地球外生命体の日々

ただのバンドとアイドル好き

無欲



無欲になった。



「アレしたい」「コレしたい」も全くない。

朝起きてから夜眠りにつくまで考えることはただ一つ


「別に今死んでも後悔は無いなあ」


それしか考えなくなった。


今までの人生も自分で選んできた人生だから特に後悔はしていない。「あの時こうしていれば…」みたいな、人生を大きく左右するような大きな後悔も特に無い。だからこそ、「今死んでも全然後悔なんてない」なんて思える。


将来のビジョンとか目標とか正直考えるのも面倒。というか今を生きることに精一杯。今この瞬間を生きられたらなんかやり切った感しかない。


明日大きな病気になって死ぬのが分かったとしても、

帰り道に誰かにナイフを刺されたとしても、

上から何か重量物が落ちてきたとしても、


「ああこれも人生だったんだな」って思う。
それくらい別に死ぬことに後悔はない。

だからと言って自分から死にたいとも思わない。そこまで追い込まれてない。


誤解しないでほしいのだが、別に「死にたい」わけではない。「今ここで死んだとしても後悔なんて一切ない」ってことをよく考えるようになったってだけ。




私が夜行バスに平気で乗れるのも「別にそこで事故が起こって死んだら死んだで仕方ないと思ってる」からなんだよなあ。夜行バスに乗るって決めたのも私だし。



それは働く前からずっと思ってる。
社会人になって思い始めたとかそういうわけではない。特に思う頻度が増えたくらいで。高校生くらいからそれはずっと思っていた。






ライブのネタバレなんて本当に嫌いだったのに、特にジャニーズなんて1年に1度行けるかいけないかくらいの貴重なコンサートだから尚更嫌いだったのに、エイトに関しては札幌に行った人のレポを平気で読んでいる。そしてそれを読んでも何も思わなくなったのと、「お前さんはその言葉は自担がいなくなっても同じことが言えるのか?」という薄情な言葉ばかり出てきた。もうなんか、考えんのも疲れた。




キンキから会報が届いた。大好きな剛さんオンパレードの会報なのに、「そっか」しか思わなくなった。あんなに好きだったのに、「へえ」しか思わなくなった。好きなはずなんだけど。なんかもう、とにかく考えることに疲れた。私は人に依存しないほうがいいのかな、って思ってきた。人に依存してもいいことなんて何一つない。自分が疲れるだけだ。そんなことしか考えられない自分に嫌気がさしてきた。



仕事でもあんなに帰りたかった近畿地方に帰れる大チャンスが今来ているというのに、私は近畿地方に帰りたいのかそもそも分からなくなってきて、選択を迷っている。何で帰りたいのかも分からない。何で迷ってるのかもあんまりよく分かっていない。もうすぐこの大チャンスの返答をしなければならない期限がくる。なのに私は迷っている。



好きなアイドルのコンサートに行って私はどうなる?
バンドの曲を聴いて私はどうなる?
結局それも現実から目を背けようとしているだけなのでは?
もう何もかもに意欲が湧かなくなっている。



疲れてんのかな、私。
もう分からん。