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久しぶりにNICO Touches the Wallsのライブに行ってきた

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NICO Touches the Wallsのライブに先日行ってきた。

 

いつから私はNICO Touhes the Wallsのライブに行っていなかったんだろうか?

そんなことを思いながら、その日一日仕事をしていた。

 

2012年。

私が本格的にNICOを好きになった年でもある。その年、特にリリースがあったわけではないが、どの会場でもセットリストが全く同じになることはないツアーが遂行された。「ALGORHYTMIQUE」である。驚いたことに、私はこの年からNICOをライブハウスで見ていなかったのだ。この年に、地元滋賀県にある「U★STONE」そこにNICOがやってきてライブをしてくれた。地元に来てくれるということもあり、当時の私はとてつもなく喜んでいた記憶がある「anytime,anywhere」「サドンデスゲーム」をやってくれたことが非常に印象的だった。あの時の衝撃は忘れない。とにかく、その公演以来5年ぶりのライブハウスということに非常に驚いた。2012年以降フェスで見ることはあっても、なかなかワンマンに行く機会もなく、今日に至るという感じだった。そもそもNICOのワンマンライブに行くこと自体4年ぶりみたいだ。自分の中の最後のNICOワンマンがどうやら2013年のShout to the Wallsツアーらしい。余程自分が別バンドに流されてしまったかが分かってしまう期間の空きようですね。(笑) TシャツもALGORHYTMIQUEのものしか持っていませんでした。

 

 

18:50くらいに仕事の片づけを終え、あとは速攻で着替えて行くのみ、という状態にまでなり、一人でソワソワしながら定時になるのを待っていました。そして仕事を終え、全力疾走。19:10過ぎに会場に着きました。案の定、着いた頃にはライブは既に始まっていました。自分が割と好きで聴きたいと思っていた曲が中から流れてきて、早く行きたいと思いながらもロッカーに荷物を詰め込まなきゃいけないという苛立ちも少しあり、会場へ。ドアを開けた瞬間、熱唱する光村龍哉の姿が見えた。演奏する3人の姿もあった。興奮したと同時に、少し懐かしい気持ちも出てきた。「昔はよくNICOのライブに行ってたなあ。NICOのおかげで色んな友達が出来たんだよなあ」としみじみ思った。

 

 

マシ・マシを聴いて好きになって来た人には今日のライブは厳しいかもしれませんが、どうぞよろしく」

そんなトークから始まった。それを聞いて、そうか、そんな人が増えているのか、と単純に思った。時の流れを感じた。私の知ってるNICO Touches the Wallsの代表曲は「手をたたけ」とばかり思っていたが、最近はもうそうじゃないんだな、と。「ストラト」「マシ・マシ」その辺りがベターな入り口なんだなあ、と思った。でも、彼らは以前と何も変わっていなかった。変わってしまったのは私の心だけなのかもしれない。彼らがバンドで演奏する姿はとても美しく、カッコよかった。そこにあったのは彼らだけが出せる音だけだった。ライブハウスでしか出せない、彼らだけのバンドの音がそこにあった。ツアーは今後もまだまだ続くのでネタバレは敢えてしないが、とにかく会場に入った瞬間から彼らはがむしゃらに演奏していた。その姿を見て私は本当に、何とも言えないくらいの興奮を覚えた。CDで聴くと正直あれ、と思っていた曲もライブで聴くと途端にカッコ良くなる、あの現象は一体何なんだろうか。何か名前をつけたいくらいである。私自身が久しぶりのNICOのライブということもあって、全ての曲を久しぶりに聴いた。(厳密に言うと、NICOを見るのは去年のARABAKI ROCK FES以来なのだが)「あの曲をまさかやるとは」と思った曲や、「あの曲はもうやらなくなっちゃったんだな」と思う曲があったり、「あの曲聴きたかったなあ」と思う曲も沢山あった。会場の雰囲気は、正直皆大人しいなあ、と思ってしまった。私がここ最近モッシュのよく起こるライブにしか行ってなかった所為もあるかもしれないが、「この曲は暴れたかったなあ」とか「もっと踊り狂いたかったなあ」とか、そんなことを思う曲も何曲かあったものの、如何せん「オンナノコ」が多いので、暴れることを酷く嫌う人が沢山いるであろう。そこはぐっと抑えて、軽く踊る程度に楽しんだ。

 

ツアー初日の構成の不安定感がまた良かった。ALGORHYTMIQUEの時も、ツアー初日でなんばHatchに行った記憶がある。その時も「この先どうなるんでしょうね」と不安半分楽しみ半分みたいな雰囲気だったが、最後に「行ってきます」と一言言って「N極とN極」を演って終わった。その時と同じく、今回も「行ってきます」と彼らは言った。何の曲をやったかは言わないが(見たい人はセットリストのサイトでも見て下さい)。ただひとつ寂しいな、と思った点が、光村さんが一切ジャズマスターを持って演奏しなくなってしまったことだ。以前はずーっとジャズマスターを使って演奏していた。実際、ジャズマスターから出る音が私は好きだ。この間もPeople In The Box9mm Parabellum Bulletの対バンライブに行ってきたのだが、ピープルのギターの人がジャズマスターを使っていて、やっぱりそこから出る絶妙な重低音が私は大好きだった。今ではもうそれも持たなくなり、テレキャスフェンダーなどを使って演奏していた。それが少し寂しい感じがした。あのギターを持った光村龍哉という人間が本当に好きだったのになあ。いつから持たなくなってしまったのかは私は分からない。ただ、この空白の期間に違うギターに変えられたことは紛れもない事実なのである。いつかまた持って演奏してくれるだろうか。

 

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参考までに。

 

特にMCが多かったわけでもなく、ライブとしてはあっさりとした終わり方だったが、とてもいいライブだった。やっぱりバンドはライブハウスで見るのが一番だな、と改めて感じた。あの我武者羅感、音のバキバキ感はライブハウスでしか出せない。ホールだと音が綺麗に聞こえて、それはそれでいいのだが、やっぱりあのバキバキ感があるのがロックバンドのいいところだと思う。

 

次に行くのはツアー最終日の京都。ALGORHYTMIQUEの時も、ツアー初日が大阪で、ツアー最終日が大阪という素晴らしい日程だったが、今回もツアーは埼玉から始まり京都で終わるという、また私にとっては素晴らしい日程だ。京都でツアーを通して成長した姿を見られることを期待しています。今からどんな姿で京都で演奏してくれるかが楽しみです。どんな姿で化けて出てくるのか?どんな風に観客をゾクゾク、ワクワクさせてくれるのか?それが楽しみで仕方ない。とにかく、無事に完走出来ることを祈ってます。久しぶりのライブ、最高でした。

 

 

 

 

_____

 

パソコンを新しくしました。

それでちょっと触ってみたくなって、今このブログを綴っています。

Windows10仕様にまだ慣れませんが、これから徐々に慣れていこうと思います。

 

 

 

今日、今年初のライブハウスでのライブに参戦してきました。

club Lizard YOKOHAMA 15th Anniversary!!~いままでありがとう~」

9mm Parabellum Bulletと、my name is...と、TEXASCOMMANDOの3マンライブ。

正直9mmしか知らなかったので、あとの2バンドは誰やねん状態でした。

ただ行ってみて分かったのが、この3バンド、しっかりとつながりのあるバンドだったみたいです。

 

1組目に出てきたmy name is...は9mmと同期で、駆け出しのころは一緒にライブもやったりしていたそう。2組目のTEXASCOMMANDOはドラムに現jamming O.P.ドラムのチャックさんがいたり。ギターの方は滝モデルのギターを使用しているそうな。そんなつながりが色々あって、身内ライブのようで自由にライブをしてた雰囲気があって凄く良かったです。

 

