夢のような時間


先日はクソ真面目なブログを綴りましたが、今日は旅の思い出をひたすら綴ろうかと。


5連休を頂きました。
会社の関係で5連休が取れるので、この時期に取るよう申請したらあっさり通ったので遠慮なく取らせていただきました。


1.2日目はMr.Childrenのライブ。
(ざっくりとした感想は前回のブログ見てください)
新幹線で大阪まで行きました。


新幹線の中でチケットを広げてニヤケました。
元はと言えば、7/4だけ行く予定だったのですが手違いで私が7/5に応募してしまっていて、両方当たったのでせっかくだし両日行くか、ということからこの旅が始まりました。4連で2days取ったのは初めてだったのでテンション上がりました。


いえーーーい!!これからミスチルのライブーーー!!!
…………って、なんやこれ。
(ゆずにも参戦してたみたいでとりあえずシールやら何やら見せてもらってました)


新幹線に乗ってる間に既に大阪にいる別の子からツアトラなどの写真が。
かわいい。今回のデザイン、めちゃくちゃ可愛い。素晴らしい。


梅田駅で後ろから来ていることを知らずにICカードに金をチャージしている私たち。
この後本気でビビりました。
この日の私はTシャツもタオルも未完だったので「未完マン」と化していました(トートは9mmのBABELトート)。


会場に着いてからは、とりあえず会場散策。この日は雨が降っていたので写真は次の日に撮ろう、ということになりました(台風も来てたし)。

そこで朝送られて来たツアトラが見たい!となり、道を歩いていると、………あ!!ツアトラ!!

ツアトラの前で記念撮影〜〜!!
……………違うか。


そうこうしているうちに本当のツアトラ発見!!

おー。カッコいいー。可愛いー。
左右で描かれてるデザインが違うのがまた可愛いー。
ツアトラのあった場所が丁度雨宿りにピッタリの場所だったからまあ人が多いしまあ蒸れる。蒸し暑いったら仕方ない。


本物のツアトラの前で記念撮影〜。
私だけ未完マン。いえーい。(今日未完ちゃうで、って3回くらい突っ込まれた)


別の子がトイレ行ってる間に未完マン記念撮影。
めちゃくちゃ蒸し暑かった!
…今日未完ちゃうで。


昼ごはん。
抹茶ラテと未完マン。


開場まで時間があったので、ドーム近くのイオンのゲーセンで遊ぶ。
マリカーやったり、子供向けのバスケで遊んでたり、太鼓の達人やったり。

アンパンマンのポップコーン工場で本気でポップコーン作ったり(バター風味の塩味で作ってたけど結構美味しかった)。


そんなアホなことばっかりしてると開場時間になってたので、とりあえず雨も降ってたので入りました。


いえーい。入ったのはいいけど早く入りすぎてめちゃくちゃ暇ー!!
ミスチル縛りしりとりとかしてたけど難しすぎて10分くらいで終了。
とりあえず暇すぎたので色々してました。


………なんということでしょう。(某劇的●フォーアフターのBGMがここで流れる)

Mr.Childrenの象徴であるミスチルくんが、25年も経つとミスチルさんになってしまったではないですか(一応説明しておくと写真左がミスチルくん、写真右がミスチルさんです)。

このミスチルさん、顔認証されるのか必死に検証していました。某盛れる写真加工アプリを使って検証していました。

その結果。


わー!!すごーい!!
現代の写真加工技術ってのはすごーい!!
顔認証システムってのもすごーい!!
最高にキm


…………おっほん。
とにかく、写真って凄いですね。


まあそんなアホなことばっかしてました。
上の写真が撮れた時は腹がよじれてまうってくらい笑いました。


そうこうしてるうちにライブスタート。
初日はアリーナだったので、銀テープがたくさん取れました。



そして3時間半のライブも無事終了。
何故こんなに会場内で写真を撮っているかと言いますと、今回のミスチルのライブ、開演中以外は写真撮影OKだったのです。


帰り大阪駅にでっかく吊り下がってたのを見つけました。
分かります、分かります。


この日は4人で大阪のホテルに泊まりました。
酒盛りしたー!!乾杯したー!!


この日取れた銀テープたち。
4人でこれだけ取れました。まあそこそこ取れたんじゃないでしょうか。


そんな感じで初日終了。


2日目。
おはようございます。部屋汚いです。


謎に全員洗面台に集まって写真撮りました。
この日は私もちゃんとThanksgivingマンになりましたよ。私の肩が映って全然Tシャツ見えませんが。


この日は写真デー!
昨日雨で撮れなかった分今日たくさん撮ろうという話になって若干気合い入れて行きました。
ただ、1人だけちょっと大学に行かなきゃならんということで途中離脱。
戻ってくるまでは3人でちょくちょく写真を撮ってました。


写真のテーマは「型にはまらない写真を撮る」でした。勝手に決めました。


京セラドームは東京ドームと違って、色んなパネルやフラッグが会場のあちこちに飾られています。京セラドームのいいところですね。


会場をぐるっと回ると、こんなフラッグが等間隔で吊り下げられています。
ここで最初の「型にはまらない写真を撮る」発動しました。

ただフラッグをひたすら撮るだけでは皆と同じ。
何か違うことをしないと面白くない。

そうだ、フラッグの絵の真似をしよう。


何がいいかなと探していたら、あるフラッグと出会いました。
シングル「マシンガンをぶっ放せ」のジャケットの絵が描かれたフラッグ。


分かりますか。真似してます。
分かりますか。似てませんか。
似てるも何も、ポーズを真似るだけなので、似るに決まってr


…楽しかったです。


そして、一番撮りたかったパネルのところへ行きました。


まずはこれ。
4人の等身大パネルです。4人ともいい顔してます。特にナカケーなんか最高です。

このパネルと撮りたい人は沢山いて、物凄い行列が出来ていました。私たちも並びました。結構な時間並びました。前にキョーレツなお姉様方が沢山いて若干私は引いてしまったので、最初は個々で撮ろうと思ってましたが、4人と一緒の写真だけでいーや、となって結局4人と私の写真しか撮ってません。


こんな感じで。


別の子がグッズのブルーフラワーギターうちわを使って「桜井さんに後ろからギターを教える図」を撮りたかったみたいですけど、後から「この写真、うちわが小さいせいで桜井さんの股間を隠してるようにしか見えない」と言われて死ぬほど笑いました。そこからただの変態の写真になりました。


これを撮る直前くらいに大学から1人戻ってきて、撮った後に隣のパネルに移動しました。


いやー、見事です。
4人が爽やかにジャンプしています。

ここでもまた「型にはまらない写真を撮る」精神が発動しました。


普通こういうパネルを見ると、写真と同じようにジャンプしたり、普通にパネルの前でピースして写真を撮ったりしますよね。実際そのように写真を撮っている人が殆どでした。

しかし、そうは撮らない私たち。
何をする?となった時にとりあえず言われたのが


「カンチョーしようぜ」


そして全員即賛同。
こんな機会が無いとカンチョーする写真なんか撮れないな、ってなって写真を撮りました(ご本人様たちには土下座レベルで謝らなきゃならないですけど)。

