ドラクエ好きをこじらせた一日その②


携帯を開けたらこんなことになっていました。


え?

色んな意味で、え?

いやまあ、サッチーが亡くなったことは確かに驚きです。ご冥福をお祈りします。

あの、でも、それにしてもこの異常なまでの通知は私にそれくらいサッチーが亡くなったことを伝えたかったのでしょうか。ちなみにこの画面だけでは収まっていません。上も下もまだこの通知続いてました。何度か有名人の訃報で通知は来たことはありますが、ここまで多いのは初めてです。どういうことでしょうか。




…とまあ前置きはこれくらいにしておいて。

昨日は割と真面目な一日を過ごしました。
人生について考えた1日でした。


「保険」についてお話を聞きに行きました。


正直保険なんて全く知識無いしどの保険に入ったらいいかなんて全く分からないから百聞は一見に如かずなんて言うもんだから調べるより聞きに行こうということでTVのCMでよく見る「ほけんの窓口」に行きました。


きっかけは年末調整の書類を会社から渡されたことでした。保険?そういやなんか入った方がいいのかな?なんて思って全然分からないまま親に電話すると「なんか一個くらい入っといた方がいいし若いうちに入っとくのがええで」なんて言われたのがきっかけでした。親が私の名義でどうやらかんぽに入っていたみたいです。全然知らなかった…。郵便局が運用するかんぽだと額は減るものの一定年齢を過ぎると確実にお金が貰える(戻ってくる)そうです。それで私の教育費にしていたそうです。ほーう。何だかすげえぞ。


まあそんなわけで今日も昼から東京駅に用があったので再び東京駅へ。お昼を食べて移動しようと思うと駅前に物凄い人が…。道路も封鎖してるし。

何事?と思ってしばらく見ていたのですが、どうもこの丸の内広場の仮囲いが今日から取れて晴れて正規の丸の内広場がお披露目されたみたいです。それにしてもそれだけでこんなに人が集まるか?というくらいの人だったのでしばらく待ってみたら。


ん?

ふぇ??


天皇が来たwwwwwwwwwwwwww

(写真じゃまったく分からないですが天皇陛下がニコッとしてました)



ビックリしました。そんなことまったく知らなかったので…。
いやー、さすが首都ですね。思いもよらないタイミングで天皇が来たもんですよ。皇居も近いですしね。というかすぐそこですもんね。まあその一部始終を見て私は立ち去ったんですが、東京駅の正面で何かの式でも行われたのでしょう。


で、有楽町まで移動して、「ほけんの窓口」に行きました。保険について2時間みっちりお話を聞いたんですけど、私本当に保険について知識0だったので保険以前の保険とは何ぞやというお話からして頂きました。「お若くて羨ましい…!」と会話してて10回くらい言われました。(笑)


まあ私はなかなかの浪費家なのでそんなクソ野郎でもお金を頑張って貯められるようなアドバイスをしていただき(汗) 今日は今からのお金の貯め方を教えていただきました。親から「とりあえず生命保険に入っとけ」というアドバイスだけ貰っていたので生命保険とはなんぞやというお話から私のライフプランをざっくり考えてその為にどうするかなんてことを今日は大体考えたのですが、正直難しい。保険なんて基本は保障期間内に何か大きな事故や怪我をした場合はめちゃくちゃ保障はしてくれるけど、何事もなく保障期間が終了すると今まで支払っていた額は無くなるor返ってくるけど当然全額ではない。し、満期時返金額も自分の選んだ会社の運用次第。んだーーーって感じですけど、とりあえず保険には掛け捨て型と貯蓄型の2つがあるみたいで、女性だと貯蓄型の方がいいのかな?なんて言われましたが、よく分かりません。(笑)


私は今若い独身で働いている身なので家族とか子供とか死んだ時の事とかはまだ真剣には考えなくてもいいのかなーなんて思うけど、人間誰しも必ず死ぬのでとりあえず死亡保険についてもざっくり聞きました。うーん。難しい。まあもうちょっと色々聞いてみて比較検討しようかなと。調子乗って30くらいには結婚したいですとか言っちゃったけど結婚する相手がいない。まずい。あと少し。私のライフプランどうなる………。






で、真面目な話を終えた後はほっと一息。
以前東京に行った時の記事で書いたのですが、「ルイーダの酒場」に行ってきました。

http://trccrock69.hatenablog.com/entry/2017/11/29/191710

↑この記事でチラッと話しましたが、予約して来ました。1人で飲みに来ました。

ルイーダの酒場」はドラクエⅢでパーティーを変えたい時に色んな人を作ったり変えたり出来る場所としてゲームの中で実際に出てきます。その名の通りルイーダさんが経営する酒場なのですが、ここの酒場にはルイーダさんはいません(多分)。3DS版ではルイーダさんがどんな人なのかよく分からなかったので画像検索してみるとルイーダさんかなりの美人…そして怒らせたらとても怖そうなクールな印象でした…。芸能人でいうと天海祐希さんタイプかな?


場所は地下鉄日比谷線六本木駅から徒歩10分ほど。東京タワーの近くです。カラオケパセラの隣です。中はそれほど広くないです。



私が来た時既に3〜4人来店していて、1人で来店したのがめちゃくちゃ恥ずかしかったです。なんというか、最初の案内から既にドラクエの世界に引き込まれます。「1名の勇者が冒険に来られました!」なんて言われるもんですから恥ずかしいったらありゃしない。


でまあ初来店だったのでお店の仕組みについて聞きました。その説明もドラクエ仕様で1人で聞くのがめちゃくちゃ恥ずかしかったです。まず一番最初に店員さんが「なんと!目の前に宝箱が現れたー!」なんて言いながら宝箱を差し出してくるわけですよ。そして開けたら「なんと!スライムのグミをゲットしたー!!」なんてめちゃくちゃデカイ声で言われてこれを1人で聞いてるのが死ぬほど恥ずかしかったんですが「いぇーい!!」ととりあえず言っておきました。(笑) グミを頂きました。それからようやくルイーダの酒場の説明。まずルイーダの酒場は全ての場所が写真撮影OK。「ガンガンいこうぜ」の作戦でガンガン撮っちゃって下さいとのこと。但し、動画はルイーダさんがキレちゃうのでダメとのこと。それはまずいのでやめておこう。それで注文は珍しい全て先払い制。注文したい物をメニューから選び、紙に記入してその紙をカウンターに持って行ってお金(ゴールド)を支払ってから食べ物や飲み物が来るという仕組みです。