今回のライブのタイトルにもあるように、横浜club Lizardが老朽化の為3月いっぱいで閉店してしまうそうです。それに伴って今回の対バンライブが開催されました。私自身はリザードに来るのは初めてでした。有名なライブハウスだった為名前は知っていたものの、なかなか行く機会がなくようやく今日行くことが出来たというわけです。つまり、最初で最後のクラブリザード。最後に行けてよかったです。ライブハウスも移り変わりが激しいですね。SHIBUYA AXやZepp Fukuokaが無くなったり、そう思えばZepp Osaka BaysideやEX THEATER ROPPONGIなどの新しいライブハウスが出来たりして、結構新陳代謝の激しい商売だな、とつくづく思います。

 

リザードの中は本当に暑かったです。磔磔のように空調があまり見られなかったように思います。今日のライブはチケットがソールドアウトしていなかったこともあり、空間にゆとりがありました。それくらいの方が私は見やすいので好きなんですけどね。

 

 

転換に関しては、my name is...からTEXASCOMMANDOに変わる時は15分ほどしかかかっていなかったのに、そのあとの9mmの準備時間は30分以上。楽器やら何やらが凝っているのもあってそれくらい時間がかかってしまうのだろうか、とも思ったけども、さすがに最後の方はちょっと遅いだろ、ってちょっと思ってしまいました。ごめんなさい。(笑)

 

 

今年初めて見た9mmは、いい意味で相変わらずでした。

(teenage)disaster始まりで序盤から飛ばしてきて、いつものナンバー(DiscommunicationやCold Edgeなど)でさらにぶちかましてきて、「やっぱり9mmは変わらないね」って、いい意味で思いました。滝モデルのギターを使っている人が途中出てきて、Lost!!と反逆のマーチを演奏していました。なんかこないだの9mmツアーの広島公演でサポートしていたそうな?さすが滝モデルのギター。音に重厚感がたっぷり出ていました。素晴らしかったです。勿論、武田さんの演奏も素晴らしい演奏でした。

 

最後の方で(新しい光辺りかな?)やたら隣のスペースでサークル作ってるしサークルモッシュでもこれからするのか?と思って見ていたら1人やたらと暴れている髪の毛もじゃもじゃ野郎が…。「なんだあいつ調子乗ってんのか」と最初思ったのも束の間。その人物はなんとあの滝さんでした。滝さんがやたらと暴れまわっている。客の10倍は暴れていた。とにかく一心不乱に暴れていた。こっちにきてぶつかってもきた。私はそれで楽しくなっちゃって、モッシュに更に参加してしまいました。最近体力が衰えてきたと思っていたのにまだモッシュする体力はあるのか、とちょっと感動しました。もうヘロヘロになったものの、本編最後のtalking machineでは「デザートは別腹」感覚で「トーキンは別腹」という感じで更に元気が出てきてモッシュしていました。もうそれが楽しくて仕方なかった。何もかもを忘れてとにかく「楽しい」と心の底から久々に思えた。アンコールのPunishmentに関してはステージに上がってコーラスしたりダイブしたりと、とにかく滝さんが自由すぎて笑ってしまいました。客席にいた時も「9mmかっこいいっすよね~!!」とか話しかけられたり、「卓郎~~!!!」と叫んだり、「アンチモッシュなんで…すみません…」とかペコペコした直後に大暴れしたり…と、本当に自由な人でした。あれは後ろで見ていた人の特権だったと思います。前の方で見ていたら確実に最後のPunishmentのダイブとコーラスしか見られなかったと思うので。とにかく今日のライブはそんなこともあり、楽しかったのレベルを超えた「楽しい」で終わりました。

 

 

2月に入って私の気分はいろいろあってどん底に陥っていました。周りからも「あいつダメすぎるだろ…」と思われているくらいにはどん底に陥っていたと思います。正直ちょっとやそっとじゃ立ち直れるような問題でもありません。ただそれを、一瞬でも、少しでも、忘れさせてくれたライブという存在は本当に大きなものだと思っています。

 

 

結婚するなら9mmみたいな人がいい、とずっと思っています。おそらく私は9mmと本当に相性がいいのかもしれません。飽き性で、すぐにちょっと変わったことをやろうとするバンドがいると「変わってしまったな」と冷めた感情を持ってしまいがちな私が、9mmに関しては本当に「何をやってもずっと好きでいる」という感情しか湧いてきません。それはおそらくバンドとしての成長、変化はしていってはいるものの、中心の軸や芯は昔からずっと変わっていないように見えるところや、その軸を貫き通そうとしている姿勢が私には見えるので、そこが非常に魅力的に思えるのだと思う。とにかく「カオス」をテーマにずっと動いていたと思われますが、それが本当に私の心とマッチしたのだと思う。思う、思うとうるさいですが、結局のところ9mmが好きなんですね、私は。ただそれだけです。

 

 

また3日後のライブも行くので、それも期待しています。

ありがとうございました。最高でした。

 

 

 

 

私は「音楽」が好きだ

先日、一枚の写真がアップされた。



NICO Touches the Wallsの光村龍哉氏と9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎氏のツーショット写真。


これが私にとってここ最近で一番の衝撃を受けた。




私は、音楽が好きだ。バンドが好きだ。

ライブが好きだ。

そんな想いがあの写真を見て、一気に湧き上がってきた。

社会人になって、仕事に心が侵食されて楽しみなことを考えられなくなるくらいいっぱいいっぱいになってから、「音楽なんてクソくらえ」「ライブなんて一時的な楽しみでしかないから、後の現実のことを考えたら行く気も失せてきた」そんな考えが私の心の中の大半を占めるようになってきて、別の楽しみを探すようになっていた。いつしか音楽から"逃げる"ようになっていた。


勿論、働き始めてからもライブは行っていた。しかしライブに行った後の現実、絶望感、悲しみがとてつもなく襲ってきて、最近はそれに耐えきれなくなっていた。私はいつしか「音楽」そのものに冷めた感情を持つようになってしまっていた。でもあの写真を見て、私はやっぱり音楽が好きなんだ、バンドが好きなんだ、改めてそう思えた。私の中で結構な「革命」が起きたように思う。大袈裟な言い方かもしれないが。



NICO Touches the Wallsと9mm Parabellum Bulletの対バンなんておそらく2007年の列伝ツアー以来ほぼ無いと思う。少なくとも私がNICOと9mmを好きになってからは一度もない。フェスで同じ日に出るということは何度かあったものの、「対バン」という形ではない。まあそもそも同じバンドとは言え曲のジャンルが違うためそんなに共演は無いのかなあ、くらいに思っていた。


だからこそ、この10年ぶりくらいの交流には心が舞い上がった。プライベートでの交流はあったかもしれないが、バンドとして公の場で交流する姿を見せたのは本当に嬉しいことだ。


NICOと9mm両方好きな人が世間にどれくらいいるのかは分からないが、私はいつまでも対バンを願っている。少なくとも3〜4年は対バンして欲しいと言い続けてきた。それが、もしかしたら近い将来叶うかもしれないというところまで来ていると思うと黙っていられない。


この写真がアップされてから自分の中で「音楽」の存在意義って何だろう?と考えるようになった。「結局音楽はBGM」とどこかのバンドが謳ったものだが、最近の私はそういう考えを持つようになっていた。ただのBGMにしか過ぎない、極端に言えば空虚な存在でしかない、そこまで思うようになっていた。