周りにいた人から「カンチョー(笑)(笑)」みたいな声が聞こえてきました。ものすごく恥ずかしかったです。


誰がどこに立つか?という会議から、


どぅーーーーん。

……………これに関してはホントごめんなさい。


あとは、この写真をジャンプではなくて「これから私たちを全力でキックしてくる図」と捉えて、それを阻止しようとする写真を撮りました。


阻止してます。阻止しています。



番外編としてまだ大学から1人戻ってきてない時に3人で先にジャンプしたやつを撮ってみたけど、まあなんていうか、うん、なんだろうね。私の顔と足がとてつもなくキモいことになってますね。


そんな感じで楽しい写真が沢山撮れたので、少しゆっくりしてから開演30分前くらいに会場入りしました(前日の反省を活かして)。そして2日目もライブスタート。この日はスタンド席からの参戦。銀テープは取れませんでしたが、全体が見渡せて良かったです。


終わってから終わってしまったという喪失感に駆られている途中に撮った写真。中身の濃い2日間でした。めちゃくちゃ楽しかったです。


この日は私と桜井さんの股間にギター当てた子の2人で大阪のホテルに泊まりました(他の2人は自宅へ帰宅)。


この日もホテルで宴。酒盛り。
謎にテンションが上がって、人様に見せられないようなアホな動画ばかり撮ってました。私たちはめちゃくちゃ楽しかったですけどね。完全に酔っ払いのやることだったのでここでは絶対に見せられません(裸になったとか決してそういうわけではありません)。とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。


3日目はミスチルに参戦したメンバーでユニバに行きました。晴れました。
1人K-POPのライブに行った関係で来れなかったので、3人で行きました。


ユニバでは新しく「ミニオンパーク」が出来たのでそれをめちゃくちゃ推していました。入る前からミニオンズ。入った後もずっとミニオンズ。


チケットもミニオンズ。
この日、一番チケットを買うので並んだかもしれない。

そういえばユニバって値上がりしたんですね。税込で7600円。高いけど、今ユニバ結構面白くなってるから妥当と言われたら妥当かもしれない。ちなみにこの日はジュラシックパークが休止でした(しかもこの日まで)。


ミニオンズ!


ミニオンズ!!


ミニオーーーーンズ!!!!!!!!


…とまあ、どこもかしこもミニオンズ仕様になっていたユニバでしたので、最初に行くっきゃないと思って行きました。


ミニオンパーク。
バックトゥーザフューチャーゾーン。
嗚呼、あの頃の面影が何一つ無くなって悲しい限りだ…。


と思ったけど、これはこれで可愛い。


これでもか、というくらいミニオングッズが至る所にありました。
これも被ってみたけど買ってません。


道の途中にもミニオンがいたので記念撮影。
可愛い。


まあそんな感じでミニオンズのアトラクションに乗ったわけですが、乗る前の待機ゾーンと乗り物はバックトゥーザフューチャーそのまま。バックトゥーザフューチャーよりスリルが減って、可愛い仕様になってたかな?という個人的な感想でした。


その後はミニオンと共にユニバを回りました。


今ドリカムとコラボしているスペースファンタジーザライドがめちゃくちゃ空いていたのでその後乗りました。クールジャパンの時に乗ったエヴァくらいだろうとナメていたら、思った以上に激しくてビビりました。あれ、こんなんだっけか?と終わってから呆然としちゃいました。ドリカムの歌を聴いてる場合ではなかった…。


次にハリーポッターに行こうとしたら、なんかびしょ濡れになれるパレードがすぐに始まりそうな感じだったのでそれに待機することに。スタッフさんに「びしょ濡れゾーンどこですか?」と聞いたら丁度聞いた所あたりだったので、その場で待機。タイミングが良かった。


カップルを見つめるミニオン

だきーーーしめーーーたi



……そんな感じでまたアホなことをしていたら、パレードの列はやってきました。


いえーい!


いえーい!!


いえーーーーーい!!!!!
(サンシャイン池崎風)


マジでびしょ濡れになりました。
ドSなお姉さんに顔面水鉄砲浴びた後に、パレードできたキティちゃんが可愛い顔しながら延々と水鉄砲をこっち側に浴びせてきてびちゃびちゃに。たちわりぃ。許さないぞこの野郎。


おかげさまでびちゃびちゃ。びちゃびちゃ。


びちゃびちゃのまま、ハリーポッターに行きました。60分待ちとか書いてあったけど実際全然待ちませんでした。相変わらずの面白さでした。乗り物に乗った瞬間トラブルで止まったから少しだけ焦りました。


そのあとは

草むらで寝転がったり、スパイダーマンに乗りに行ったり、


ドラクエゾーンに行ったり。
ドラクエゾーン、1人で心の中でテンション上がってました。


テンション上がりすぎて記念写真を買ってしまう私。笑う。


まあそんなこんなしてなんだかんだアトラクションにも乗れて、結構楽しめました。


最後はやっぱり、


地球儀の前で。


くれぐれも左の人には突っ込まないで下さい。
くれぐれもです。


楽しい楽しい3日目でした。




4.5日目は私は実家に帰ってゆっくりしてました。


今年10歳になったババア犬。
結構足腰が弱くなってきたからちょいと心配。
すぐに立てなくなってたし。


まあ色んなところに行きましたよ。運転して母親とゆったりカフェに行ったり、買い物に行ったり。晩御飯にすき焼き作ってもらったり。今度母親と関ジャニ∞のライブに行くので、予習を兼ねてDVDを持って行って見せたのですが、イマイチ響かなかったみたいです……悲しい(ちなみに十祭みせました)。


ただ、ライブに行くと分かっているので母親も結構関ジャニ∞を勉強していました。新しいアルバムも結構聴いてるみたいです。母親は大倉くんとマルが好きみたいです。うちわも二枚買いするかもと言ってました。


最終日は父親もいたので3人で多賀大社に行ってきました。


あっつい。暑かった。


猫がいた。可愛かった。


多賀といえば糸切り餅が有名で、特にこのひしやというお店は手作りで提供しているみたいです。昼過ぎに伺ったのですが、殆ど売り切れでした。


帰りは多賀SAで近江牛を堪能。美味しかった。



そしてうちに帰る頃に夕立に襲われ、私の嫌いな雷も沢山見てしまいました。本当に雷は無理です。




楽しかったなー。本当に楽しかった。
夢のような時間はあっという間で、明日からはまた現実。まだ受け入れられない。というか受け入れたくない…。


以上、超長いブログでした。

メモリアルな年

2017年がメモリアルな年になっている。


ゆずがデビューして20周年を迎え、先日アニバーサリーライブに行った。その時も色んなことを感じた。


そしてまだまだメモリアルなアーティストは自分の周りに沢山いた。


まず、9mm Parabellum Bulletがメジャーデビューして10周年を迎えた。



7/2、彼らは初のモバイル会員限定ライブを行った。


メジャーデビューしてからずっとバンドの第一線を走り続け(紆余曲折は勿論あっただろうが)、そして今、大変な時期を迎えている。ギター滝善充の不在はバンドにとって物凄い痛手だろう。それは本人達が一番分かっていることだろうし、ファンも十分に分かっていることだ。一時は「このまま解散してしまうのかな」なんてことも考えてしまった。9mmの曲の殆どを作曲している中核的存在だったし、彼の演奏している姿や彼の作る曲が好きだというファンも沢山いて、彼がいないとバンドとして成立しない面が沢山あったのだから。それでも「9mm Parabellum Bulletとしてバンドをやり続けたい」という他のメンバーの思いはずっと伝わってきたし、実際その思いのおかげで本来ならば中止もしくは延期にするであろうツアーも形は変えたが続行してくれたり、普段喋らないメンバーがMCで喋ったり、サポートギターを迎えてアルバムツアーを行ったりと、本当にファンにとって嬉しいことばかりしてくれている。感謝してもしきれない気持ちだ。そして何より彼らを支えてくれる人たちが周りに沢山いて本当に彼らは素敵な存在だな、と特に感じた7/2のライブだった。