注文をしてからまた店の中を散策。散策と言ってもそれほど広くないので一瞬で終わったんですけど。

基本的にルイーダの酒場は立ち飲み食いがメインのバーなのですが、私の背中にまたこいつがいました。

あーどうも。相変わらず可愛いですね。
今度は3匹重なっちゃったんですか。
ここの酒場は背中にスライムがいたのはここだけでした。


うわー勇者のつるぎが飾ってあるー!欲しいー!なんて1人で興奮しながら写真をパシャパシャ撮っちゃいました。ロトのマークが沢山あったのでやっぱりドラクエと言えばロトシリーズなのでしょうね。全てはロトの旅から始まったんでね。

スライム肉まん。350G。お兄さん映っちゃってるすみません。


階段のところに堀井雄二さん(ドラクエ作った人)のサインが…!
「人生はロールプレイング」だなんてなんて素晴らしいお言葉を書かれているのでしょうか…そしてこの絶妙に微妙なタッチで描かれているスライムがまたなんとも言えない可愛らしさを出しています。


とまあこんな感じで色々と写メを撮り。注文が来ました。


最初にアルコールの飲み物で「ベギラマテキーラ」を注文しました。何となく燃え盛りたかったので。(笑) 持ってこられた時に「アツアツなのでヤケドしないで下さいね!」なんて言われてまた恥ずかしかったですね。
(ちなみにベギラマとは魔法攻撃呪文で、敵1グループに炎攻撃が出来る所謂雑魚一掃有能呪文です)

テキーラとカシスとジンジャーエールと赤ワインだか何だかが色々混じったお酒でした。普通に美味しかったです。


食事を待っている間、ルイーダの酒場で出来るサービスがあったのでそれをやることに。

これは本当にドラクエⅪをやった人にしか分からないやつなんですが、ドラクエⅪにヨッチという私もよく分かってない謎の生命体がいて、3DSだとすれちがい通信でそのヨッチが知らない間にゲット出来たりすることがよくあります。そのヨッチをゲットするとヨッチが頑張ってくれれば過去のドラクエの色んな世界の一部に行けたりしてまあ何だかんだオマケ的な楽しみが出来るわけなんですが、ルイーダの酒場でしかゲット出来ない限定ヨッチがいたのです。これはメニューを開いて初めて知りました。写真の右上に映っている「チャモロッチ」という何だか凄そうなヨッチがゲットできるということで、3DSを取り出して本当にたまたま差さっていたドラクエⅪを久しぶりに起動させて、無事チャモロッチをゲットしました。


どうもどうも。次いつやるか分かりませんがとりあえずゲット。なんだか強そう。


そうこうしているうちに食事が届きました。私は「ゴールデンスライムオムライス」を注文しました。

3DSリメイク版のドラクエⅦで後半お金稼ぎ要員としてお世話になるゴールデンスライムさん。店員さんが持って来た時に「こいつは逃げ足が早いから会心の一撃をなるべく早めに打って下さいね!」なんて言われたけど、こいつと戦って逃げられたことねぇ…とまあ思ってしまったけど、一応闘う(食べる)ことにしました。味は普通に美味しかったです。普通のデミグラスソースオムライスでした。


で、こいつを無事倒した(食べ終わった)ら店員さんが来て「ただのしかばねになってしまったので下げますね!」なんて言いながらお皿を下げてくれるのだ。(ドラクエのゲーム内でたまに骸骨になった死骸や死体が出て来るのだが、それに話しかけると「へんじがない。ただのしかばねのようだ…。」なんて返ってくるところからこの台詞を言っているのだと思う)


そして最後はデザート。「おおきづちのブラウニー」を注文しました。

ドラクエに「おおきづち」というモンスターが出てくるのですが、それをモチーフにしたデザートです。おおきづちは雑魚モンスターではあるのですが結構な頻度で会心の一撃を出してくるので結構自分たちのHPが取られてしまうなかなかの曲者なのです。店員さんもこれを持ってくる時に「会心の一撃を出されないように気をつけてくださいね!」なんて言いながら持ってくるもんだからまたまた恥ずかしかったです…。ポッキーとブラウニーでハンマーを形成していて、チョコホイップと雪見だいふくみたいなもので体を形成しているというもの。これまた普通に美味しかったです。


最後にグッズをちょっとだけ買いました。


星のドラゴンクエスト」とイラストレーターのカナヘイさんがコラボした、47都道府県のキーホルダー。どの都道府県のも可愛いので迷ったんですけど、


結局地元滋賀と埼玉を購入しました。
可愛いですね。


そんなこんなで最後にこいつにまたお別れを告げて店を後にしました。なかなか1人で行くのはこっぱずかしい。出る時に冒険の書(スタンプカード)をくれました。


面白かったのが、私の隣に立っていた人たちの会話で「この間家を整理していたらドラクエのサントラの入ったカセットテープが出てきたんだけどテープが伸びきってて聴いてもお化けみたいな音が出てるけど聴いてる」っていう会話が聞こえて来たので面白かったです。