しかし今の携帯の写真を見返してみると、ライブで楽しんでいる写真ばかりで、私にとってライブという存在は本当に大きな存在だったんだなあ、と改めて思った。学生時代、狂ったようにライブに行った。日本全国、無い金を捻出して飛び回った。その結果、日本全国に色んな友達ができた。今まで友達が少なかった私にとって、それは本当に嬉しいことで、初めて「自分の居場所」というものが確立されたように思えた。リアルな世界での息苦しさ、辛さ、そんなものがあった中でのこのライブでの出会いだったので、私は本当に嬉しかった。そう思うとNICO Touches the Wallsに関しては本当に重要な存在だ。所謂「ニコクラ」と呼ぶ友達が出来た。たくさん出来た。今でもライブ以外でも遊びに行ったり、何かしらしたりして交流を取っていることが本当に嬉しい。しかし最近はそれすらも自分で壊そうとしていた。「ライブなんて」という考えを持っていた私が本当に悲しい、そう思った。人を大切に出来ない自分が本当に虚しくなった。過去の写真を見て、今では交流が少なくなってしまった子も「今はどうしてるかな」「元気にしてるかな」そんなことをたまに思ったりもする。私は何をやっていたんだろう。何を考えていたんだろう。そんな冷め切った感情さえも、あの写真が壊してくれた。私の中の「音楽が好き」という感情を再び目覚めさせてくれた。音楽が好きで何が悪い。音楽はどんな時でも自分に寄り添ってくれるものだ。嬉しい時、悲しい時、寂しい時、楽しい時、どんな時でもそこにいる。音楽だけは、何も言わず自分に寄り添ってくれる。自分でもキツイしめんどくさい性格だとは思っていて、だからこそ友達が出来にくいんだと自覚している。でもそんな私にいつも寄り添ってくれるのが音楽。私が独りになった時も音楽だけはいつもいてくれる。その音楽のジャンルは何でもいい。楽しい時にはアイドルを聴いてもいい。悲しい時にはバラードを聴いてもいい。嬉しい時にはワクワクする音楽を聴いてもいい。ジャンルなんて何でもいい。「音楽が好き」それだけでいいじゃないか。私は「音楽」を通じて色んな人と出会った。正確に言うと、出会うことが出来た。それほどまでに大きな存在を、私は消そうとしていた。私は馬鹿だった。やっぱりライブにも行きたい。楽しみたい。こんな捻くれ者な私でも友達でいてくれる人も少なからずいる。それがどれだけ幸せなことか、分かってなさすぎた。



とにかくそんな感情が湧いてきてから、私は再びバンドのライブのチケットを買った。やっぱり生で音を感じたい。NICO Touches the Wallsと9mm Parabellum Bulletは私の中で本当に大きな影響を与えてくれたバンドなので、ライブに行きたい。会場に友達がいなくたっていいじゃないか。1人でライブに参戦したっていいじゃないか。それの何が悪い。私は生で音が聴きたいだけなのだ。そこでしか鳴らせない音に触れたいだけなのだ。



そんな事を思いながら、NICO Touches the Wallsを好きになったきっかけの曲「手をたたけ」を聴きながら、家に帰ろうと思う。好きになったきっかけの曲ほどに印象深い曲はやっぱり無いと思う。



私はやっぱり、音楽が好きだ。



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沖縄で沢山発見しました~沖縄旅行2日目~

沖縄旅行2日目。

前日も沢山発見がありましたが、この日も沢山発見がありました。

 

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昨日の我空我空ですっかりゴーヤチャンプルーにはまってしまった私は、朝のバイキングでもガッツリゴーヤチャンプルーを食べてしまいました。ここのゴーヤチャンプルーは我空よりかは少し苦めでした。そして2日目、3日目の天気は予報によると雨が降るかもしれない、という予報だったので天気はどうなのかなーと思ったのですが、外を見てみると少し青空も見えたので期待はしました。この写真は朝のバイキング場所から取った写真なのですが、窓の外に物凄く綺麗な海が見えました。ということで、外に出てみることに。

 

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グアム以来の感動がありました。

天気は微妙だったものの、海の透け感はさすが沖縄、という感じでした。

あとはもう少し晴れてくれたら…!!!と、ただひたすらに最悪晴れなくてもいいので雨が降らないことだけを願っていました。

 

部屋に戻って身支度をしていると、テレビから物凄い(?)番組が流れてきました。

沖縄のローカル番組「十時茶まで待てない!」という番組。時間帯が朝の10時前後で、ガッツリ視聴者ターゲットが主婦向けの15分程度の番組だったのですが、それがまあ色々と私には衝撃でした。

まず女性2人組のおそらく漫才コンビだと思うのですが、畳に座って沖縄弁でコント?漫才?をはじめにやり取りする。もうそれが何言ってるか殆ど聞き取れない。でも何かを発して物凄い笑っている。これは物凄い雰囲気だ…!と思いながら見てしまう私。(笑)

そして何が始まるのかと思えば、沖縄のスーパーのチラシチェック。「この価格は今こういうセールをしていてお安くなってますよ~」とか「このスーパーは今こんな物売ってますね~」とか、それをひたすら紹介してた。しかもそのチラシを差す棒が背中掻くあの棒。(笑) 面白すぎでしょ。

で、その後に沖縄の新聞記事チェックをするんですが、カンペが原稿用紙じゃないんです。直に新聞見てるんです。それがもう面白すぎて。普通に新聞広げて読み上げてるからこれはただならぬ番組だなーと思いました。

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この写真がその番組の写真なんだけど、このぽっちゃりした人の後ろに貼ってあるのがスーパーのチラシ。で、左の人の手にチラッと見えてる持っているものが背中掻く棒(差し棒)。写真は新聞記事をチェックしているコーナーだから新聞見てる。というか、新聞を読んでる。(笑)なんだかホッとしました。これは物凄い番組だ、と。ちなみに沖縄の主要スーパーは「かねひで」と「サンエー」っぽいですよ。ゴーヤの取り扱いとか多そうだなあ…。

十時茶まで待てない!

kanehideshj.com

www.san-a.co.jp

 

まあそんなこんなで、2日目のコースは古宇利島→美ら海水族館というコース。どちらかというと本島北部に位置するところ中心に回るコース。

まずホテルから古宇利島まで車で1時間半ほど走らねばならないので、そこが大変だったと思います。古宇利島は様々なドラマでも使われている場所で(ごくせんでもヤンクミが歩いてたのかな)、とにかく海が綺麗。この古宇利島を私が知ったきっかけだったのが「碧の海」という昼ドラでした。そこに出てきた景色がとてつもなく綺麗で、いつかここに行けたらいいな、くらいに思ってたのですがまさか本当に行けるとは思ってなかったので感激しました。話はとんでもなく重いですが、ドラマに出てくる景色はとてつもなく綺麗なので興味ある方は是非見てみて下さい。舞台も沖縄ですし。

tokai-tv.com

まあその古宇利島に向かう為にしばらく走っていたのですが、道中も既に海は綺麗でした。

 

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この日、雨が降ると天気予報で聞いていたので絶対に晴れないだろうと思っていたのですが、写真を見ての通り晴れました。めちゃくちゃ嬉しかったです。そして見渡す限りの透き通った海。最高でした。ずっと「うわー!!」と叫んでました。

 

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沖縄ではどこにでもあるアイスクリーム屋さん「ブルーシール」のビルがたまたま、たまたま「丸隆ビル」で、たまたまビルの色もオレンジで丸山担の友達が発狂…丸山隆h…これ以上言うのはやめておこう。

 

そしていよいよ古宇利島へ。

古宇利島に行くためには、古宇利橋を渡らなければならないのですが、その古宇利橋から見える海がとてつもなく綺麗で、島よりかはどちらかというと橋の方が有名かもしれません。

 

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古宇利橋を渡る前、しばらくさとうきび畑のような農道のような道が続くので「本当にこんな所に橋があるのか?」と疑いつつ走っていたのですが、とある道を曲がった途端、目の前に大きな橋が見えてきて興奮しました…

 

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見渡す限りの素晴らしい海。天気も晴れて良かったです。

 

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橋を渡り切り、いったん車を停めて海をしばらく眺めました。この透き通った海。青い空。そして大きな橋。最早奇跡としか言いようのない場所でした。1月末に訪れているというのに、気温もぽかぽかした暖かさ。何もかもが最高でした。景色も感動しすぎて、ため息しか出ませんでした。

 

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こんな海、東京では絶対に見られません。

 

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調子に乗って、橋の上からパノラマ写真を撮ったりしました。(笑)

とにかくここの橋からの景色は綺麗なんだということをお伝えしたい。

 

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海と橋と共に記念撮影。

 

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古宇利島の中にも有名スポットがあるそうで、そこにも行ってみようとなり、少し車を走らせて古宇利島散策。ガイドブックを見てみると「ハートロック」がどうやら有名らしく、調べてみたらどうやらJALの宣伝か何かで嵐もこの地を訪れたんだとか。パワースポットなのであれば行ってみようとなり車を降りて歩くと、そこには一匹のシーサーが。