単純に自分のバンドのこともあるのに9mmの最新アルバム全曲に加えて別の曲も弾きこなしてしまうサポートギターのHEREの武田さんが凄すぎるし尊敬するとは毎回ライブを見る度に思うが、それに加えてfolcaの方がサポートに加わりより一層音に重みを増してくれたり、lovefilmの石毛さん(この日はアキラと呼ばれていた)がライブを盛り上げにサポートギターとして加わってくれたりしたことが本当に嬉しかった。 皆で9mmを盛り上げようとしている、その姿勢がとても嬉しかった。しかも、まさかこの会場で誰が9mmの演奏でthe telephonesの曲を聴けると思ったか。誰がまさか石毛さんがthe telephonesの曲を歌うと予想したか。誰があの空間で「本物のディスコ」が出来ると思ったか。私の前にいた女性が石毛さんが「Monkey Discooooooo」を歌い始めた途端泣き崩れていた。その気持ちは私にもよく分かった。一度だけではあるがthe telephonesのワンマンライブに行った身として、9mmとtelephonesの対バンライブを見に行った身として、そしてthe telephonesのラストライブを見に行った身として、あの曲を石毛さんに歌わせるということは9mmからの最大のお礼なのか、敬意なのか、感謝の意なのか…。とにかくあの姿に胸を打たれたファンは沢山いただろう。石毛さんも自身のインスタグラムで「本当は事務所から反対されていたけど、それでもやっぱり盛り上げたくて歌ってしまった」なんてことを言っているが(まあ心のどこかでやっぱりthe telephonesを掲げてしまう以上は復活してくれよとは思ってしまうけれども)、その姿勢もとても嬉しかった。


そして。
この日だけ、少しの時間だったが、ステージに滝善充が戻ってきた。


登場したのはアンコールの2曲だけだったが、それでもちゃんと、アンコールが始まった時にいつもの9mmの登場時のSE(Atari Teenage Riot)をもう一度かけてくれて、ちゃんと「4人で」ステージに立ってくれて、「9mm Parabellum Bullet」がそこに現れた。「9mm Parabellum Bullet」がそこにいた。私も言葉にならない声がそこで出てしまった。この日を待ち望んだファンはどれだけいたことか。決して完全復活したわけではないのだが、それでも彼はステージに戻ってきた。彼がステージの上でギターを弾いている。ステージの上で今まで出られなかった鬱憤を晴らすかのように暴れ回っている。その姿にどれだけの人が胸躍らせたことだろう。心打たれたことだろう。そして涙したことだろう。こんなに「いつものバンド」が見られることが幸せなことなんだな、と思った日は後にも先にもこの日しか今はない。


この日は言葉にならない嬉しさが込み上げてきて、「9mm Parabellum Bulletが好きだ」という一言では片付けられないような感情が爆発した。当たり前だったことがある日突然当たり前では無くなり、それでも昔の「当たり前」に少しでも近付けていこうとしているその姿に私は感動した。


何はともあれ、9mm Parabellum Bulletさんデビュー10周年おめでとうございます。こんな素晴らしいライブに行けたことをとても嬉しく思います。これからも爆音をかき鳴らして私たちに沢山の驚きと感動を提供して下さい。ありがとうございました。9mm Parabellum Bulletというバンドが続く限り、滝さんがいつか必ず戻ってくると信じています。また「4人で」演奏できる日をいつまでも待っています。







そしてアニバーサリーイヤーとなっているもう一組のアーティスト。


モンスターバンド、Mr.Children


自分が生まれた1992年に彼らはデビューして、今年で25年を迎えた。自分と同じ歳を歩むMr.Childrenの活動になんだか勝手に感慨深いものを感じた。


まだツアー中なのであまり深くは話せないものの、一言で言うと「Mr.Childrenに勝るバンドはやっぱり私の中ではいない」と思えた、そんなライブだった。Mr.Childrenのライブに行くと毎回それは思う。私は今物凄い光景を目にしているんだ、と。彼らがそう思わせてくれる。


今回のライブを見て色んなことを感じた。「何事も無く無事にこの日を迎えられたことに感謝します」というシンプルな桜井さんの一言に「もっと一日一日を大切に生きなきゃな」と思った。仕事に追われていると一日の大切さというものをどうしても忘れがちになり、「ああ早く一日が終わって欲しい」とばかり祈る日々になってしまうが、桜井さんの穏やかなトーンでのMCはひどく心に響くものだ。


Mr.Childrenと出会い、色んなことがあった。嬉しいことも、悲しいこともあった。私がMr.Childrenに出会ってからのことをライブを見ながら色々と思い出した。


私のMr.Childrenの全ての始まりは「終わりなき旅」からだった。元々兄がMr.Children好きで、その影響で私も好きになったのだが、たまたまパソコンに入っている曲を聴いていたら「なんだこの素敵な曲は」と思って色々調べてみると、Mr.Childrenだということが分かってそこからハマりだした。初めて買ったCDが「箒星」だった。その時CMで箒星が使われており、とても疾走感のある素敵な曲だなと思ってCDショップで購入した。そこからMr.Children好きが爆発したのだが、中学生の頃「お前みたいな容姿の奴がミスチル好きとか最悪、キモい」とめちゃくちゃいじめられた。こいつがミスチル好きでキモいです、と散々言われた。それから一時期自分の容姿とMr.Childrenがめちゃくちゃ嫌いになり、しばらくMr.Childrenを聴かなくなった。少しの間だが学校にも行かなくなった。自分みたいなブスなんかがMr.Childrenを好きになっちゃいけない。ずっとそう思っていた。聴くのも苦痛になっていた。そして中学3年の夏、高校受験の時、私は塾に通っていたのだが、同じ塾に兄が通っていて県内で一番頭のいい高校に受かった(兄は元々頭が良かった)。その時に「これからの受験生に送るメッセージ」として色んな塾生が手書きで沢山メッセージを書いていたのだが、その中に兄の言葉もあり、妹としては少し気になったので読んでみるとそこに「僕は受験勉強で苦しかった時、いつもMr.Childrenの『終わりなき旅』の【高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんだ】というフレーズに助けられていました」と書かれていた。私はそこでひどく心を打たれて、必死に受験勉強した。そして第一志望の高校に受かることが出来た。受験で苦しかった時、頭のどこかで終わりなき旅が流れていたのだろう。そこから「やっぱり私はMr.Childrenが好きだ」という気持ちが戻ってきて、だんだんと聴くようになった。そこが私のMr.Childrenとの人生のターニングポイントだった。高校に入り、大学にも入り、色んなアーティストを知り、色んなバンドやアイドルを好きになったものの、Mr.Childrenのライブなり映像なり見る度に「色々好きになったけどやっぱり彼らが好きという気持ちに落ち着く」という気持ちになる感覚がたまらない。