ルイーダの酒場は1人で来るには少し恥ずかしくなるようなそんな場所でしたが、ドラクエの世界は堪能できた気がします。ありがとうルイーダさん。

flumpoolが活動休止になった件

なったみたいですね。驚きと残念さが入り交じってます。


これに関してはまさかとは思いましたが、以前からボーカル山村氏もポリープを患ったり結構喉に負担をかけていたのもあってこうなったんじゃないかなと思います。



何故突然flumpoolの話を出したかと言いますと、私昔はめちゃくちゃflumpool好きだったんです。今は殆ど聴いてませんが。…すみません。



せっかくなのでflumpoolを聴きながら昔の思い出話でもしようかなと。懐かしいなあ。昔は死ぬほど聴いてたなあ。



元々ロックバンドにハマったキッカケもflumpoolでした。flumpoolが全ての入り口でした。私がflumpoolを知ったのはドラマ「ブラッディ・マンデイ」の主題歌でOver the rainを聴いてからだと思う。auのCMで好きになった人が多いと思いますが、私はそれよりも少し後に好きになりました。あれいい曲ですよね。で、私が本格的に気になり始めたのはauのCMはauのCMなんですが花になれの時ではなく、それの少し後に流れた「見つめていたい」でした。アルバム「What's flumpool?」に収録されているのですが、めちゃくちゃいい曲です。



その後flumpoolに本格的にハマり、初遠征もさいたまスーパーアリーナでのflumpoolライブ2日間でした。シングル「Present」が発売された時に記念?のライブをしていて友達と行きました。すっごくいいライブでした。あの時の風船まだ残ってます。


忘れもしない「Fantasia of Life Stripe」というアルバムが発売された時のツアーで滋賀県びわ湖ホールに参戦したのですが、前から2列目のど真ん中というかなりいい席で見ていたら最後の最後にドラムの小倉誠司さんが自分の着ていたTシャツを脱いで客席に投げました。それが私の目の前に落ちてきて、数人の女でのバトルの末私がゲットするというまさかの結末(笑)


めっちゃいい香りしました。


終わってから沢山の人に「Tシャツゲットされたんですか!?凄いですね!!写真撮らせて下さい!!」と言われました。何だか人気者になった気分でした(笑)


「Because I am…」というシングルが発売された時はかなり衝撃でした。歌詞に「生まれてごめん これが僕です」なんて入れてしまうんですもの。生まれてごめんだなんて言わないで…なんて当時は思っていましたが、そのネガティブさが逆に衝撃でした。多分山村氏も自分に自信がない類の人間であることは間違いないなと。


しかもflumpool、私の大学の学祭に来たんですよね。いつとは言わないけど。…あれいつだっけ。(笑)察しのいい人には大学バレちゃう。
で、その学祭ももちろん観に行きましたよ。楽しかったです。


彼らは関西人だからトークが面白いんですよね。私はギターの阪井一生さんが大好きでした。典型的な3枚目キャラ大好きです。なんかダイエット企画で一瞬NON STYLEの井上さんが入ってたりしてましたが(笑) その辺はよく分からないです。


reboot〜あきらめない詩〜」が好きすぎて腐る程聴いてましたね。当時は。でもこれいい曲ですよ。映画「君に届け」も観に行きましたよ。わざわざ。ラジオのSCHOOL OF LOCK!でflumpoolが講師してた時は毎週聴いてましたよ。本当好きだったなあ当時。



その後もその辺りもちょくちょくライブには足を運んでいましたが、だんだんflumpoolの扱いが「イケメンバンド」になってきて万人ウケしやすいキャッチーな曲ばかり書くようになってきてどんどん離れていっちゃいました。おそらく最近のライブのファンの殆どは女性なのではないでしょうか。全然行ってないから知らないですけど。


まあとにかく山村氏にはゆっくり休んで頂いて、またいつか復活出来る日が来れたらいいですねって感じですね。待ってます。一番悔しいと思ってるはずなので。

「承認欲求」という概念


人間誰しもどこかしらの場面で「こんな私を見て」「こんな私を認めて」と思う時はある。所謂「承認欲求」だ。自分の中で納得出来た作品が出来てそれを披露する時や、ある成長を遂げてその結果を示した時などに特にその欲求が出てくる気がする。それを披露して誰かから何かしらのレスポンスが返ってきた時、いい意味でも悪い意味でもそれが自分の糧になり次に繋げようと思う。



でも時にこの「承認欲求」という存在はかなり面倒な欲求だなあとも思う。


最初は軽い気持ちで「色んな人に見て欲しい」と思いある作品を披露したが、それが思った以上に反応があり、それがきっかけとなって「もっと見てほしい」「もっと沢山の人に知ってほしい」そんな欲求が先走っていつしか「その作品の良さ」を知ってもらうことよりも「沢山の人に見てもらうこと」が中心になってしまう時がある。そうなるとその作品も途端に面白くなくなり、つまらなくなる。


2017年の流行語大賞に「インスタ映え」という言葉が選ばれていたが、正直その言葉はめちゃくちゃ嫌いだ。結局人間はネットに踊らされる存在なのだな、と思ってしまった。


自分がいいなと思って撮った写真を他人に見せても「これはインスタ映えを狙ってそうな写真だからつまんない」という一言で片付けられて悲しくなった。何がインスタ映えだ。私は別にインスタ映えを狙って撮ったわけではない。インスタ映えしそうな写真ではあったが、それが目的で撮ったわけではない。それくらい世の中の写真の基準が「インスタ映えするかしないか」に置かれていて悲しくなった。


私も以前インスタグラムはやっていた。自分の好きなアーティストもインスタをやっていたし、友人もインスタをやっていたので軽い気持ちでやってみようと思ったが、そこに広がるのは「自分はキラキラしてますよアピール大会」だったので見ていて疲れるだけだったので見るのを辞めてしまった。そんなにキラキラしてることをアピールしたいのか。インスタグラムこそ承認欲求の塊だと思う。そんな世界疲れる。


そしてツイッターも見るのをやめてしまった。情報が色々と入ってきやすいツールだったしある作品が発表された時の周りの反応みたいなものもすぐに得られたので便利なSNSではあると思っていたが、そこにも極度の「承認欲求」が発生していた。自分の何気ないツイートが突然大量のいいねもしくはリツイートされる現象を「バズる」というのだが、常に「バズっている」人を見ると「沢山の人に注目されている自分カッコイイ」なんて心のどこかで思ってるのかな、なんて思ってしまうし(有名人でもあるまいし)、「いいね」が欲しいばかりに「いいねください!」なんて無駄にアピールする人もいる。結局「いいね」を沢山欲しい私を見て見て人間が溢れかえった世界で、そこにも私は疲れてしまったので見るのをやめた。