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これまたジャングルのような険しい道を少し歩かなければならないですが、そこを越えた先に写真のような岩がありました。ここの海も透き通っていて非常に綺麗でした。

 

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こうやって手でハートを作ってその中にハートロックを収めて写真を撮ると、いいことがあるそうですよ。

 

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写真を撮ったのはいいのですが、来ていた客の殆どがカップルだったので、少し気まずくもなり、悲しくもなりました。(笑) 私たちにもいいことありますかね…。

 

 

古宇利島を後にして、お昼ご飯を食べに行きました。これまたガイドブックに載っていた場所で「海カフェ かぬたん」という所。海を見ながらの食事、といった感じでした。ぽかぽかした暖かさだったので全然外でも食事は出来ます。(少し海風が吹いて肌寒いと思うことはありますが…)せっかくなので外で食べることにしました。ただここのお店、ナビで住所検索しても電話番号検索しても出てこないという、結構難しい場所にありました。美ら海水族館の近くです。

 

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私はアグー豚のステーキ御膳を食べました。アグー豚って言うなれば脂身の少なめな豚肉なんですかね。美味しかったです。

 

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ちなみにかぬたんのテラス席から見えた景色はこんな感じでした。ちょっと写真写りが悪くて何とも言えませんが、海は透き通ってます。お客さんも少なかったので、非常に静かでした。波打つ音だけが聞こえて、非常に心地よい場所でした。ただ、テラス席に座ると食事が出来上がったら店は1階にあるので自分たちで2階のテラス席まで運ばなければならないという制度がありました。まあ仕方ないですね。

 

おそらく車でないと行けない場所だと思うので、気になった方はぜひ。

kanutancafe.wixsite.com

 

 

かぬたんを後にして次に向かった先が、いよいよこの日のメインと言っても過言ではない美ら海水族館。名前は本当によく聞くのでどれほど凄いのか、と結構期待値を上げて行きました。

 

美ら海水族館の前に隣にある海浜博公園に立ち寄ったのですが、そこで今お花の祭典?のようなものをやっており、公園全体がお花に囲まれているというか、お花で作られたものに囲まれているといった感じでした。

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この公園、まさかのエスカレーターがありました。確かに結構下までは階段で下がるのですが、まさかエスカレーターがあるとは…。(笑) 奥に見えているディズニーシーのような島は伊江村?とかいうところらしいです。よく分からなかったので勝手にちぇるちぇるランドと呼んでました。(笑)

 

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美ら海水族館に向かって歩いてる途中、丁度これから「オキちゃん劇場」が始まるということで観客がめいっぱい会場に集まっていたので、私たちも見ることに。八景島や名古屋や海遊館で色んなショーを見てきましたが、ここはいかに…と思ってみました。

 

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ここのショーはシンプルなイルカショーでした。このイルカの中に「オキちゃん」というイルカがいて、そいつも含めてショーを行うといったものでした。今まで見たショーと違うな、と思った所はBGMが沖縄っぽいBGMだった所と、非常に体の大きなイルカがショーをしていた、という所でした。写真の手前に乗っているイルカが非常に大きな体のイルカで、これは最後にバイバイをした後の写真なのですが、ここに乗っている間も非常に貫禄がありました。イルカってやっぱり頭がいいんだなあ、私もそんな頭が欲しいなあ、と何故か感激して涙腺が緩みました。(笑)

 

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そしてようやく、ようやく、美ら海水族館へ。

ここにも海遊館同様大きなジンベイザメがいるということで、目の前のシンボルもジンベイザメ、メインキャラクターもジンベイザメ、という感じでした。

 

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色んなお魚が、綺麗な水槽の中で暮らしていました。

 

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勿論こいつらもいました。チンアナゴfeat.ナマコ。水族館に入った瞬間、ヒトデとナマコに触れるコーナーがあって両方触ってみたのですが、ヒトデはとにかく固い。そしてどう動かしても動かない。(ヒトデによるかもですが)その一方でナマコはふにゃふにゃしていました。とりあえず私には気持ち悪すぎて二度と触りたくないと思いました。チンアナゴの砂の下ってどうなってるんですかね。…気になって調べてみたら、まさかの蛇のように長い形をしているんですね。意外でした。あと、全員同じ方向に向くらしいです。なんだこの集団行動。

vicul.net

 

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少し歩くと、大きな大きな水槽コーナーに。色んな魚がまたまた泳いでいたのですが、何と言っても2匹の大きなジンベイザメ。奴らがゆっくりゆっくり水槽の中をぐるぐる泳いでいました。やっぱりジンベイザメは大きい。ジンベイザメにくっついている小さな魚の集団は何なんだろう?弟子にでもなりたいのかな?(笑)

 

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また少し進むと、シャークコーナーがあったので見ていたら、これまた丁度サメへの餌やりタイムが始まって見ることに。サメの餌はタイの頭部分。これを水面下に持って行ってひたすらサメが食べに来るのを待つ、といった感じでした。ただ、餌を持ってきているにも関わらず、全く餌に興味を示さないサメが何匹がいたのでどうしてだろう?と思ったのですが、これは全然不思議でない光景らしく、サメは一度餌を食べると2~3日腹持ちするそう。なので餌やりタイムは行うが、全くサメが食べに来ない日もあるそう。この日はどうなるんだろう…?と思ってみていたのですが、写真のサメ(レモンザメとかいうサメだった気がする)が結構餌に興味を示しにきて、食べようとしていました。というか、めちゃくちゃ食べに来てました。ただ、飼育員さんもすぐに餌をあげるわけではないそう。興味を示して餌に近づいてくると、敢えて餌で釣ってサメを動かしたりUターンさせたりするそう。これは、サメを敢えて動かすことでサメの健康状態を確認する為にしていることだそう。サメも大変ですね。なかなか食べさせてくれなくて。可哀想に。(笑)この日は結構餌を食べに来てたように思います。しかしやっぱり牙をむき出しにして食べるサメの姿は非常に恐ろしいものです…。

 

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まあそんなコーナーを見て、水族館も一通り見終わって出てくるとこれまたシーサーが。シーサー越しの空を何となく撮ってみました。

 

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美ら海水族館は結構見る価値あると思いました。楽しかったです。

写真は紅イモソフトクリームと、海浜博公園の逆側から見た景色。エスカレーターがあります。

 

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一旦ホテルに戻って、晩御飯を食べに。この日の晩御飯は「ととちゃんぷる」という居酒屋で食べました。ここでもゴーヤチャンプルーは食べたのですが、我空我空よりかは少し苦めのゴーヤでした。あとは鰹節がかかっていました。海ぶどうも初めてガッツリ食べましたが、カズノコのような食感で、こりこりした食感が好きな人にはたまらないものだなあと。私は大好きなので、海ぶどうも大好きになりました。

 

このお店は送迎を行っていなかったのでタクシーで来たのですが、帰りに雨は降っていました。まあ帰るころには真っ暗であとはもうホテルに戻るだけだったので今降っても全然いい、という感じでした。

 

この居酒屋も結構料理は美味しかったので、気になった方はぜひ。まあここも恩納村に近いからという理由で来たんですけどね。恩納村に泊まるってなった場合には是非寄ってもいいのでは、という感じです。

www.f-a-p.jp

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部屋に戻って再び晩酌。ととちゃんぷるではビール1杯しか飲んでいなかったので、ホテルで飲み直し。オリオンビールのラベルも私が知っているデザインと少し違うデザインなんだよなあ…バイト時代見まくったデザインと若干違うんだよな…これは沖縄限定デザインなのかな?それとも新しくなったのかな?…多分、デザインが新調されたんだな。(サザンスターの方は友達が飲んでました)

 

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そうそう。私の知ってるオリオンのデザインは左側のデザイン。どうやらオリオンビールが一昨年55周年を迎えたらしく、その際にデザインを新調したそうです。どおりでバイト時代に見たものと違うんだなあと思いました。私の中では真っ白い缶のイメージだったので、今回の新調には驚きました。いやー、晩酌最高。(笑)

 

