地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

空前のバンドブーム


どうも。ニートです。


ここ最近の私はようやく自分が「療養」出来てるな、と実感が湧いてきました。まあなんか色々あったんすよ(?) それは後程書きますね。



とにかく今一番言いたいことは

アルバム「9999」が名盤すぎる

ということです。

THE YELLOW MONKEYの19年ぶりのオリジナルアルバム。9枚目。「4人の苦労を集めた」という理由で名付けられたこのタイトル。勿論フラゲで即ゲットしてきましたよ。ど田舎TSUTAYAに車を走らせて。


やー、久しぶりになんか「"名盤"ってこういうやつだ」とふかーく感じております。マジで名盤すぎて既にアルバム10周は余裕でしてます(爆笑)。いや、マジでそれくらいいいんですよ。私がファンになったからとかそういうの関係なくマジで名盤だと思う。や、ホント全国民に聴いてほしい(?) 今もアルバム聴きながら書いてます。


まあ私の場合、このアルバムを聴くとあの時の武道館の思い出がめっちゃ蘇ってきてかなりエモくなるっていう思い出補正もあるんですけど…アルバム曲のクオリティーの高さに感動しております。「妖艶」という言葉が日本で1番似合うバンドだわ。


とりあえずアルバム曲は全部好き。微妙…って思う曲がマジで1つもない。前にも書いたけど、やっぱりTHE YELLOW MONKEYの4人でしか出せない雰囲気とか音とかがあるんだよねぇ…。それがこのアルバムにもめちゃくちゃ出ていてめっちゃ良い。褒めまくってるけど決して盛ってません(笑)


とりあえずこのアルバムを1曲目から順番に聴くのがめっちゃいい。だから武道館でやった流れだよね。希望を感じる曲もあれば、絶望を感じさせる曲もあったり、ちょっとポップで楽しめな感じの曲があったり、曲のバラエティーがかなり豊富。武道館に行った人なら1曲目の「この恋のかけら」のはじめのギターイントロを聴いたらあの時の感動が蘇ってくるのではないかと思います。実際私がそうでした。あの印象的なギターイントロは聞いた瞬間思い出しました。

この恋のかけら

この恋のかけら

ロビン様の書く歌詞って、薔薇と太陽の時もそうだったんだけど、何となく「読みたくなる」「引き込まれる」歌詞なんですよねぇ…。普段歌詞カードとかあんまり見ない人なんですけど、今作(というかTHE YELLOW MONKEYの曲)に関しては歌詞を見ながら聴いちゃうもんなぁ。不思議だよなぁ。なんかめちゃくちゃ引き込まれるんだよなぁ。


…まぁアルバムについて話し始めたら論文書けそうなのでこの辺にしときます(笑)



「Love music」も観ました。

番組の曲のチョイスが最高すぎて泣いてた。「パール」「天道虫」「毛皮のコートのブルース」とか素晴らしすぎた。特に「毛皮のコートのブルース」には本当に感動を覚えました。語彙力ないからなんて表現すればいいのか分からないんですけど…とりあえず「美しい」「麗しい」の渋滞、って感じでした。

この曲の最後にロビン様が「HAPPY BIRTHDAY…」と囁いてくるのがたまんねーーーーー!!!!!!って、なりました(爆笑)。


そして曲はかっこいいと麗しいと美しいが渋滞していたというのに、トークになるとただのおじいちゃん同士の会話になるの最高(号泣)なんでロビン様はあんなにちょけたがるんだよ(笑) みんなが真面目に話してたら全部ちょけてるように冗談言っちゃうおじいちゃん何なの(褒めてる)トークの8割ちょけてたぞあのロビンおじいちゃん。好き。「不健康に生きてきたのでこれからは健康なおじいちゃんを目指します!」って(爆笑)。ロビン様がターニングポイント曲にチョイスしてた「悲しきASIAN BOY」という曲について話しててもも「お前(アニー、ドラム菊地英二)の名前入ってるしな(笑)」とか最後にちょけるからもう…ヤバイわ。あの人マジで何なの(褒めてる)。しかしキャラ的にはヒーセ(ベース)が最近好きかも。あの人絶対面白い予感がする(?) ロビン様以外全員全く老けてないんだよなぁ…凄いよなぁ…。