時は経ち、去年兄は結婚した。
兄が最後のムービーで使った曲はMr.Childrenの「Simple」だった。私はそこで泣いた。
結婚式が終わった後、兄から「ええ曲チョイスやったやろ」と言われて「めちゃくちゃ良かった」と答えた私。今の私のMr.Children好きがあるのも兄のおかげである。今は兄以上に私の方がMr.Children好きなのかもしれないけれども、それでも感謝してもしきれない気持ちでいっぱいだった。


私の人生にはいつもMr.Childrenが側に寄り添ってくれていた。色んなことがあった。Mr.Childrenを好きになったことによって、少しではあるが、友達も増えた。分かち合える友達が増えたことは私にとってとても大きなことだった。人付き合いが得意な方ではない私がこうやって誰かと一緒に好きな気持ちを共有し合えながらライブを見ることは本当に幸せだな、とこの二日間特に感じた。


ライブでただノるだけが全てじゃない。メロディだけが全てじゃない。そこにある歌詞も、そこに込めた思いも全て含めて「音楽」だということに気付かせてくれたMr.Childrenという存在は本当に大きな存在である。


ライブの感想としては…今まで行ったMr.Childrenのライブの中である意味一番セットリストが「カオス」だった気がする(笑) 「あなたたちの理性をぶっ飛ばしていきます」という一言があったが、確かにある意味理性がぶっ飛ばされるライブでした(笑) まあ、その辺に関してはツアーが終わった後にでも話すとしよう。


Mr.Childrenさん、デビュー25周年おめでとうございます。25周年という記念すべき年のライブに参戦出来たことを心より嬉しく思います。私の人生はMr.Childrenと共にありました。おじいちゃんになっても、死ぬまでMr.Childrenを続けて欲しいです。25周年に相応しい、とても楽しいライブでした。本当にありがとうございました。




ジャンルもコンセプトも全く異なる2つのバンドを好きになってしまったけれど、どちらも私にとったら大切なバンド。色んな世界を知ることはとても楽しい。



2017年は、メモリアルな年です。

「流行」が悪いとは言わないが「流行」がいいとも思えない

 

ロッキンのタイムテーブルが発表された。

 

正直ビックリだった。

なんてったって、私の好きな9mm Parabellum BulletがLAKE STAGEになり、THE BACK HORNがPARK STAGEになっていたのだから。

そして相変わらずNICO Touches the WallsはGRASS STAGEなんだなあ、と思った。単純に安心した。

 

ステージの大きさが全てとは思わないが、今までGRASS STAGEの第一線で暴れ回っていた9mmしか私は知らなかったから、今回のLAKE STAGE行きは個人的に結構ショックを受けている。その反面、9mmの出る日のメンツがいかにもGRASSじゃないとダメなメンツが揃っているから今回は仕方ないのかな、とも思った。

 

単純に「バンドの世代交代」が起こっているんだなあ、と今回のタイムテーブルを見て思った。

 

もしも私がロッキンに行ったら誰を見たいかを考えてみた。

 

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まず初日。

DJライブキッズあるあるさんがちょっとだけ気になるので朝イチでDJを見にいく。
メインステージ3つのトップバッターで誰を見に行こうか迷ってしまう、という人が多そうなタイテだが、私はアルカラを見に行くかな。何だかんだフェスではアルカラ見たいかもしれない。

そのあとは勿論THE BACK HORN。PARK STAGEということにショックを受けたが、おそらく集客はめちゃくちゃあるだろう。まあこの日もLAKE STAGEのメンツを見ると仕方ないか、と思う感じではあるが。

その後はスカパラを見て、The Birthdayを見に行くかな。フェスのスカパラは何度見ても楽しい。この日MONOEYESが出るので、もしかしたら細美さんとのコラボが見られるかもしれない。

The Birthdayに関してはやっぱりチバさんは見ておきたい感はあるので行くかもしれない。渋い男性、大好きです。カッコいい。

その後はこの日初GRASSのMONOEYESMONOEYES、嫌いじゃないので一度見ておきたい。しかし前回までLAKE STAGEだったのに今年はGRASS STAGEなんですね。飛躍して売れたもんだ。

その後の打首獄門同好会かナオトインティライミかめちゃくちゃ迷ったが、なんだかんだ一度も見たことない打首獄門同好会を見に行くかな。ヤバTと同じ匂いがするのだが。

そしてTHE ORAL CIGARETTES。テナーと思いっきりカブっているが、オーラルも5年前くらいに一度見たっきり全く見ていないので、夏フェスでのオーラルを見てみたい。狂ってヘイキッズしたい。前方へ行くとディッキ族やらウェイやらが集って暴れてると思うので、後ろの方でまったり見ておく。

そして一番の迷いどころ。この日のトリの岡崎体育かB'z。
カブるメンツが面白すぎるが、どっちも見たい…。世界的に有名な大スターか、ある意味世界的に有名になりそうなコミカルアーティストか。(笑) 絶対ウルトラソウル歌うよね…でもパーン!とかうんぱっぱーのぶんぶんとかしたい…と迷って、そこは決められないところ。しかしB'zの前がホルモンとか、客の集まりが異常なほどになりそうだな。これはその場にいないと決められないかもしれない。

 

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2日目。
正直この日は見たいメンツが少ない。

おそらく朝イチはWANIMAに客が集中すると思うので、そこには行かずに夜の本気ダンスを見に行く。なんだかんだ好きかもしれない。しかし夜ダンがLAKE STAGEとは驚いたもんだ。凄いな。

その後は10-FEETまで見たい人がいないので少しゆっくりして、10-FEETを見にいく。10-FEET見たい。ゴリラいいこと言うからいつも泣かされる。10-FEETの若干前から始まるフジファブリックも見たいが、LAKEとGRASSの距離が普通に徒歩30分くらいあるのでちょっと今回はフジファブリックは諦める。女王蜂も見れたら見たいなあ、という感じかな。

その後はa flood of circle。最近の曲は殆ど分からないのだが、フラッドの曲は単純にカッコいいので見たい。

そしてNothing's Carved In Stone。ナッシングスもPARK STAGEになっていることに驚いた。夏フェスのナッシングスは毎回客が異常なほどに暴れるのが不思議で仕方ない。今回もWANIMA勢が押し寄せてきて無駄に暴れるのだろうか…。