 

 

→3日目につづく

沖縄で沢山発見しました~沖縄旅行初日~

またまたお久しぶりです。

ブログ書きたいなーって思う日が何日があるのですが、一向に書けなくて今に至っちゃってるって感じですけど、一体だれが見てるんですかね。完全に自己満でしか無いんですけど…まあ思い出を綴ることは大事だと思うので綴っておきます。

 

えっと、時季外れですが3泊4日の沖縄旅行に行ってきました。

人生初沖縄。修学旅行でも、普段の旅行でもなかなか行く機会のなかった沖縄。自分の中では「異国」の扱いをしていた沖縄県でしたが、行く前はもう不安しかなかったです。「向こうの人の言葉聞き取れるかな?」「人の雰囲気が分からない」「米兵がいて怖いのかな…」とか、そんな悩みばかり。(笑)

 

まあ結論から言うと、そんな悩みも感じないような充実した4日間でした。楽しかったです。

旅行なんて当たり前なんだけど。仕事で行ったわけでもないので。

今までの旅行で1番、色んな発見と、いろんな出会いがありました。

 

ちなみに、沖縄本島か離島かどっちに行くか迷ったのですが、やっぱり沖縄に行ったことが無いので最初は本島から行くのがベタだろう、と思ったので今回は本島を回りました。

 

とりあえず初日から。

羽田空港から飛行機で行きました。

そのたまたま乗った飛行機が、

 

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まさかのドラえもん飛行機。

今度映画が公開されるみたいですけど、テーマが南極っぽいので、どちらかというと暑いところに向かうのにこれは如何なものか、と勝手に思ってしまった。(笑)

doraeiga.com

 

でも、飛行機の中は可愛いもんでしたよ。

というか、久々のJALにテンション上がってしまった。今まであまり聞かない航空会社の飛行機だったり、LCCだったりに乗ってきたので…。それにしても飛行機は何度乗っても感動しますね。何故こんなに重いものが浮いて飛ぶんだろうかって、乗るたびに思います。ライト兄弟って凄いなーって、謎に感動したりします。あとキムタクがドラマしてたGOOD LUCK!!を異常に見たくなったり。(笑)

GOOD LUCK!! - Wikipedia

 

JALってANAに比べると胴体部分がちょっとおデブちゃんなんだよねー。ANAは胴体部分に青いラインが入ってて結構スタイリッシュに見えるんだけど、JALは結構シンプルで胴体部分に文字が書かれてて尻尾の部分に大きなJALマークが入ってるだけだから、おデブちゃんに見えちゃう。(笑)でも今回乗ったドラえもん飛行機は、写真でも分かるようにドアの部分がどこでもドア仕様になっていたので「あーどこでもドアに入って一瞬で沖縄いきてー」とか思いました。あと、JALと言えばやっぱり経営再建の話が有名ですよね。うちの店長も、経営状態が悪い時にJALは普通だったら有り得ないけどブランケットを使いまわしたりだとか、一流企業なのにそういうことを地道に行って会社を立て直した、とかそんなお話をしていたので(まあリストラとかの部分はアレですけど)、そういう姿勢も見習わないといけないなーとか、とにかく色んなことをJALを見て考えちゃいました。アホなりに。(笑)

www.nippon.com

 

話がめちゃくちゃ逸れちゃったんですけど、とにかくこのドラえもん飛行機に乗って約2時間半。離陸の瞬間は本当に興奮しますね。いよいよだ、という感じが半端なかったです。

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飛行機の中はこんな感じ。今回は座席は窓側ではなくて真ん中だったわけですが、いつみてもCAさんの仕事に対する姿勢は見習わないといけないなあ、と思います。常に笑顔でお客様へのサービス精神を忘れない。そんなこと私には到底出来なさそうですが。(笑) CAみたいに全力で女性らしさ、おしとやかな雰囲気を見せることは私には絶対不可能だと思いますが、仕事に対して本当に誠心誠意向き合うっていうのは大事だなーって、見てて思います。あと、メイクの仕方も教えてほしい。(笑) あと、当たり前なんですけどLCCよりかは空間も広くてすわり心地も良かったです。さすがです。そこ比べるなよって感じですけど。(笑)

 

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とりあえずJALに乗っていることアピールということで持ったものが「安全のしおり」(笑)

 

そしてさすがドラえもん飛行機。離陸してしばらくすると、

 

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こうやってCAさんがドラえもんを連れて、お客さんと写真を撮ってくれるサービスに回ってきてくれます。しかも今回の映画仕様のドラえもんを連れて。普段ドラえもんにそこまでときめかない私でしたが、こればかりは可愛いって思っちゃいました。

 

と、いうことで、

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撮っちゃいました。(笑)

可愛い…ドラえもんめっちゃ可愛い…(笑)

 

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サービスで配られる紙コップもドラえもん仕様。可愛い。DORAEMON。

 

そしていよいよ那覇空港に着こうとしているその時、一本の機内アナウンスが。

 

「只今、空港が非常に混雑している為、しばらく旋回して着陸の時間を遅らせます。

お急ぎの方は大変申し訳ございません」

 

これが悲劇の始まりでした。

空港はもう目の前っていうのに、降りられないから飛行機も高度を上げたり下げたりしてバランスを取ろうとするわけです。その間にあのジェットコースターから落ちる感じの内臓がフワッとする感じ、私の最も嫌う感じが何回も襲うわけです。そして尚且つ上空の大気は不安定なので、飛行機も揺れるわけです。アレは本当に機長のドSプレイを受けているようにしか思えませんでした。多分その感じが2~30分は続いたように思います。「機長…あなたのドS急降下プレイはもう要らないから…早く着陸してくれ…」と何回言ったことか。

 

そんなハプニングもあり、12時過ぎに離陸した飛行機は15時半頃着陸しました。

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那覇空港です。その機長のドSプレイがあったせいで、私たちはひどく疲れてしまいました。「帰りもあんなプレイあったらどうしよう…」と、ただただ震えていました。

 

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そんなこんなで、無事(?)沖縄到着。めんそーれ。

記念にゲート前でパシャリ。那覇空港はさすがに羽田空港ほど大きな空港では無かったように思います。当たり前ですけど。

まず沖縄に降り立って感じたのが「暖かい」。やっぱり都心と気温が10度近く違うので、コートなんて着なくても十分に動けました。

 

まずは空港でレンタカーを借りなければならなかったので、空港でレンタカー手続きをして、空港近くのレンタカー屋さんでレンタカーを借りました。

ここでまず最初の発見というか、気付かなかったけど車について教えてくれたことが沢山ありました。

 

車は普通に借りたのですが、ナンバーをよく見ると、

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「れ」なんですよ。

レンタカーって、普通借りたら「わ」ナンバーになるんですけど、沖縄では「わ」の他に「れ」も使われているそうです。というのも、沖縄県には電車が殆どありません。殆どの人が車で移動しています。その為「わ」ナンバーでは対処出来なくなり、レンタカーの「れ」を採用したみたいです。そんなわけで私たちの借りたレンタカーもナンバーチェックしてみると、見事に「れ」でした。あと沖縄の人は車文化なので、一家につき2~3台車を所有しているのが普通なんだとか。

www.excite.co.jp

 

あと車のナンバーで発見したのが、上の写真でいう「れ」のところが「Y」や「A」になっている車も多く見かけました。「なにこれ?」と思って聞いてみたら、どうやらアルファベットナンバーの車は米軍基地の人が所有している車だそう。調べてみたら、どうやらその車が交通事故を起こした時は、米国警察が介入してくるんだそう。やはりそういう所でアメリカとの関わりが発生してくるんだなー、とちょっと思いました。

sirabee.com

 