そして今回、文字数制限がなく自分の思い・考え・思い出を際限なく綴れるブログに惹かれて始めているのだが、やはりSNSの世界はどこにいても「承認欲求」を満たすことがメインになっている世界なのかな、なんて思う。そこがちょっと残念だな、と思った。嫌な時代だ。



私は承認欲求なんていうつまらない欲求なんて関係なく自分の考え・思いを自然とつらつら書いている人の方が「日々のアクセス数は…」とか「今日はこんだけスターを貰えたから今後スターを沢山貰い続けるには」なんてことを考える人よりもずっと魅力的な記事だと思っている。


ブログなんて書く内容なんか各々の自由なのだから「いかに多くスターが貰えるような記事を書くか」なんて考えなくていいと思う。中にはブログを書くことを仕事にしている人もいてそういう人は考えた方がいいかもしれないが、普通の一般人の書くブログなんかそんなもんでいいと思う。「敢えてスターを沢山つけたくなるように書いた記事」に何の魅力があるのか。「今日の記事はつまらなかったからスターが少なかった。だから明日はもっといい記事にしないと」なんてなぜ考える?そんなもんバカバカしい。自分の考えや思いがフッと出てきた時にその言葉を自然と書けばいいだけだと思う。作家でもあるまいし「今日はいい記事が書けないどうしよう」なんて考える必要も無いと思う。いい記事が書けなかったらどうなるの?死ぬの?


フッと出てきた作品を何気なく出して、それに対して何かしらのレスポンスが返ってきたら嬉しいな、程度でいいはずの世界で何故「もっといい記事にしなきゃ」「もっと沢山の人に見てほしい」なんて無理やり考えなければならないのか。さっきも言ったけどそういうふうに考えながら作ったものなんて何の魅力もない。仕事なら別だが。


娯楽の世界が「承認欲求」というつまらない欲求に侵されている。人々がその「承認欲求」にすがりついている。その恐ろしい現象に何も感じないのか。もっと「日々の生活で何気なく考える」という事を大事にしようと思わないのだろうか。


SNSも悲しい世界になってしまったものだ。

日本一の漫才を決める番組を見てて思ったこと


先日M-1グランプリを見ました。


久しぶりにちゃんとM-1を見ました。なんか中川家以来面白いと思える漫才コンビが自分の中で出てこないなーと思っていたのですが(結構中川家の漫才がYouTubeで動画を見まくるくらいには好きなんです)、期待の新星がいました。


M-1グランプリの決勝に勝ち残ったのは以下10組。

でした。

関東に住んでいると全然関西の漫才を見る機会が減ったので聞いたことのないコンビ名が割と並んでいて母親に「あかんな〜」なんて言われましたが、とりあえず母親のイチオシがミキと和牛だったみたいなのでそれは見てみようとかなり期待を込めて見ました。この2組、おは朝メンバーらしくてなかなかに面白いらしいです。おは朝見てえ。こっちでも見てえ。ZIPとかいいからおは朝見てえ。(局違う)


序盤のゆにばーすとカミナリはあんまりちゃんと見られませんでした。だからあんまりネタをちゃんと見てないのですが、割と順位が低かったのを見てめちゃめちゃウケていたわけではないんでしょう。


マヂカルラブリーとか何が面白いのか分からなかった…上沼さんの辛口コメントも納得のいく感じでした。「厳しい」とか言ってる人がいたみたいですけどアレ上沼さんの普通だから。そしてあんまり面白くなかったから。


個人的に面白かったのは「ミキ」と「さや香」でした。テンポ良く元気で勢いのある漫才が私は好きみたいです。この2組はめちゃくちゃ面白かった。でも審査員の方々はやっぱり「正統派漫才」がお好きなようでした。というかやっぱり漫才って正統派が一番万人にウケやすいのでしょうね…。


「ミキ」はめちゃくちゃ面白かったです。私の好きなタイプでした。「総書記ってなんで一番偉いのに書記なんだよ!」っていうツッコミにツボりました。結構1回戦で披露した「鈴」っていうたった一文字の感じであそこまで笑わせられるのって凄いと思いましたけどね。結構ツッコミの発想力高いなーなんて思いながら見てましたが、審査員からはあまり好感を得られなかった模様…。早口すぎて聞き取りづらかったのかもしれません。「さや香」も結成3年目でM-1の決勝まできてあそこまで笑わせられるのは凄いと思いました。歌のおにいさんの披露する歌にめちゃめちゃ感化されるヤバイやつっていうネタが最高に勢いがあって面白かったです。でも審査員の求めている「本当に面白い漫才」とはちょっと違ったのかなあ、と思います。2組とも「勢い」をメインとした漫才だったのでそれでは審査員の心には響かなかったのでしょう。ミキに関しては決勝戦まで進んだけど審査員誰からも票が得られなかったことに驚きました。「何で?」と思ったけどネットを見てると割と「早口すぎて聞き取りづらい」という意見が多かったように思います。うーん。家族皆ミキが一番面白かったと言ってたけどなあ。


母親が「和牛面白いよ、ミキより面白いかもしれない」と言っていたのでめちゃくちゃ期待して和牛見たのですが、正直ミキよりは笑えなかったです。というか1回戦はあんまり笑う要素無かったような…?面白かったっちゃあ面白かったけど私の好みの笑いでは無かったかな。ザ・正統派漫才。多分審査員の一番好む方法での漫才方法だったと思う。聞き取りやすく、かつテンポも丁度いい具合で、緩急つけて笑いが取れる。難しいことをこなしているので好感度も高くなるんだろうな。確かに人を笑わせるって難しい。


ジャルジャルも割と面白かったけど、やっぱりジャルジャルってもうかなりの有名人だから審査員のコメント通り「めちゃくちゃ面白いのを持ってきてくれてるだろう」っていう期待がどうしても大きくなっちゃうんだよなぁ…。最初のハードルが高すぎるせいで、笑いが薄れて見えちゃう部分は確かにあった。でも面白かった。ピーン!背筋伸びてますやん!ピーン!