その後は[Alexandros]からのゆず。ドロスも有名になったもんだ。うちの流行りに乗りまくりのウェイ同期(男)もついにドロスのライブに行き始めたくらいだからなあ。果たして「流行っているから好きになった」のか「流行りに乗って聴いてみたらすごく良くて好きになった」のかどっちなんだろうか。

ゆずはこの日1番みたい。めちゃくちゃ見たい。夏フェスのゆず、めちゃくちゃ見たい。夏色は1億パーセント歌うから、あの場所で夏色ジャンプしたい。ただ、出る時間が夕方という非常に微妙な時間なので、ゆずは出来れば真昼間のカンカン照りの時に出て欲しかったが、ゆずも有名なアーティスト枠なのでトリ寄りにしたかったのだろう。さすがにドロスもゆずと桑田佳祐さんには敵わないだろう。ゆずとカブってるキュウソネコカミは申し訳ないが、諦めさせてもらう。

そしてトリはTHE BAWDIES桑田佳祐さんも見たいけど、やっぱりお祭り騒ぎしたいので私はTHE BAWDIESの方に行くかな。というかトリのBAWDIESを見たことがないのでちょっと見てみたい。絶対盛り上がるはず。久しぶりに見てみたいもんだ。

 

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3日目。
この日は2日目以上に見たいメンツが少ない。

朝イチはthe HIATUS。細美2回目のロッキン出演とともに、2回目のGRASS STAGE。MONOEYESとの切り替えが難しそう。

その後はNICO Touches the Walls。正直この日はGRASS級のアーティストが少ないからNICOもGRASSに立てたんじゃないかな、とちょっと思ってしまったが、今年もGRASSなのでひとまず安心した。いつぞやみたいに全部アコースティックとかしなければ良いが。ただ、ツアーでやってくれたあのカッコいい新曲をぜひとも夏フェスでも披露してほしいものだ。

その後しばらく見たいな、と思うアーティストがおらず、一先ず休憩タイムに入り、その後はPARK STAGEのMY FIRST STORYでも見に行くか、となっている。お兄ちゃんが今多忙っぽいので、弟くんでも見に行くかー、という感覚。以前ツイッターでめちゃくちゃ太った?みたいなツイートが流れてきて騒然となったが、カメラの位置の関係だったみたいで実際には全然そんなことないらしい。しかしこの兄弟、本当に似てるなあ。どうでもいいけど。

その流れでBIGMAMA。相変わらず安定のLAKE STAGE。今年もシンセカイを聴いて思いっきり暴れたいですね。

その後はまたLAKE STAGEにて04 Limited Sazabys。なんだかんだ見てみたい。曲はそんなに嫌いじゃないので。

そして最後はAimer。彼女の歌声に癒されたい。Salyuちゃん以来の感動が来ているかもしれない。本当に綺麗な歌声してる。

まあなんだかんだ言ってるけど、この日は多分行かないな。(笑)

 

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そして最終日。
この日はGRASS STAGEに一切行かないプランになっている私です。

朝、見たいメンツがいなさすぎて誰を見に行こう?ってなったが、とりあえずなんか流行っているMrs.GREEN APPLEでも見に行くか、という感じ。私より年下だということに驚いている。ミセスもLAKE STAGEなのね…驚いたわ…。

その後はcinema staff。安定のシネマ。なんだかんだロッキンに出ていると見に行きたいなーとなるバンド。9mmの可愛い後輩。

そしてその後は勿論勿論勿論、9mm Parabellum Bullet。このLAKE STAGEという事実を受け入れられないのだが…私がこの日に行ったら絶対見にいく。この日のメンツが本当にGRASS級のアーティストばっかり出るから仕方ないのは分かるんだけども…ちょっとファンからしたらなかなかにショック…。AKB総選挙で推しメンの順位が下がった感覚がこの感覚なんだな、と初めてそこでヲタクと分かち合えたかもしれない。(笑) 逆に来年からはまたGRASS STAGEに戻るかもしれないので、今回のLAKE STAGEは貴重かもしれない。そういう期待を持っておこう。きっとそうだ。今回はメンツが悪かった。演奏は相変わらず暴れ回ってくれるはずだから…。自分も相変わらず9mmに対しては愛が止まらないのがめちゃくちゃ気持ち悪いと思ってます。仕方ない、好きなんだから。

その後はPOLYSICS。夏フェスのポリは楽しすぎる。ダバダバ今年もしたいなー。ずーっと何も考えずに暴れられるからなー。面白いよなPOLYSICS。なんか聞いた話では今の邦楽ロック好きでも若い人はPOLYSICSを知らない人がいるんだとか。ひょえぇって感じですね。まさかPOLYSICSでジェネレーションギャップを感じるとは思っていなかった…。

その後は見に行けたらNAMBA69に行って、Base Ball Bear。NAMBA69はいつぞやのレディクレで見て以来ファンの暴れ方が怖くなって見ていないのだが、久しぶりに見てみたいなーと思い始めてきた。ただし、めちゃくちゃ後ろで。(笑)

ベボベは、やっぱり夏といえばベボベ!しかも今年はPARK STAGEのトリだというのだから感慨深いですね。DJピエール中野とカブっててめちゃくちゃ迷いどころだが、夏はベボベが見たい…。ここもその場にいないと決められないかもしれない。海になりたいpart.2とか聴きたい。

そして最後はヤバいTシャツ屋さん。ロッキンの最後にヤバTを見にいくのかよって感じだが(笑) 私自身RADを殆ど知らないし興味もないから別に見に行ったところでだしなー、という感じです。集まれパーリーピーポーしたいけど、正直あの笑いの取り方はあまり好きではない。。。若干痛い感が出ているけど、集まれパーリーピーポーは曲が悪くない。今年はLAKE STAGEのトリなのだから驚いたもんだ…。一発屋にならなければ良いが…。

 

 

まあ、私がロッキンに行ったらこんな4日間をおそらく過ごすだろう。今年は色々と衝撃なタイムテーブルであったが、楽しくなることには違いないはずだ。このどうでもいい内容のブログを書いているうちに私もロッキンに行きたくなってきたのだが、生憎Mr.Childrenのライブとカブっていて行けないのだ。行かれる方は、楽しんできてください。今年は何かしらの夏フェスに行きたいなあ。

 

 

 

ライブの予定はありませんが

6月はライブの予定がまったくありません。

先月は結構ライブに行く予定があったのですが、今月は1本もありません。

9mmのライブも仕事で行けなくなってしまったので、ライブは7月までお預け。

 

そんな私でも、まあ色んな事がありました。

まずは、同期の結婚式。

 

入社前からちょこちょこっと仲良くはさせてもらっていて、何だかんだ色々と仲良くさせてもらっていた人がとうとう結婚しちゃいました。

その子はもうホントに一言で言うと「アホ」なんですよ。色々と思考がぶっ飛んでる。

ぶっ飛んでるけど、芯はしっかり通ってる。そんな子でした。

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これは新入社員時代の大阪出張の時にその子と一緒にユニバに行った時の写真。