そして特に顕著に表れていたのが、運転マナーの悪さ。

沖縄の人って大体あったかい人が多いだろうからどうせ運転ものほほんとした感じなんだろう、と勝手に思っていたのですが、とんでもない。むしろ真逆。

とりあえず複数車線あればノーウィンカーでスピードを上げて堂々と車線変更。どんどん遅い車を抜かしていく。まるでカーチェイスを見ているようでした。見ててヒヤヒヤしました。そんなこと他県でやったらフルボッコどころか逮捕レベルだぞ、って思ったんですけど、沖縄だからこそ許される文化なんだろうなあ、と勝手に解釈しました。(笑)レンタカーがナメられて煽られるなんて文化はどこでもあることですけど、それにしてもさすがに片道一車線しかなくて、中央線が黄色の線で尚且つ対向車も来ているというのに、前の車が遅いからって黄色い線を超えて思いっきりスピードを上げて抜かすというとんでもない荒業をしていた車も見ました。一体どうなってるんだ、沖縄の運転ルールは。

 

ブレーキランプの切れてる車も沢山見かけました。4日間で10台は見たのではないでしょうか。しかも切れてるランプの殆どが右側のランプ。沖縄県民は月イチ程度で「ランプ点検の日」を設けた方がいいと思う。あまりにも切れた車を見かけすぎてこんなんで成立してる沖縄県がちょっと怖くなりました。(笑)

 

ただこれだけ乱雑で荒い運転マナーなのにも関わらず、毎年交通事故発生件数は30位後半に位置付けてるんですよね。それが不思議で仕方ない。だからやっぱり「沖縄だから許されてる文化」なんでしょうねえ。有り得ないけど。

 

まあそんなこんなで、出発した時間も結構な時間だったし、尚且つ次の日から雨予報が出ていたので、初日に行こうと思っていた首里城を最終日に回して、ホテルに近い万座毛(まんざもう)に行くことにしました。

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私たちの泊まったホテルは本島中部、西側に位置する恩納村(おんなそん)という所にあった「リザンシーパークリゾート谷茶(たんちゃ)ベイ」というホテルに泊まったのですが、万座毛はそこから車で15分ほど走らせた所にありました。まあ言うなれば晴れたら物凄く綺麗な崖。火サスの最後の犯人が分かるシーンで出てきそうな崖。(笑)

 

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こんな感じの崖です。これが万座毛。

 

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崖のすぐ下の水が深いエメラルドグリーンでした。綺麗でした。

 

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行った時の天気が曇りで、少し風も強くて非常に微妙なお天気だったのですが、海の深さ、青さと水平線の素晴らしさは最高でした。ただ、ここの海の青さで喜んでいたらまだまだ早い、と今になれば思います。もう少し晴れていたら、綺麗な夕暮れが見れたんだろうなあ、と思いました。崖には行けなかったのですが、とりあえず火サスごっこはしておきました。(笑)

 

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とりあえず万座毛でパシャリ。

 

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写真右に小さく見えている二つの岩が「夫婦岩」だそう。どこかでこの夫婦岩を見た記憶があるんですが、どこだっただろう…?とりあえずこの岩も何かのご利益がある気がしたので撮っておきました。

 

あとここの万座毛の歩く道に普通に「ハブ注意」という看板を見かけたのでビクビクしながら歩いてたのと、「ここでハブに噛まれて毒に冒されて骨を埋めてもいいな」という思いも若干ありました(笑)

万座毛|人気定番の観光地!眼下に広がるきれいな海が絶景

 

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車を走らせていると、普通に米軍基地のような土地があちらこちらにありました。

 

 

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万座毛を見終わって、晩御飯を食べに行く前に一旦ホテルにチェックインする為にホテルへ。結構きれいなホテルでした。

 

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ホテルのベッドもこんな感じだったんですけど、なんせこの部屋の照明が無くて、スポットライトを点けて対処するしかないというまさかの状況。暗い。しかもこの写真の左側に無駄に広いスペースがあって、何も置かれていないという。ベッド1台は軽く置けるスペースがありました。おそらく3人部屋を2人部屋にして提供したのだろうなと思われます。

 

 

そして晩御飯を食べに行くのですが、ここで私たちの運命の(?)出会いがありました。

たまたま泊まったホテルが恩納村で、尚且つホテルから近くて酒が飲めて…と色々な条件で良さそうな店を探していたのですが、これは沖縄にしかないだろうというサービスがあって、それが「無料送迎サービス」でした。観光地だと良くあるサービスだとは思うのですが、その送迎方法がまさかの自家用車。(笑)送迎と謳うくらいなので、小さめのマイクロバスか何かで来るんだろうなーと勝手に思っていたのが一気に覆されました。

 

まあそんなこんなで見つけた店がまあめちゃくちゃ良かった。出来れば人に教えたくないレベルで良かった。本当に穴場というか、私たちにはぴったりの店でした。

 

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お店は「我空我空(わんからわんから)」という店なんですが、そこの人たちがまあ温かい人たちばかり。事前に電話予約して行ったのですが、お店自体もそこまで混んでなくて、むしろ小さめのこじんまりしたお店だったのですが、予約して席に座ってみると、

 

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まあこんな紙が置いてあるわけですよ。めちゃくちゃ可愛い。

この「あったかいくわっちーうさがみーそーれー」って言うのは、「あったかい料理をお召し上がり下さい」的な意味らしいです。即興でスヌーピー描けるとかめっちゃポイント高いんですけど。

 

やっぱり沖縄と言えば、

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オリオンビール!!間違いないです。

飲みやすくて、ビールが苦手な人でも全然飲めるような味になっています。私は大学時代酒屋でバイトしていて死ぬほどオリオンビールが売れているのは見たのですが、正直「何であんなに売れているんだろう?」としか思わなかったのですが、売れている理由が何となく分かった気がします。本当に飲みやすい。

 

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あとは沖縄料理を何点か注文。海ぶどう入りサラダと、アグー豚使用の豚トロ丼、そしてゴーヤチャンプルー。ここのゴーヤチャンプルーがめちゃくちゃ美味い。正直私はゴーヤチャンプルーをしっかり食べたことがなく、ただ「ゴーヤは苦い」という話だけ聞いていてあまりいいイメージは無かったのですが、ここのゴーヤチャンプルーは苦味もそれほど無く、味付けも絶妙でガンガン食べちゃいました。本当に美味しかった。あとここの写真には載っていませんが、有名な沖縄料理「ジーマミー豆腐」もめちゃくちゃ美味しかったです。

 

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しばらく飲み食いしてると、突然ライブが始まりました。

沖縄の歌を何曲か歌っていましたが、それが非常に心地良かったです。左2人が若い人なので、遊び心で沖縄の歌にネタを入り混ぜてきたりして、面白かったです。なんていうか、こういうその土地にしかない文化を利用してお客さんを喜ばせるサービスって本当にいいなーと、しみじみ思いました。三線なんて関東に戻ってしまうと見れないですし。ちなみにこの写真は沖縄の歌「ハイサイおじさん」を歌っているとやっぱり志村けんの「変なおじさん」に歌が変わってそこにおっちゃんが乱入してきてる時です。(笑)

この人たちを私たちが勝手に左の人から「上地雄輔」「森山直太朗」「おっちゃん」と呼んでました(笑)

こんなゆったりしたライブを観ながらビールを飲んでいる時間が最高に幸せでした…。

 

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あと、メニューに載っていなくておっちゃんにすすめられたメニュー「ゴーヤジントニック」っていうものが非常に美味しかったです。この日は2杯飲んじゃいました。写真の上に浮いてるのがゴーヤ。私たちはゴーヤと相性がいいのかもしれない、と話していました。

この店があまりにも美味しくてまた来たい!という話をおっちゃんにしたら、明後日なら店もやってるので来て下さい、と言われたので絶対来ます!!と言って店を後にしました。帰りもおっちゃんが送ってくれました。

今度沖縄に行くことがあればぜひこの「我空我空」行ってみては如何でしょうか。私はめちゃくちゃおすすめします。

沖縄ダイニング 我空我空

 

帰りはホテルの前までは送れないので、ホテルのすぐ向かいにあるファミマで降ろしてくれたのですが、そこのファミマに、

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こんな奴が。

おそらく野良猫だと思うのですが、それにしても人懐っこい猫だった。話しかけたら身体をすり寄せてくるわけですよ。たまらなくかわいいわけですよ。ただ、野良猫かもしれないのでむやみやたらに触れないな、と。ただこの猫、ずっとこのファミマにいたのでもしかしたらこのファミマが飼ってるのかもしれない、とも思いましたね。真相は分かりませんが。

 

ファミマで思い出したのですが、これまた車を走らせてて思ったのですが、沖縄のコンビニの8割ほどがファミマだった気がします。あとの2割がローソンって感じなくらい、沖縄にはファミマが多かった気がします。素晴らしいファミマ率。逆にそれ以外のコンビニを全く見かけませんでした。

ファミリーマートが沖縄で店舗が多い/人気が高い理由とは?