で、今回M-1グランプリで見事優勝されたとろサーモン。優勝本当におめでとうございます。


まあ、私は全然好みではない漫才のタイプでした。


今年がラストイヤーでこれが最後だって気持ちでやられていて悲願の優勝を手に入れたのは本当に素晴らしいと思いましたが、うーん…そんなに面白かったかなあ…って感じでした、正直。


しかも決勝戦で披露したネタが私がこの間ルミネザ吉本へ観に行った時に披露した石焼き芋の芋神様のネタでめちゃくちゃ驚きました。あれでここ一番を攻めるなんて…。


いやあれ正直全然笑わなかったんだよなぁ…。
つかアレをここ一番の大舞台に持ってくるなんてまさかな…と思っていたので余計に驚きでした。まあほんとこれに関しては好みだと思います。彼らの漫才は「独特」でした。「独特」技法だと審査員にもウケやすいんですかね。でも私は決勝のネタを見ててっきり和牛が優勝するもんだと思ってました。とろサーモンのネタはあんまり笑えなかったし、正統派の漫才が審査員は好きだし、ミキの漫才は面白かったけど早口すぎて聞き取りづらい場面が多々あったからそこが審査員には減点対象になったんだろうなあなんて思ったので(ただ決勝で誰もミキに票を入れなかったのは疑問を感じた)。



ただ、決勝に関してアレは3組とも笑わせるタイプが違ったので本当「好み」だなと思いました。「独特の雰囲気」が好きか、「正統派漫才」が好きか、「勢い漫才」が好きか。審査員の方も最終的には「好み」とおっしゃってましたし。でもとろサーモンがあんなに票を得られたのは意外だったなあ。大吉さんが「つかみがうまく取れていた」と言ってましたが…そうかなあ?(笑) でもそんなとろサーモンの唯一面白いな、と思ったのが最後「もうええわ!」で終わるかと思いきや「え?フォーエバー?あ、それでね」と久保田さんが何度も続けてなかなか終わらないみたいなそういう流れは普通に面白かったです。


何はともあれ私はミキが好きでした。両親も「ミキが一番面白かった」と言っていました。しかもなんかお兄ちゃん可愛いし。(笑) アレは売れる気がするぞ。てか売れてほしい。あと個人的にはかまいたちに優勝して欲しかったなあ。そうなれば「せやねん!」メンバー優勝説がかなり有力視されるしなぁ。過去メンバーも優勝してるし(チュートリアルフットボールアワー中川家など)。


人を笑わせるってめちゃくちゃ難しいことだと思うけど、人に笑ってもらうって凄くいいことだと思う。そんなことを思った時間でした。改めて、とろサーモンおめでとう!

宇宙戦争の運命


もうすぐ「スターウォーズ」の新作が公開されますね。「フォースの覚醒」のその後を描いたストーリーでしたっけ。勿論私は映画館へ観に行く予定です。



実はスターウォーズも好きなんです。なんかドラクエといいスターウォーズといいOP曲が壮大なものが私は好きなんですかね。


実は昨日ドラクエカフェに行ってから感化されすぎてTS●TAYAに寄ってドラクエのサントラを借りたのと何故かスターウォーズのサントラも借りたのです。ほんとなんか分からないですけど急にスターウォーズのメインテーマが聴きたくなったんですよね。いやあでもサントラっていいですね。たまにサントラ聴くってのも新鮮で良いです。


前作の「フォースの覚醒」を映画館でスターウォーズシリーズで初めて見に行ってその壮大さに感動しました。私壮大なもの好きなのかもしれない。


で、知ってる方少ないかもしれませんが、昔スターウォーズのゲームがあったんです。「スターウォーズ 帝国の影」っていうゲームなんですけど。NINTENDO 64でプレイするゲームなんですけどこれがまためちゃめちゃ難しいのです。兄がやってたのを見て自分もちょっとやってみようと試みましたが最初から難しすぎて心折れました。しかも色々と怖い。ラスボスみたいな奴の顔がめちゃくちゃ気持ち悪いし、思わぬところから敵がいきなり現れて心臓止まりそうになったりするし。でもこのゲームもBGMが素晴らしいんですよね。映画で使ってた音楽を使うこともあれば、ゲームオリジナルのBGMもあったりしてそれがまたオーケストラが最高なんですわ。


フォースの覚醒を見た後はスターウォーズにハマってとりあえず一番最初に公開されたスターウォーズ エピソードⅣを観ました。(スターウォーズってエピソードⅠから公開されてないんですよね)50年ほど前に作られた映画ということもあって色々と設定がちゃっちくて笑っちゃいました。確か宇宙戦争に発展してしまったのもただの痴話喧嘩みたいなかなり小さなことだった記憶があるんですよね。スターウォーズってよく考えたら日本語訳で「宇宙戦争」だからめちゃくちゃどシンプルなタイトルですよね。というかルーク・スカイウォーカーが死ぬほどイケメン。昔は王子様のような綺麗な整った顔をしていたことに驚きました。フォースの覚醒では一瞬出てきますが役柄でかもしれませんがヒゲ伸びっぱなしのおじいちゃんになっていたので…。まあ50年も経つとそうなるかな。レイア姫はお亡くなりになってしまったんでしたっけ。ハン・ソロはフォースの覚醒で死んじゃったし。ああハリソン様。もう見れないなんて悲しすぎる。残されたミレニアムファルコンはどうなってしまうの…。


なんか監督だか誰だかが日本の剣道に感化されてエピソードⅣのライトセーバーで争うシーンがめちゃくちゃ剣道みたいな感じになっていてシュールだった記憶があります。すみません記憶がかなり曖昧で…。