まあこれだけでは何してるか分からないかもしれませんが、全力で芸人永野の動きをしています。

ユニバで、全力で永野してました。そんなアホなのです。

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進撃の巨人でいっぱい遊んだなあ。いっぱい写真も撮った。ホントにバカ。

ちなみに彼女は一番左のだらんと下がってる奴です。この時の私は髪が長かったです。一番右が私なのですが。長いのが嫌になって切ってしまいました。

 

先日、その子から電話がかかってきて、4時間くらい色んな事をぺちゃくちゃ喋ってました。

殆どどうでもいい話だったのですが、まあなんかアホみたいな話をずーっとしていました。

そんな子が、ついに結婚しました。お相手は、異動先の先輩社員。

 

同期で呼ばれたのは私ともう一人だけでした。それが結構嬉しかったというか。照れくさいというか。

まあ色々と慣れないことをしましたよ。わざわざ名古屋まで足を運びましたよ。

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私は式場で髪のセット予約をしていたのですが、なんせ髪が短いので、先に部屋に入って髪をセットしていた人よりも早くセットが終わりました。これが盛った後の髪なんですけど、正直写真じゃよくわかんないですよね(笑)

バレッタとかイヤリングとかネイルとかが基本青ばっかりになってブルーババアになってしまいました。

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普段アホなことばっかりしてる子でも、やっぱりウエディングドレスを着るとめちゃくちゃ綺麗になりますね。めちゃくちゃ綺麗でした。父親と一緒にヴァージンロードを歩いて…普段アホなことばっかりやってきた私にとったらその真剣な姿が逆に笑えてきて(笑) 笑っちゃいけないところだとは分かっているのですが、どうも可笑しくて…それでも幸せいっぱいそうで良かったです。

そんな子は、結婚式でもアホな構成で組んできました。もうホントにアホ。

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見て下さい。左の方は何を持っているでしょう。そう。あのブロッコリーです。意味が分かりません。

ちなみにこれは、右の子は普通にブーケを投げたのですが、旦那さんが何故かブロッコリーを投げて、しかもそれを受け取ったのが旦那さんのご家族の方という、本当に意味不明な展開(笑) 身内だけで楽しむんじゃないよ(笑)

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奥様家族と旦那さんの家族写真。本当に綺麗で…。でもアホなんだよなあ。やっぱりアホなんだよ。旦那さん、緊張でガッチガチだったし。まあ無理もないか。

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私ともう一人の同期。大阪からやってきました。

久しぶりの関西弁に、ちょっと嬉しくなりました。

 

その後の披露宴。これもまためちゃくちゃアホな構成でした。

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見て下さい。これは何をしていると思いますか。

そう、焼き芋を焼いています。

奥様の大好物が焼き芋ということで、今回特別に焼き芋を私たちに提供してくれました。意味が分かりません。

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ウエディングケーキの入刀後、お互いに食べさせあう行為で恒例の旦那さんの方がいっぱい食べるとなって、奥さんは1ピース分程度のケーキを旦那さんの口に入れようとしています。旦那さん異常に苦しそうにしていました。面白すぎました。

ちなみに何故ウエディングケーキにピサの斜塔があるのかというと、2人はこの披露宴後すぐ新婚旅行でイタリアに行ったみたいです。ちょっと元気すぎませんか。

 

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ウエディングドレスを着ていても、普段と変わらず「イェア」とかしちゃうタイプです。アホです。

 

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本人がアホな上に、ご家族の方も個性の強い方々ばかりでした。

お色直しで一緒に歩いてほしい人に奥様はおばあちゃんを選んだのですが、おばあちゃん、何が起こったのか分からない上、左の進行係の人に「奥様はどういう方ですか?」と聞かれても耳が聞こえないからか「あ?」とか「え?」とかしか言わず、進み始めたと思ったらおばあちゃん、自分の席に戻って座っちゃうし。もうホント面白い、このおばあちゃん。会場にいた全員が笑っていました。

 

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お色直し。これまた綺麗なドレスで再登場。さっき話した焼き芋がこの後出てきたんですけど、

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夫婦二人でまさかの焼き芋食べさせあい。面白すぎでしょ。何してんの。

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奥さん一人で焼き芋にがっつく。

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 奥様がズートピアが大好きだということで、ビュッフェのお菓子がすべてズートピア仕様になっていました。素晴らしい。一個一個のお菓子がめちゃくちゃ可愛かったです。

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私たちと、地元の友達と、夫婦での記念撮影。地元の昔からの友達だと、思い入れも私たちとは全然違うと思うので、感慨深いものがあったと思います。実際皆さんわんわん泣かれていました。「あいつがまさか結婚するなんて…アホなのに、綺麗になったなあ」と。(笑)

学生時代のバイト先の方々も呼んでいたみたいで、スピーチをバイト先の店長に任せていたみたいですが、店長も既に出来上がっていてスピーチが無茶苦茶でした。もうあなたの周り個性強すぎですから。

 

それでもやっぱり結婚式はいいものですね。

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一人一人にキャンドルが渡されて、はじめ蓋が付いていたのですが、火のともったキャンドルの上からこの蓋をかぶせると、熱で文字が浮かび上がってくるという不思議な現象が起こって、それを見て私もわんわん泣きました。(笑)

文章がすごい上からですが、嬉しかったです。これからも仲良くしてください。

結婚おめでとう。いつまでもお幸せにね。呼んでくれてありがとう。

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今日は東京ディズニーシーに行ってきました。

ディズニーに行くと色んな思い出が蘇ってきて、なんとも言えない気分になるのですが、それでも夢の国は何回行っても良いものです。そして、晴れて良かったです。

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念願の「バンTディズニー」が出来ました。

私は時雨と9mmが対バンした時の「トキニ雨」Tシャツ(もう3年前になるのですね)、そして友達はDJセイヤのキュウソT。インパクトがありすぎてちょっと面白すぎました。

大宮からディズニーまでの直行バスが出ているというので、それに乗って行きました。友達がそこそこのディズニー好きなおかげで私はただついていくだけでほぼ済んだので良かったです。(笑)

自撮り盛れ盛れアプリが色々あるということで、ババアはこの日色々と学ぼうと思いました。

早速女子高生がよく使っているという「B612」という自撮り加工アプリを使ってみたのですが、まあ肌がめちゃくちゃ綺麗に映る。目もぱっちり映る。誰ですか?状態。(笑)

まあ夢の国に行くからそれもいいか、と思って早速活用してみました。

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現在、ディズニーシーではイースターが行われています。ただ、もうイースターの時期も終わりかけなので、もうそろそろ色んなイベントが変わってくるのではないかと思います。

この日は平日なはずなのにそこそこ混んでいたように思います。

新しいアトラクションが出来たのと、人気アトラクションのトイストーリーマニアが休止だったこともあって、人が色んな所に固まってしまったからそう思えたのかな、とも思いました。

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中に入ると早速こいつがいました。名前が出てこない…。けど、可愛かった。

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とりあえずグーフィーと記念撮影。沢山のディズニー好きさんに囲まれてなかなか撮影してもらうタイミングを得られなかったのですが、なんとか写真を撮るまでたどり着けました。