沖縄のコンビニで、普通に美ら海水族館の入場券が少し安く買えたりするコンビニがあったりして、そういうのも地域密着型なのかなーと思いました。

 

 

沖縄の人にとったらごく普通なことが、行ったことのなかった私からするとすべてが新鮮に思えました。そういう意味では「異国」なのかなあ、と、そう思いました。

 

 

 

→2日目につづく

お久しぶりです

 

お久しぶりです。いつぶりにブログとやらを書くのでしょうか。3月から書いてなくてすっかり放置してましたね。たまにはブログに綴るのもいいのかなと思いまして、今回は久しぶりに文章におこしてみようかなと思います。

 

 

昨日はTHE BACK HORNのライブでした。正直、風邪をこじらせて体調がそれほどよろしくなかったのもあって、ライブという実感が無かったです。家を出るギリギリまで動く気が出ず、ずっと布団にこもってました。(笑)

 

この1年自分の考えが変わってきたのか、どうもライブで人と会うということに正直疲れてきまして。違和感を覚え始めたのが今年の初めごろだったので、まあ単純にSNS疲れなんだろうなあ、とずっと思ってました。それでも以前から仲良くしてる人とはもう少し交流していたいという気持ちが残っていたので続けてはいたものの、やっぱりライブで人と会ってもこっちから話せなくなってきたというか、人と話すのが段々億劫になってきまして。自分でもコミュ障度がどんどん上がってきているのを痛感していまして(笑)以前の私は色んな人と仲良くなりたい!!楽しみたい!!!という気持ちが強くて、とにかく知らない人でも話しかけるというアホみたいな行動をひたすら繰り返し(そのおかげで仲良くなった人も何人かいるわけですが)ていたのですが、最近は何かもう、「話すのも面倒…」とさえ思うようになってきました。そのせいで、いろんな人に優しくなれずにただただ自己嫌悪に陥る、という負のループがずーっと続いて。自分という存在が最早面倒と思い始めるくらいいよいよ自分の精神状態がおかしくなってきてたので、いっそのことSNS辞めちゃった方がいいのでは、とこの1年何回も思いました。まあ特に続ける理由も無いんだけど(笑) 自分のSNSの使い方が下手くそなんだろうな、と思います。一回休んだ方がいいんだろうなー。こんなに情緒不安定になるのであれば。ホント自分バカだな。何で辞めないんだろうな。辞めればいいのに。

 

まあそんなわけで話は戻り、THE BACK HORNのライブは相変わらず素晴らしいライブでした。セトリ自体は大阪公演と変わらなかったのですが、バックホーンのライブはこんなに気分が下がりまくった人間にも「お前は生きてていいんだよ、むしろ生きろ」と投げかけてくれるような、そんなライブなので大好きです。何度見ても他のバンドにはない魅力があります。音楽はいつでも自分の味方になってくれます。バックホーンもその1組です。ライブ中ずっと「ああ、やっぱり音楽っていいな、かっこいい音楽っていいな」って思ってました。トロイメライから始まった昨日のライブが本当に美しくて、心の中でずっと号泣してました。個人的に凄く演出が良かったと思った曲が「カラス」「パッパラ」「戦う君よ」「刃」でした。ストリングスとの組み合わせがとっても綺麗で、それまで腐ってた精神状態がだんだんと柔らかくなっていってるのが自分でもわかりました。あと個人的にやっぱり「コバルトブルー」は何回聴いても大好きな曲です。バックホーンのライブでやらないライブはマニヘブ以外は無いこの曲ですが(笑)やっぱりこの曲があるからこそバックホーンだなって思えるし、この曲を聴くためにライブに行ってる自分が半分いたりもして。一番「頑張ろう」って思える曲です。ベタですが、大好きです。この曲だけは自分の中で聴き飽きたという感じがまったくありません。何回聴いても「やっぱりかっこいい」と思えます。

 

バンドマンの所作、動作なんて正直どうでもいい。「●●が××してる動作がめっちゃかっこよかった♡」とか、「●●が△△を話してる姿が超キュート♡」とかそんな感情が一切湧いてこなくなったここ最近なので、ツイッターにいてても話合わないだろうなあと思いながら最近は居座っていますが、とにかく私はライブに行って、バンドの演奏を生で聴けたらそれでいいとしか思わないです。なのでライブにはこれからも行き続けたいです。でも、いろんな人と会うという行動はちょっとお休みしたい、かも。(笑)

 

なんでこうなっちゃったんだろうなあ。前までは人と話すのにそれほど抵抗無かったのになあ。最近は色んなことに感情が湧かなくなっちゃったんだよなあ。面白くない人間になっちゃったなあ。コミュ障度が増すってどういうことやねん。昨日は特に酷かった。なんか申し訳ないことしちゃったなあ。

 

とりあえず、昨日のTHE BACK HORNは最高でした。美しかったです。

マニヘブとCDJには仕事で行けないので昨日が今年最後のバックホーンになりましたが、来年も、来年と言わずこれからも、ずーっとライブには行き続けたいです。ありがとうございました。

 

 

 

2016年も終わろうとしてます。今年も仲良くしてくれた人、ありがとうございました。こんな私ですが、仲よくしてくれてありがとうございました。皆さんの優しさが沁みすぎて泣けてきます。(笑) むしろこっちが優しく出来なくてごめんなさい。そして、こんなクソみたいな私で良ければ、来年も仲良くしてやってください。

 

 

say \アデュー/

 

 

2016.03.11 THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー~運命開歌~」@京都磔磔

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こんばんは。

もうライブに参戦してから2週間が経とうとしていますが、ブログ書こうと思います。時が経つのは早いですね。

 

そんなわけで、参戦してきました。バックホーンの京都公演。京都は第二の故郷なので絶対に行きたいと思っていたので磔磔で見られて良かったです。

 

ただ、今回に関してはライブだけでなく帰省も兼ねて行ってきました。なのでライブ以外にも色々してきました。いやあ、いいですねえ、帰省がてらライブに参戦出来るって。素晴らしい。

 

大宮から夜行バスに乗ったのですが、隣に座った人がまさかのバックホーンのライブ行く人だったもんで話が盛り上がったのですが、なんせ仕事終わりに直で夜行バスに乗ったので私の疲労がピークに達して消灯と共にすぐ就寝…。起きたら京都に着いてました。

 

朝、京都に着いて祖父母の家にお邪魔しました。正直家に行くまで何しようかまったく決めてなかったのですが、京都にいる間に一つ出来なかったことがあったのでそれをすることにしました。

 

八幡市サイクリング。

 

元々兄に勧められてやろうかな、と思っていたのですが、定休日だったり時間が無かったりで結局行けずに大学生活が終了してしまったので、天気も良かったのでライブ前だけど思いっきり疲れてやろう!と思い、京阪電車に乗って八幡市へ。

 

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京阪電車は相変わらず3パターンの電車が走っているようです。ちなみに私の推し色は昔ながらの黄色と赤の特急です。この青いやつはあまり好きではありません。特急でこの写真のような青いやつか緑のやつが来るとかなり萎えます。という、どうでもいい話です。

 

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八幡市駅の改札を出てすぐの場所に自転車を借りられる場所があったので、そこで自転車貸し出しの手続きを行い、少し離れた駐輪場に自転車を取りに行ってレッツゴー。紙の地図を貰ったので進もうと思ったのですが、方向音痴が出てしまい、どこがサイクリングコースか分からなくなってしまってスタートからグダグダに。(笑) でもサイクリングコースに辿り着くと後はもう気持ちよく走るのみ。淀~八幡市間の鉄橋が見えて、ここで京阪電車が走ってる風景が見えるとなお良いという。

