考えなくてもいいようなことを考えてしまって嫌になってたけど、それでもTHE YELLOW MONKEYが今このタイミングでツアーをしてくれていること、そして自分がその瞬間を味わえていることは運命でもあり奇跡でもあるんだよなぁと改めて思ったので、これからもずっとずっとTHE YELLOW MONKEYを応援していきたいと思いました。

 

昔のTHE YELLOW MONKEYは私は知らない。

昔から好きな人に比べると好きな度合いは劣るかもしれない。

だけれども、これからのTHE YELLOW MONKEYの姿は見続けることが出来る。

解散から15年が経ち、こうやって再結成してくれて、こうやって活動してくれていることに本当に感謝しないといけないし、改めて好きにさせてくれてありがとうという気持ちでいっぱいになった。

 

ライブが始まる前、私の大好きな9mm Parabellum Bulletのボーカル菅原卓郎氏がラジオでTHE YELLOW MONKEYについて語っていた。

彼は「全てがTHE YELLOW MONKEYだった」と言っていた。THE YELLOW MONKEYがいたから9mm Parabellum Bulletが存在している。そう言ってもおかしくないと。

THE YELLOW MONKEYを語るに当たって彼のイチオシ曲を3曲紹介していた。それが「パンチドランカー」「TVのシンガー」「天国旅行」だった。

天国旅行  (Remastered)

天国旅行 (Remastered)

パンチドランカーは私もTHE YELLOW MONKEYを聴くにあたって特に好きになった1曲だった。卓郎さんは「当時は"ギターリフから始まるような正統派ロックンロール"が無く、そういったロックンロールを初めて自分の中で表現してくれたのがこの曲だった」と言っていた。確かにこの曲はイントロのギターリフからかなりゾクゾクさせられるような感じがあって、少し変態チックな曲の進みがあるけれども絶妙な格好良さも混じっていて、全てにおいて"カッコいいロックンロール"を表現してくれているような曲だと聴いた時からずっと思っていた。

 

TVのシンガーに関しては9mm自身がトリビュートアルバムでカバーしており、実際吉井さんと交流もあって「カバー曲決まったら教えてよ」と言われたようで、この曲に決まった時に吉井さんに報告すると「(俺の作った曲じゃなくて)エマの曲じゃねえか!」と突っ込まれたらしい。(笑) でもこの曲も「どうやったらこんなメロディーライン思い付くんだ?」と言いたくなるような変態チックなメロディーラインで個人的にはめちゃくちゃ好きだ。本家もカバーもどちらも好きだ。

 

天国旅行に関しては「こんな名曲ない」と卓郎さんが言っていたのに非常に共感した。これは誰もが認める名曲だと思う。「歌詞も天国に行きたいと言いつつ実際はもう少し生きていたいみたいなメッセージがあってそこがいい」と言っていて、この曲は他の曲もそうだが特に歌詞の進み方が独創性があって面白いなあと思う。吉井さんの書く世界観は本当に退廃的・妖艶・ロックンロールを織り交ぜた世界観が多くてとても好きだ。「こんな世界観誰が表現できる?」というような驚きが沢山あるところが魅力の一つだと思う。

 

 

そしてこれからTHE YELLOW MONKEYのことを好きになる人に向けて1曲オススメしていた。それが「MOONLIGHT DRIVE」だった。

MOONLIGHT DRIVE

MOONLIGHT DRIVE

「SPARK」のカップリング曲だが、偶然私も前日にこの曲を聴いて「あ、いいな」と思った曲だった。カップリング曲とは思えないくらいのクオリティー。卓郎さんは「ちょっと愉快そうに聴こえるんだけどメロディーラインにどこか切なさも織り混ざっていてそこがいい」と表現していて私もそう思った。ただ愉快なだけではないそう言った表現がされているように思えて私も好きだと思った。

 

THE YELLOW MONKEYをはじめ、こうやって1曲1曲に魅力を感じるバンドは本当に凄いと思う。ファンの中でも好きな曲が色々と分かれるのもまた面白さがあっていい。そしてTHE YELLOW MONKEYはバンドマンからも愛されるバンドマンでもあると思った。私の好きな世代のバンドの多くはTHE YELLOW MONKEYに少なからず影響を受けてバンドをしている。9mm Parabellum Bulletだってそうだし、THE BACK HORNだってそうだ。みんなTHE YELLOW MONKEYの世界観に憧れ、魅力を感じ、自分たちも自分たちなりの世界観を表現したい、そう思わせてくれる魅力がTHE YELLOW MONKEYにあるんだな、と思った。

 

 

 

2日目の7/7に事件が起こった。

 

何も知らなかった私は「彦星様に会える」程度にしか思っていなかったこの日。

 

アンコールの「バラ色の人生」前にその事件は起こった。

始まりは「ピアノの音を聞くと何でも言っちゃっていいような気がします。だから今夜も一つ、宣言と懺悔をします」というロビンの一言から。

 

THE YELLOW MONKEYは7/7に解散宣言をして、吉井和哉ローリングストーンズのライブを見てガラケーでメンバーに再結成のお願いを一斉送信した日だと取材では沢山言っていた。

と、ロビンは言う。

 

そこで会場はざわつく。「え?」と。

 

そしてロビンは言う。

「誰も言わなかったけど、ローリングストーンズのライブに行ったのは7/13です」と。

 

まさかの事件。

 

 

「でも誰も言わなかったから俺の勝ち!」と彼は開き直る。(笑)

「でも、そんなローリングストーンズのライブはここさいたまスーパーアリーナで見ました」と言っていました。

そしてこう言う。

これからも吉井和哉の言うことはくれぐれも信じるなよ!!」と。

 

 

「え?」ですよ。

2019年最大の「え?」が出ましたよ。

 

しかも、エマに再結成お願いメールを送った時のエマからの返事が

じぇじぇじぇ」だったらしく、意味が分からなかったので後日「実際どうなんですか?」も改めて聞いたらしい。結局OKということだったみたいですけど。

そんなエマも、ヒーセのベースがトラブってる間に激レア(?)な「パンケーキ食べたいダンス」をしてくれた。(笑)

 

まあそんなこともあったけど、ロビンは宣言した。

THE YELLOW MONKEYはもう解散しません」と。

 

この宣言は嬉しいが、正直何を信じたらいいの?状態ですよ。

 

ただ、THE YELLOW MONKEYは解散しないということを宣言してくれたことは信じたいと思う。

そしてこれからもTHE YELLOW MONKEYの姿を見続けられたらいいなと思いました。

 

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色々考えちゃったけど、やっぱり好きです。

ロビンも言ってたけど、バンドっていいね。

 

 

おわり。