で。

  • 続き(エピソードⅣしか観てなかったのでエピソードⅤ以降)が観たい
  • もうすぐ新作が公開されるので新作も観に行きたいけどその前に予習もしときたい
  • 帝国の影のゲームが懐かしすぎて動画を見まくっているのでエピソードⅤの帝国の逆襲が死ぬほど観たくなってきた
  • 結論エピソードⅤ観たい


という思考になっていた矢先ですよ。



先程仕事から帰ってきてなんとなくテレビを点けたらダウンタウンDXがやっていて見ていたわけですよ。で、番組が終わってゼーローが始まろうとする前にテレビから


「明日夜9時から!スターウォーズ 帝国の逆襲!」


という音声が。


1人で部屋で


「えぇーーーーーー!?!?!?」



と叫んでしまいました。


まさかテレビでやるなんて、最近テレビも見てなかったので全然知らなかったんですよ。こんなナイスタイミングなことありますか。数あるスターウォーズシリーズの中でも帝国の逆襲をこの私のスターウォーズ熱が上昇していてしかも丁度帝国の逆襲が観たいと思っていたこの絶妙すぎるタイミングでやるなんて…もう運命しか感じませんでした………。勿論、秒で録画予約しました。明日は仕事なのでリアルタイムでは観られません。



よし。落ち着いたら絶対観る。



ありがとう、日テレ。
ありがとう、スターウォーズ


この運命に感謝。

ドラクエ好きをこじらせた一日


昼に東京駅で用があったのと、今日会う予定だった友達が体調不良でキャンセルになったということで東京にいたのですが、1日暇になったのでさあどうしようと考えていました。


しかし東京駅は何度来ても人が多いですね。非常に疲れます。ど田舎出身ど田舎育ちの私からするとこんな所で絶対に働きたくないと思ってしまいました。都会の喧騒に飲み込まれそうでめちゃくちゃ嫌になりました。みんな何かしらで急いでるよね…。東京はちょっと遊びに来る程度で十分です。


東京駅近くの丸の内ビルにはこんなでっかいクリスマスツリーが飾られていました。メリークリスマス。
で、予定が無くなってどうしよっかなぁ…とお昼ご飯を食べながら考えていた時にふと思い浮かんだのが以前何気なく調べていて行きたいと思った「スクウェアエニックスカフェ」が確か近くにあったような…と思って調べてみました。以前調べた時はFINAL FANTASYとコラボしていた時期だったのでまだそれが続いているかなあ…と思って調べてみると。

あ。

あ。




行くしかない。




せっかく東京に来たんだし何しようかなあと悩んでいた時にこれですもの。以前私の歪んだドラクエ愛を綴ったブログを見た方は分かるように、私は最近ドラゴンクエストにどハマりしております。なんというナイスタイミングっぷりでしょう。最高かよ、と思って速攻カフェのある秋葉原へ行きました。


ただ一個問題点が。
今回のカフェはドラクエⅩとコラボしたカフェと書いてあるのですが、


ドラクエⅩやったことない。


何で私の数少ないドラクエ未経験シリーズとコラボしちゃうかなあ(激怒)

えーだってドラクエ唯一のオンラインゲームだものー。別に知らない誰かと連携して戦おうなんて思わないしー。そんなことしたいならモンハンしとけばいいじゃんって感じだしー。多分今後もドラクエⅩはやる予定ないっす。すんません。ⅨとⅩはどうも惹かれなくて…。


まあでも今はドラクエとコラボしてるんだ!ということで行きました。


が。


ここ、予約制らしいです。しかも事前チケット購入制で時間制限あり。なんというシビアなカフェ…!但し、当日席が空いていればチケット無しでも案内出来ると書いてあったので平日だし大丈夫でしょう、という僅かな希望にかけて行きました。


アキバです。相変わらずヲタクと外国人で溢れていました。メイドさんが真顔でビラ配りしていました。何か闇を感じました。


そして到着。

ヨドバシの秋葉原の1階にありました。わードラクエⅩとコラボしてるー!ドラクエⅩやったことないけど!でもスライムのサンタ姿が死ぬほど可愛い!ヤバイ!…と、1人で心の中で騒いでいました。寂しい奴でごめんなさい。


で、席が空いていました。


なので予約無しですぐに入ることが出来ました。ラッキー。

もうメニューが可愛いもん。やっぱスライムって可愛いよね。めっちゃ可愛い。可愛い系のモンスターって私あんまり好きにならないタイプだけどクリボーとスライムだけは唯一可愛いって思えるモンスター。…キュルルとか知らねえ。


中は割とシンプルでした。(シンプルというか質素?)
奥はFFのグッズ売り場になっていました。
ドラクエのBGMがずっと流れていました。Ⅹはやったことないんで知らないBGMがちょくちょく流れていましたが、序曲とあれ?これドラクエⅧで聴いたことあるぞ?みたいなBGMも何曲か流れていてちょっとテンション上がりました。

席に座るや否やこいつが背もたれのところでお迎え。


…………可愛い。


なんでお前そんなにずっと笑ってられんだ……ってくらいなんとも言えない表情をしていて可愛いですね。もう抱きしめたいくらいですねこの表情。



…………………………可愛い。

後ろの貝のスライム含め。


しかもこれ面白いのが、


どの席の背もたれにもスライムがいるんですよね。シュールすぎて撮っちゃいました。

注文は入り口で渡されるタブレット端末で行います。ハイテクになったもんですね。

可愛いなあ。スライムって本当に癒されるなあ。

食べ物と飲み物を注文した人にはランチョンマットとコースターのプレゼントがあるそうです。ドラクエⅩをやったことがないので誰がどんな奴なのか全く知りません。けど貰えるもんは貰っとこうと思って注文しました。


注文を待っている間に店を捜索。

あーどうもどうも。メリークリスマス。


可愛いなあ。



場所が狭いので捜索も一瞬で終わったのでしばらくタブレットをイジイジ。なんかドラクエⅩの別作が出たんですかねこれ?スライムがなんか驚いてます。でもこれもオンラインだからきっとやらないだろうなあ。なんでオンラインにしちゃうんだよー。