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一番最初は新アトラクションのニモに乗りました。普通に並ぶよりもファストパスを取る方に長蛇の列が出来ていたっぽかったので、ファストパスを取るよりも普通に並んだ方が早く入れるんじゃないかと思って普通に並んでいたのですが、それほど待たずに入ることが出来ました。感想としては、まあここにあったストームライダーとほぼほぼ体感的には同じ。むしろストームライダーの方が若干激しかったと思う。私たちの後ろにいた女子集団がそれほど揺れていないのにめちゃくちゃ悲鳴をあげるから「この人たちはサクラか?」とか無駄なことを考えてしまいました。

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その後にセンターオブジアースに乗りました。何回かディズニーシーに来てはいたものの、色々あって全然乗れなかったこのアトラクションにようやく乗ることが出来て良かったです。今までで1回しか乗ったことが無かったので。

私たちの前に外国人男が3人乗っていて、めちゃくちゃイケメンじゃないか…とときめいていたら、途中雷がドーンと鳴る場面が出てくるのですが、そこで全員で「ワーーッ!!」と驚いて爆笑したのがいい思い出でした。久々に乗った感想としては、最初に乗った時よりも落ちる時間と、落ちた後の道が若干長いように思えました。

それでも全然余裕で乗れるアトラクションではありました。

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外国人が壁にもたれてかっこよく撮っていたので、私たちもやってみようと思ってとりあえず真似て撮ってみたのですが、あまりの顔の酷さにとてもじゃないですが曝せません。(笑) DJセイヤTシャツみたいな顔してます。顔面偏差値は究極に低いので曝すに値しないので絶対に晒しません。

 

そのあとインディジョーンズに乗りました。ここでもDJセイヤの顔をしました。

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とてもじゃないけど顔は晒せません。(笑) ただ、面白すぎたので写真買っちゃいました。

ここでも前には外国人女性が座っていたのですが、とにかく美しかったです。

美人女性の後ろで私たちは何をやっているんだろうか…(笑)

 

その後レイジングスピリッツに乗り、徹子の部屋を熱唱しながら大回転を味わった後に写真大会。

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何気にここで写真を撮るのは初めてでした。いい写真です。

 

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同じエリアにいた謎のモンキーと記念撮影。やんちゃなやつだった。

 

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友達の加工技術の秀逸さが半端なくて、WANIMA仕様にしてくれました。

顔隠しているので分からないですが、めっちゃ笑ってます。WANIMAを意識して。

きちんとロゴまで入れてくれたのが面白すぎます。

 

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今度はこんな感じで写真を撮りたいですね。素晴らしいWANIMA風加工。

 

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ミッキーと写真を撮りました。今日はドナルドの誕生日だったみたいで、ドナルドと一緒に写真を撮れるスペースは150分待ち。。。さすがに厳しいということでせめてミッキーだけでも、ということで一緒に写真を撮りました。やっぱり男前だな。

 

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コロンビア号の上に乗れるということで、早速乗って、まあやることと言えば一つ。

……ヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウィーーーーーーーーーーーエンダーーーーーーーーーーー〇×△※~~~♪♪♪

…ですよね。そうです。タイタニックごっこ。

いい天気だったので、なんかいい感じに写真が撮れました。

 

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ちょっとイキって色んな写真を撮ってみました。

こんなに写真を撮ったのは久しぶりでした。

B612は使い方を学ぶために何度か使ってみました。何となくわかった気がします。

 

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彼女は女子力が高いものですから、魚眼レンズとやらを持参していました。

凄いね。私は買おうとも思わなかったのに。(笑)

魚眼レンズで撮るとまた違った感じに映るのでそれはそれで面白い。

 

そしてインディジョーンズ2回目。

今度は何をしようか…?と悩んでやったものがこちら。

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…分かりにくいですが、かめはめ波、してます。

まあ、というのも、私たちの前にいた中学生?集団5人のうち、1人が明らかにグループから浮いていて、物凄い可哀想だったので他のひとたちもっと仲良くしてやれよ、というのとその子頑張れ、という2つの意味で闘魂注入ってことでかめはめ波しました。1番後ろに座ることになったらフュージョンしよう、とも話していたのですが。

さすがに2枚目は写真は買っていません。

インディジョーンズは何度乗っても面白い。ハリソン・フォードイケメン。

 

その後イースターのショーを見ました。

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遠くからしか見ていませんが、雰囲気だけでも迫力は凄いものでした。

さすが夢の国。究極の夢を追求しているあたり素晴らしいです。

 

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次はいつ来るかな。次はランドに行きたいな。

その前に、ユニバに行きたい。夏のユニバに行きたい。休みがあれば、いつでも行ける。

 

楽しかったな。明日からの現実が嫌すぎる。

とにかくこの子のおかげでスムーズにディズニーが回れました。ありがとうございました。ディズニー大好きさんのことを「Dヲタ」と呼ぶことを今日初めて知りました。

 

ディズニーは色んなことを思い出します。いつでも夢を与えてくれます。

ありがとうございました。

 

 

以上、ながいながいブログでした。

 

 

5月を振り返る

 

色んなことがあった5月だった。

 

4月末から風邪を引いた。

ここ最近で一番しんどかった風邪だった。

最初あまりにもしんどすぎたので病院に行って、熱を測ったらまったく熱がなくて、医師にも「ただの風邪ですね、よく寝ましょう」と一言言われて前回風邪を引いた時に貰った薬をそのまま貰ったのだが、まったく効き目がなかった。むしろ症状は酷くなる一方だった。それでも仕事を休むことは出来ず、何とか仕事に行く日々だったが、ある日本当にフラフラでこのままだと倒れてしまうかもと人生で初めて思ったくらいしんどい日が1日あって、それでもなんとか出勤はしたのだが私の姿を見かねたのか、上司から「もう帰れ」と3回くらい言われた。しかしその日熱を測っても熱は平熱だった。なのに体は物凄くしんどい。それで「目が虚ろですごくフラフラしてるから帰りなさい」と言われたので、その日は仕事を早退した。薬がまったく効かず、体は日に日にフラフラになっていくだけなのでこれはおかしいと思い、別の病院に行って診察してもらった。その日、NICO Touches the Wallsが京都でライブをしたのだが、あまりにも体がフラフラだったので行くのを諦めた。運が悪いことに、その日は日曜日だった為病院が殆ど診察を行っていなかった。休日診療を行っている病院を探すのに一苦労した。「熱がないのにめちゃくちゃしんどいんです」と言った後に熱を測ると、なんと38.5分。まあ逆に熱が出てくれて有難かった。こんなにしんどいのに熱がないのもおかしな話だと思っていたので…。ここまで来たらインフルエンザだろう、と思ってインフルエンザの検査をしてもらったが、反応は出ず(まあ仮にインフルエンザの反応が出てしまったら繁忙期のGWに思いっきりかぶってしまう為出て欲しくは無かったのだが)。結局「疲労によるインフルエンザ並みのしんどさの風邪」みたいな感じで診察は終わり、薬を処方してもらった。その薬のおかげでなんとか順調に回復していった。今思えば、1つ目の病院で貰った薬は漢方薬だったのだが、以前その薬を貰う際に「この漢方薬は"風邪の本当のひき始め"じゃないと効果は出ない」みたいなことを言われたので、今回その漢方薬を飲んだタイミングが思いっきり風邪を引いていた後だったのでそれで全く効果が出なかったのかなと。まあ要するに4月末〜5月はじめまでは風邪に苦しんでいたということだ。一人暮らしで風邪を引くととんでもなく辛い。