悲しきASIAN BOY

悲しきASIAN BOY


しかしこのTHE YELLOW MONKEYさんもなかなか某ジャ●ーズみたいな売り方をしてるわけですよ。再結成後に出した曲も「砂の塔/ALRIGHT」以外は全部配信リリースのみだったし仕方なくダウンロード購入してました。

私未だに割と自分の好きなアーティストに関してはCD購入派というアナログ派なんですよ。やっぱりあの「好きなアーティストのCDを手に取る喜び」ってのはいつまで経っても色褪せないしその喜びは今後も味わっていたいなー、とは思うけど今時そう思う人ってかなり少ないんだろうな。マジで全てがスマート化すればいいってもんじゃないと思ってる超アナログ人間です。

砂の塔

砂の塔

で、今回のアルバムの売り方も汚いんですよ〜〜〜(号泣)。
アルバムもCD初回限定盤先着購入特典or予約特典で特別DVDが付いてくる仕様になっていて、上で紹介した「毛皮のコートのブルース」というインディーズ時代に作られた(らしい)クソレア曲(らしい)は配信リリース盤をアルバム丸ごと購入したら聴けるっていう…んあ〜〜!!!!ってなるような商法してきてその沼にまんまとハマってる私(つまり両方購入した)。だって聴きたいじゃん…音源全部欲しいマンだから欲しいじゃん…。

ただ今DVD見ちゃうと心臓持たなさそうだから少し時間を置いてから見ようかな…とか思ってます。絶対素晴らしい映像ばかりだと思う。


まあこんな感じでまんまとTHE YELLOW MONKEY沼に陥ってます。当然同世代で好きという人を殆ど見かけないので、こうやってブログに書いて消化しています(笑)。周りからは「何で今頃」「何で今更」というツッコミの嵐ですが、好きなもんは好きなんだから仕方ないじゃないですか。




で。

このアルバム「9999」と9mmの「名もなきヒーロー」を改めて聴いて私は思ったのです。


自分が納得できる解答が自分の中で出てくるまで、甘えるところは全力で甘えてとことん休んでやろう、と。

別にそれが人によっては不正解だと思われても、自分の中で納得していればそれでいいんじゃないか、と。


というのも、まあ大きなキッカケは2つありまして。

1つは以前紹介した「スクラッチアート 」。

怒涛の日々 - 地球外生命体の日々

この記事で一瞬紹介してましたが、1つ作品が出来ました。

どん。

細かく見ると私の雑さが出てしまってる作品ですが(笑) こんな感じで削ると綺麗に色が出てきます。

が、これはあくまでも"第1段階の完成"です。
"第2段階の完成"が存在します。

それがこちら、どん。

中を塗りつぶしたらこんな感じで更に色が出てきて鮮やかさが増します。これを私の最終的なゴールとして今めっちゃ削ってます(笑) 2作目の第1段階の完成もしましたが、それはまた後日第2段階の完成が出来たらアップします。


別に色を塗らなくても塗ってもどっちも"完成"です。このアートに「正解の完成」なんてありません。自分が「これでいいか」と納得したその時点でこの作品が「自分の中での正解の作品」になると思うので、この作品の完成形は人それぞれだと思います。そこがこのアートの面白いところなんじゃないかと私は思ってハマっています。時間をかけて自分の納得できる完成に向かって思い思いのアートを描いていく、っていうところがこのアートの醍醐味なんじゃないかなあと思っています。



そしてもう1つは、父親とお互いに感じていたことを話したこと。

私がこういう状態になって、父親と色々と深く話す機会が先日ありました。私が今思っていることを一通り父親に話したところ、理解してくれたようで、むしろ「何で言ってくれへんかったんや」と若干怒られ、それから今までの父親の意外な一面とか知らなかった一面を沢山聞けました。それが私にとってはとても良かったことだと思っています。他人から見ると私は「元気な状態」に見えると思います。でも今は本当はそういう状態じゃないんですよ、ということを父親に伝えました。