そして注文した品物がやってきました。

スライムのパンケーキとドワーフのジュース(?)を今回は頼みました。


あー。可愛い。


コースターをランダムで店員さんがくれます。そして貰ったのが写真に映っているこいつ。誰だろう。


パンケーキは周りにある5種類のソースをお好みでつけて食べて下さいって感じだったのでとりあえず1回ずつ付けて食べました。味は…ご想像にお任せします。(笑) パンケーキは美味しかったです。ジュースも美味しかったです。


帰りにドラクエグッズを買ってしまいました。ドラクエⅪのマスキングテープと、スライムアメ。舐めるタイミングが分からないけど。グッズは欲しかったから買えてよかったです。そしてランチョンマットをくれました。先ほどのタブレットに載っていたもののAパターンのイラストのものをくれました。

あとはテイクアウトメニューでロトの紋章クッキーを買いました。いやあ嬉しいなあ。今ドラクエⅢをやってる真っ最中なので嬉しいですね。ロトシリーズ



前も話したかもしれませんが、私は今までドラクエは4〜8、11をクリアして今現在3をやっているという状況です。

ドラクエはBGMがいいですよね。あの有名な「序曲」も5分で生まれたってんだから驚きですよね。聴くと本当に冒険に行きたくなりますもんね。



私の今までやったドラクエで好きな順は

5→7→11→3→8→6→4 ってな感じですかね。
最後の4と6はうろ覚えなのでよく分かりません(笑)

5は本当に不朽の名作です。とりあえず「結婚してえ…」ってなります。
7は思い出補正多少あります。でもBGMが素晴らしいです。7に関しては前回気持ち悪いくらい話してるのでそっち見てください。
11は3とストーリーが繋がっているところがあって、BGMが3のものを使っているところが素晴らしいです。
3はとにかくBGMがいい。とりあえず10-FEET(?) 今やってるけどストーリーがよく分からないです。
8もBGMが素晴らしいです。あとまさかのキャラクターが声出して喋るのが新鮮でした。エンディングが何パターンかあるみたいでラスボスを5回くらい殺しました。
6と4は正直うろ覚えです(笑) 6はストーリーがややこしかった記憶が。上下の世界を行き来するあたりが時系列的に訳わかんなくなってきます。4は章ごとにストーリーが分かれていて全然主人公が出てこなかった覚えがあります。最後に仲間全員合流するのがまたいいですけど。トルネコ。もっかい4と6はやり直すかなあ。全然覚えてないや、、、


12月、もう一度東京に行く予定が出来たので六本木にある「ルイーダの酒場」を予約しました。わーい。楽しみです。


さて。とりあえず3を進めることにします。

3DSリメイク版の3のBGMがGB版の時よりもオーケストラになっていて美化されているところがちょっと歯がゆい感じがしました。昔のままのピコピコ音で良かったな…「冒険の旅」とか特に。


では。

ライブハウスという空間の楽しみ方について

音楽の楽しみ方なんて人それぞれだと思う。
踊りたい人もいれば、暴れたい人もいて、静かに見たい人もいる。そんなことは好き好き楽しめばいいと思っている。


でもどんな楽しみ方でも自分の中で好き嫌いというものは発生するわけで。
最近私の中での好き嫌いの判断は「自分に合うか合わないか」で判断している。
自分が好きな楽しみ方だと「自分に合っている」と思うようにしているし、嫌いだったり苦手だったりする楽しみ方だと「自分には合わない楽しみ方」と捉えるようにしている。ストレートに「好き嫌い」と表現するよりかはそっちの方がまだ柔らかい印象でいいのかなと。


それぞれの楽しみ方で音楽は楽しめばいいとは思うことは重々承知しているが、敢えて私はここで自分の楽しみ方について話そうと思う。あくまでも「ただの私の好み」というていで見てほしい。



この間、1125のニコフェストに行ってきた。

NICO Touches the Wallsが主催したフェスだったのだが、私自身久しぶりのフェスで内容も良く非常に楽しめた。

ただ、客の盛り上がり具合が私には合わなかった。



ライブハウスというかオールスタンディングの会場は自由に場所を移動できるというメリットがある。自分の好きな場所でそれぞれの楽しみ方が出来るので全席指定席と比べても自由度ははるかに高い。今回は幕張メッセのホールの一部を使ってフェスが開催されたのだが、勿論オールスタンディングだった。出入りも自由で何もかもが自由だった。私たちは一番前のブロックで楽しむことが出来たのだが、最初からかなりの違和感を感じていた。



フェスを通じて、客全体がめちゃくちゃおとなしかったのだ。



一番最初に出てきたBLUE ENCOUNTは割と激しめの曲を沢山披露していたにも関わらず、客は全然動かない。これじゃあ全席指定席で立っているのと殆ど変わらないじゃないか、なんて思ってしまうくらいの大人しさだった。私の見ていた場所が一番前のブロックの後ろの方だったからか知らないが、場所なんて正直関係ないはずだ。


私自身せっかくオールスタンディングで場所も広く使えるのにそのメリットを有効活用しないでどうする、という考え方なのでそこで大人しく見ているのがかなり「勿体ない」と感じてしまうのだ。静かに立って見るのなんて演者が聴かせにかかってる曲かバラードくらいでいいと思っている。そうじゃないと「オールスタンディング」の意味がなさない気がする(ただ勿論激しい曲で全部踊ったり暴れたりしろとも思わないから割と微妙なラインではある)。


そういうわけで一発目からあまりにも客が大人しいからなんだかこの先がかなり不安になってしまった。


最近私はブロックの前の方で見ようという気が全くない。専ら後ろで踊っている。前で見たいなんて気も無くなって、今では「あんな狭くて自由に動くことも出来ない空間で苦しみながら演者をみるメリットが分からない、近づいて見たところで自分が苦しいから何も楽しめない」という思考だ。そんな思いをするなら後方のゆとりある空間で踊ったりゆっくり見たりする方が全然楽しい。