 

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分かりづらいけど、こんな感じで。

私の推し色の黄色と赤の電車が通ってるのが見えますか?(笑)

 

しばらく走ってると、工事のおじちゃんに「頑張って!」と言われたり散歩してるおじいさんに「こんにちは~」とか声かけられたりして、それがまた気持ち良かったです。

 

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八幡市サイクリング最大の見どころ「流れ橋」。よく時代劇のロケで使用される橋だそうですが、残念ながら今現在は工事中。4月に完成するそうです。

 

気持ち良いのでスイスイ進む。しかも追い風だったので余計にスイスイ進む。まだまだ進む。…これは一体どこを進んでいるんだろう。途中から景色が工場もしくは田んぼしか無くなってきたのでだんだん不安になってきてはいたのですが、気にせずスイスイ進む。そして10kmを超えた辺りでようやく違和感を感じました。丁度道路の看板で「城陽市」という文字が見えてきたので、「これはまずい…」と思って引き返しました。この自転車、貸し出しは八幡市内のみだったので。引き返すということは、物凄い向かい風。まあ進まない進まない。めちゃくちゃ疲れた上に、また工事のおじちゃんに会わないといけないという恥ずかしさもありました。

 

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丁度工事のおじちゃんが立ってた横に下り坂の道があり、そこを下りると行きたかった目的地「四季菜館」がありました。足がくたくたになってしまっていたのでこれは有難かったです。

 

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ここでは八幡市産の野菜を使用した料理がバイキング形式で食べられました。平日の昼ということもあり、お客さんは全員主婦の方々。私だけ一人ぽつんとご飯を食べてました。寂しくなんかないもん…。

 

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最近胃に優しいものを食べてないなあ、と思ったのでこのバイキングは非常にありがたかったです。お腹も空いてたのでもりもり食べちゃいました。

 

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しばらくゆっくりして、またサイクリング再開。ここからがなかなか辛かったです。

下り坂を下りた時点でサイクリングコースからは離脱しているわけなんですが、私が次に行きたかったのがこの「松花堂」という場所。「松花堂弁当」というものが有名なんだそうで、地図を見てもすごく広そうだ、ということで行こうとしたのですが、まあ道が分からない。市街地を走らなければならないのですが、Google map様に頼りまくり。広い道を通らなければならない時もあれば、こんな狭い道を通らなければならないの?と思うような道も通ったり、途中ごく普通の住宅街を走ることもあったので「これは本当に着くのだろうか?」と不安になりながらGoogle mapを頼りにして、ようやく到着。着いた時には本当に疲れたので、丁度ここに自転車乗り捨て場が設けられていたのでここで終わろうかとも考えましたが、やっぱり八幡市まで戻りたい、ということで少しここでゆっくりしてまた自転車に乗ることにしました。

 

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松花堂はどうやら椿が咲くことで有名らしく、中に入ると沢山の椿が咲いてました。帰宅してから祖母に聞いたのですが、椿はどうやら人によったら縁起が悪い花と捉えてる人もいるそうな。椿は首からぽろっと落ちてしまう花なので、首を切られる…という考えも出来るんだそうな。綺麗なのに恐ろしい花ですね…。

 

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松花堂をゆっくり散歩して再びサイクリング開始。もうあとは駅に戻るだけだったのですが、途中何か所か寄り道しました。まずここ、「亀屋芳邦」。紅白の餡で出来ている「源氏巻」が有名だよ、と駅の観光案内所のおじさんに勧められたので立ち寄ってみることに。自分用のお土産として購入したのですが、持って帰るのを忘れてしまったので祖父母に寄贈しました。(笑)

 

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駅がもうすぐというところにある「太鼓橋」。こでも見てみたかったので寄り道出来て良かったです。想像以上に小さかったけど。

 

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太鼓橋からもう少し進んだところには石清水八幡宮の一居門が。ここから石清水八幡宮に行けますが、ここは去年の今頃に大学の友達と行ったので今回は行かないと決めてたので見るだけにしました。

 

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その鳥居のすぐ向かいにあるこの「走井餅」。この餅が有名らしく、賞味期限も1日しかないなかなかに手の込んだ品でした。まあ味は正直お饅頭と変わらなかったですが、作りたてということもあって帰宅して食べてもふわふわしていて美味しかったです。

 

そしてようやく八幡市駅に戻ってきました。ここまででのべ4時間は自転車を漕いでいたと思います。ライブ前にとてつもなく疲れました。(笑) お土産を数点購入していたので、いったん家に帰宅。お土産を祖父母と一緒に食べ、疲れたので布団に横になりました。

 

 

さて、ここからが本番です。(笑)

 

 

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私は何のために京都に帰ってきたんだろう?と家を出た時にようやく思い出した感じでした。(笑) そうです、ライブです。私のメインイベントはライブです。ライブ前に足をくたくたにさせて何してんだ、と思ったんですが、横になったおかげで家を出る時には疲れも割と取れてました。ミイラズ、9mmに続き、バックホーンを磔磔で見れるということに興奮しかありませんでした。

 

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2時間程度のライブは物凄く熱いものでした。ライブの感想は、今はツアー中の為割愛。ただただ「生きよう」と思わせてくれたライブでした。磔磔は本当に演者と客席の距離が近い。ただ、ステージに段差が無いので後ろの方に立ってるとほぼ見えない。ただ客席にも後ろの方には少しだけ段差があるので、そこに上ったり、あとサイドにも立てる場所があるのでそこに立ったりすると見れるんじゃないかと思います。あと磔磔で有名なのは会場の暑さ。空調が小さな扇風機しかありません。初めて行った時は暑すぎて死ぬかと思いました。ただ、今回のライブはめちゃくちゃ平和で、それほど暑くはなりませんでした。そんなライブハウスです。

 

そして帰宅して、1日目は終了。

 

~~~

 

京都帰省2日目。

この日も特に予定は無かったので、その辺を散歩することに。

いない間に結構色んなところが変わってました。

 

まず。

 

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MOVIX京都前にコナンがいた。

 

…てのは冗談で。

四条通が結構変わってました。

まず車道が片道一車線にきちんと区画されていました。歩道が広くなっていて、バス停もデジタル化していたので驚きました。後はコトクロス京都のところにディズニーストアが出来ていたのにも驚きました。あんなの…いらな((ry

 

そして帰省した際に必ず寄りたい所には寄ってきました。

まずタワレコ京都店。

 

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色んなサインが置いてありましたよ。ユニゾンも京都来たんですね。びっくり。

そして京都と言えばこの人たち。

 

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我らが10-FEET様~。

大作戦行こうか迷いますね。

ちなみにビレバンにも寄ったのですが、まったくと言っていいほどテンフィを推していなかったので若干キレました(まあ今何も特にプロモーションしてないからってのもあるかもしれないけど)。

 

そして。

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バックホーンのグルメ組が寄っていた「くるみ」という店にも行きました。藤井大丸向かいの交番の向かいにあるサイゼリヤとかある近くにあるんですけど…(説明雑)…店の前までは寄りました。なんとまあこの日行くと定休日で。やっちまった…と思いました。

 

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仕方ないので、もう一個寄りたかった「フランソア」に行きました。

ここも京都に来た際はぜひ寄っていただきたい有名な喫茶店なんですが、このレアチーズケーキがまあ美味しい。ブルーベリーのソースがほのかに甘くてコーヒーとの相性も抜群なのです。コーヒーも挽きたてでまろやかで美味しいんです。

 

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あとはこういったギャラリーに寄ってみたり。

前日が3.11ということもあって、この日は3.11にちなんだ写真が沢山飾られていました。

 

散歩を一通り終えて帰宅し、そろそろ電車の時間…ということもあり、京都とお別れしました。次は9mmの磔磔で行くと思うので、7月ですね。待っててください。

こんな感じで2日間充実した日々を送れました。ああやっぱ関西戻りたいなあ。

 

 

ではでは。