やっぱ父親も言ってたけど私は「どこにも属さない芸術家タイプ」なんだよなぁ(笑) 何かに属することがとにかく苦手なんですよ。だから就活も「これ何のためにやってんだろう?何でこんなことやってんだろう?マジで金欲しいからって理由だけじゃね?」って思いしか正直無かったし、「サラリーマンの世界なんて適当にやり過ごす精神がないと絶対に無理だから真面目すぎる(私)はきっとサラリーマンに向いてないとずっと思ってた」と父親からもハッキリ言われて「それは私も思ってた(笑)」と素直に納得しました。でもそれは私が悪いとかそういう意味で父親が言ったわけではなく、私の今までの性格を見た上での親からの判断だから間違ってないと思います。そしてその解答には私も「マジでそれ」と賛成しましたし(笑)


今までの人生も自分の中で「失敗したなあ」と思ったことはありませんでした。高校も大学も自分がとりあえず行きたいなーと思ってたところに行けたし、就職だって自分で納得して選択したから別に今の会社に入って後悔したって思いは正直あんまりないんですよね。世間的に見たら失敗だな、って思う部分もあるかもしれませんがでも全て「自分が納得できていた」から今までの人生に後悔ってものが有難いことにあんまり無いんですよ。「あの時こうしておけば良かった」とか「ああしておけば…」という思いが自分の中で非常に少ないです。だから「別に明日死んでも後悔はない」という日々を送ってるんだと思います。全て「自分で納得できていた」から。


多分今はそれが全然納得いかない状態が積み重なって爆発しちゃったんだと思うので、これはせっかく貰った長期休養なので時間をかけてリカバリー且つ納得できる答え探しをしたいなあと思っています。ようやくそのスタートラインに立てたのかなあと思っています。


そういうメッセージを今まで私が好きになったアーティストは大体教えてくれてたのかなあと今となったら思えます。「頑張れ」とか「前に進もう」とかそういうメッセージを率直に伝えるのではなく、「周りから見たら間違いかもしんないけど自分が納得できてたら別にそれでいいんだよ」ってなんとなく遠回しに言ってくれてる人たちばかりだったのかなあ、なんて思います。だから今の私はとにかく「休む」ということが第一の「仕事」なんです。


関節痛が出てきて、本当に免疫力が自分でも低下してるなあという実感が湧いてきていた時、心療内科の先生や会社の保健師さんに相談したところ、色々と相談に乗ってくれた途端に関節痛がその日から綺麗さっぱり消えたのです。だから今も痛くありません。ホントにあの時期は免疫力が落ちてたのかなあ…そしてあの関節痛はピークでストレスが溜まってたんだなぁ…と思いました。ただ、今は免疫力が完全に回復したとは言い切れません。何故なら蕁麻疹が前より若干酷くなってる&まだ微妙な関節痛が出てくるから、まだ少しでもストレスを感じると体に出てくるっていう一触即発状態な気がするので、もう少しそこは焦らずゆっくり休みたいと思ってます。どうせ休むならとことん休んで回復してやろう精神が何となく芽生え始めてきました。…まあ情緒不安定人間なので果たしてこの感情がいつまで続くかわかりませんが(笑)

しかし…「理解してくれている人に自分の思いや現状を口に出して伝えること」って本当に大事なことなんだなあと改めてその関節痛を通じて思いました。自分の思いをめちゃくちゃに言うとしっちゃかめっちゃかになるので、なんとなーく、こうなんだよなあ、こう思ってるんだよなぁ、みたいなことを少しずつ口に出すのって大事なことですね、本当に。


そんなことをね、最近思ったわけですよ。
みーーーーーんな、何かしらの葛藤は持ってるよね。悩むよね。でも自分で納得した答えを出そうね。っていうお話でした。


まあそんな感じですぼちぼちがんばりまーす。

おわり。