今回のフェスで女子って執着心が凄いなと思った。


友達に連れられて久しぶりに前方へ突っ込んだのだが、TK from 凛として時雨のパフォーマンスが終わって(ちなみにTKのパフォーマンスはめちゃくちゃ良かった)次のアーティストがクリープハイプだった時だ。それまで割と男の客がいたのだが、クリープ以降前方は女子が9割くらいになった。しかも始まる前からかなりぎゅうぎゅう。こんな状況で見て一体何が楽しいのか……と思っていたが、女子は「苦しいけどやっぱり近くで見たい、前で見たい」という思考が働くらしい。私も一応女子なのだがその辺の思考が全くわからない。「とりあえず見えたらよくね?それよりも演者を見つつ自由に踊りたい」みたいな割と冷めている私の思考。周りからは「え〜めっちゃぎゅうぎゅうじゃん〜」なんて悲鳴が上がっていたにもかかわらず詰め具合はどんどん酷くなるばかり。「一刻も早く後ろに行きたい……」なんて思ったけど、友達がクリープを前で見たいというのでせっかくだから見てみようと思ったわけだ。


そのクリープハイプの時も案外客は大人しかった。始まっても詰めるかなという予想は全く外れ、全然普通に大人しく見られた。
何なんだ今回のフェス。かなり客の盛り上がりが物足りない。


そしてその後の東京スカパラダイスオーケストラ
彼らこそめちゃくちゃ踊りたかったが、時既に遅し。次に出てくるトリのNICOを見たい女子が前に溢れて全く動けない状況に。特に暴れないくせにそういう執着心は無駄に強い女子。こりゃあ男も近づきたくないと思うわけだ。
でも始まると狭い空間ではあったが案外スペースがあって踊れた。スカパラは本当に楽しい。終演後、私たちの後ろを歩いていた女子が「(スカパラの)名前分かんないけどピンクのおじさんかっこよかった〜!」と言っててピンクのおじさん呼ばわりするなんて谷中さんに土下座しろって思いました(確かにピンクのシャツは着ていた)。


そしてトリの今回の主役のNICO Touches the Walls。
私が前回Fighting NICOというツアーをした時に披露してめちゃくちゃかっこいいと思った曲が「mujina」という曲名で次の新曲に含まれることが判明したのでかなり嬉しかった。しかも一曲目に披露されて私のテンションはぶち上がりだったが、周りの踊り具合がイマイチ。まあこれは新曲だしノリ方もあんまり分からないからいいとしよう。

その次のTHE BUNGY。これは定番曲で盛り上がる曲だから会場全体が盛り上がっていたように思う。


で、私が物申したいのは「天地ガエシ」という曲の時だ。


多分(というか絶対)彼らはこの曲で客には「暴れてほしい」のだと思う。
いつぞやのライブでこの曲をやっている時に「サークルモッシュしろ〜!!」とボーカル光村自身が言っていた。最初は曲調的に「こんな曲で暴れるのかよ(笑)」なんて思っていたが、彼らが死ぬほどこの曲をやるのってやっぱ「踊ってほしい」んだと思い始めてきた。曲を聴いたことない人に簡単に説明しておくと、この曲は割と全体的にカントリー調の曲で、最後の方の流れがまあ一応サークルモッシュ出来そうな雰囲気にはなっている。ゴリゴリの曲でもないし、どちらかというと楽しくなるような曲なのだが、きっとそういう思いがあってやっているんだと思う。「もっと盛り上がってほしい」と。


まあこの曲はそんなことは全く起こらず。
光村も「行け〜〜!!」なんて言っていたがそれとは全く裏腹に客は突っ立っていた。サークルモッシュなんて夢の夢。


はて。何故皆こんなに大人しいのか。


最初からずっと私は「これじゃあ全席指定席の立っている時と変わらない」「オールスタンディングの意味がない」「勿体ない」と思っていたが、天地ガエシに関しては何だか演者が可哀想になってきた。


その辺が何だか自分には合わないな、と思った。
もっともっとみんな「暴れても」いいと思う。
せっかくオールスタンディングなんだから。


でも、そういう大人しい空間で暴れると暴れた人がかなり顰蹙を買うのだ。そういうやりとりが非常に面倒くさい。一体何のためにオールスタンディングの空間に来ているのか。ただ前で近くで見たいからその空間を生かしているのか。だから女子で溢れている空間は面白くないと感じてしまうのだ。


NICO Touches the Wallsの演奏はめちゃくちゃ良かった(もうちょっとコアな曲を期待していたという思いも多少あったがまあそれはいいとして)。次の新曲はおそらく買うと思う。久しぶりにかなりの名盤だと思った。ただその客の盛り上がり具合が自分に合わなかったのでそこが期待外れではあった。



冒頭でも言ったが、音楽の楽しみ方は人それぞれだ。好き好き楽しめばいいと思う。あとはその楽しみ方が自分に合うかどうかだけだ。たまたま今回のフェスの客の盛り上がり具合が私には合わなかった、ただそれだけだ。嫌いというわけではない。NICO Touches the Wallsの演奏はカッコよかったのでこれからも期待したいと思う。


まあこんなことを思うのもおそらくこの間行った10-FEETのライブが死ぬほど良かったのと今年の初めに横浜リザードで滝さんと一緒にモッシュ出来たのがめちゃくちゃ印象的だったからなんだと思う。演者も客の盛り上がり具合もめちゃくちゃよかった。私にはこういう盛り上がり具合が合っているんだと思ったからだろう。


でもさすがにこの間のフェスは「もうちょっと踊ってもいいんじゃない?」なんて思ってしまいました。バンドを見に来てるのに大人しく見る必要なんかない。多分私はこれからも後方で楽しく踊っていると思います。ここ最近のライブ全部そういう楽しみ方なので。



以上、オールスタンディングでの私の楽しみ方でした。