 

そして5月は沢山ライブに行った。沢山のアーティストを見た。沢山ジャンルの違うアーティストを見た。色んなことを思った。

 

①スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜

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我らがさいたまスーパーアリーナで私の好きなアーティストばかり出るフェスが行われるということで、これは行くっきゃないと思い行った。

はじめに話した通り、風邪が完全に治っていない中行ったので、今回はアリーナスタンディングには行かず席で大人見。

THE BACK HORNから見始めた。何気に久しぶりのバックホーンだったかもしれない。アリーナで演奏するバックホーンを見るのは初めてだったかもしれない。おそらく彼らも自分たちのことを知らない人が大半だろうと思ったからか、セトリもベタ曲できていた。それでもさいたまスーパーアリーナで見るコバルトブルーはとてつもなくカッコよかった。やっぱりTHE BACK HORNはコバルトブルーを見ないと私の気が済まない。人によったら「コバルトブルーやりすぎだからもういいよ」なんていう人もいるけど、私はそうは思わない。THE BACK HORNを象徴する曲だからこれからもどんどんやり続けて欲しい。周りではしゃいでいるのが本当に私くらいで物凄く浮いていたが、「あのバンドカッコよかったね」なんて声も終わってから周りからチラホラ聞こえていたので良かった。バックホーンもカッコいいので良かったらぜひ聴いてみてください。(笑)

 

その次のUNISON SQUARE GARDEN。私なんでめちゃくちゃファンっていうほどでもないのにこんなにユニゾンを見る機会が多いんだろう?という疑問しか出てこないが、私の好きなバンドの出るライブには結構いるのだ。周りのアニヲタが覚醒してめちゃくちゃはしゃいでたのが面白すぎた。前日までやっていたビバラにも出てスガフェスにも出ているからどんだけさいたまスーパーアリーナに来るんだ、と。(笑) でも私もユニゾンの音楽は好きなので普通にカッコよかった。天国と地獄が個人的に凄く良かった。ユニゾンはどんなライブでもいつもにわかファンを置いてけぼりにするような攻め攻めのセトリで来ていたので今回も訳わかんないんだろうなと思いきや、意外と定番曲で固めてきていたのでそれはそれで驚いた。スリーピースであんなにカッコいい音が出るのは凄いと思う。スガシカオさんと一緒に歌うシュガーソングとビターステップ(斎藤さん曰く"スガーソングとシガーステップ"的なことを言っていたが)良かったです。

 

そしてそしてMr.Children。流石の貫禄だった。セトリはまさかのこのあいだのワンオクとの対バンの時と変わらず、そこに最後追加でスガシカオさんとファスナーを歌ったという流れだった。ファスナーはやらない方がおかしいと思っていたのである程度予想はしていたが、やっぱり聴けると嬉しい。この日も私の周りの人たちは「Mr.Childrenは知ってるけどなかなか見る機会がないから見れるのが嬉しい」人が多かったように思う。Mr.Childrenが始まる前、周りの会話が「Mr.Childrenは何を歌うか、何が聴けたら嬉しいか」で盛り上がっていた。今回もTomorrow never knowsで観客はどよめいていた。今まで出てきたアーティストすべてのステージに主催者スガシカオさんが登場していてそろそろ観客も飽きてきただろうと思って「すみませんが今日一番の拍手で迎えてあげて下さい、初めて出てきた雰囲気を出してあげて下さい(笑)」と桜井さんが言っていたのが面白かった。

 

一度長い休憩があり、その後色んなアーティストがちょっとずつ出てくるステージ的なものが始まった。SKY-HIさんはAAAのイメージしかなかったが、ラップはラップでめちゃくちゃエモかった。スガシカオさんとflumpool山村氏と高橋優さんの3人でこの日限りで結成された「スガンプーユ」。3人でアコギのみでしっとり落ち着いた雰囲気で歌い、「引きの美学」を謎に追求していたのが面白かった。「夜空ノムコウ」から始まり、「星に願いを」「福笑い」を演奏して、とても良かった。高橋優さんが個人的にめちゃくちゃ良かったと思う。話も面白いし、声量も物凄いし、何より歌が泣ける。ポルノグラフィティも初めて見た。初めてのポルノグラフィティは「アゲハ蝶」から始まった。CDと変わらぬ声量で感動した。スガシカオさんとご近所さんらしく、ご近所ネタで盛り上がっていた。ハネウマライダーも楽しかった。スガフェス唯一の女性アーティスト水樹奈々さんは、ユニゾン以上にアニヲタが覚醒して(当然なのだが)今までどこに潜んでいたんだというくらいのペンライト勢が出てきて一気に水樹奈々ライブに変わった。「アニヲタのライブ」というものを初めて見た気がする。社会勉強だ〜なんて思いながら見ていた。(笑) でも確かに水樹奈々さん、容姿端麗で歌もめちゃくちゃうまい。なんかよく分からないけれども「物凄いものを見た」という実感はあった。そしてスガシカオさんが結成しているバンドの演奏があり、最後は勿論スガシカオさんのワンマンライブ。「Real Face」や「軌跡」を聴けたのが最高だった。その他にもふなっしー稲川淳二さんも出てきてめちゃくちゃカオスなフェスになっていたが、それはそれで面白かった。この日だけで色んなジャンルのアーティストを見た。そんなフェスだった。

 

②fun time holiday 6

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久しぶりに「遠征」をした気がする。私にとって基本的に近畿圏に行くことは「遠征」ではなく「帰省」だと思っているので遠征には入らない。どうしても9mmが見たかったのでわざわざ福岡まで行った。

 

9mm Parabellum Bulletはいい意味で「相変わらず」だった。この日はアルバム「BABEL」の発売日だったのでそこから「ガラスの街のアリス」「Everyone〜(以下略)」をやってくれた。Everyone〜に関してはライブで初披露だったと思う。イントロが物凄く印象的でとにかくゾクゾクする曲だった。福岡まで来た甲斐があった。欲を言うと、Talking Machineをやってくれたら尚良かったなぁ…。「10年前の曲をやります!」って言った後にやるか!?と一瞬期待したが、やったのはDiscommunicationだった。後ろにいた女の子達も「Talking Machineやらなかったね…」と嘆いていたので、皆期待していたのだろうか。

 

その後のUNISON SQUARE GARDEN。4日ぶりのユニゾン。もはや私はユニゾンのファンなのだろうか…というくらいユニゾンを見ている気がする…。既に他の場所のセトリを見てしまっていた私は、自分のやって欲しい曲をやってくれるということが判明していたのでとても嬉しかった。まだ未音源化されてた時に聴いたあの曲が、人に言うと「そんな曲があんのかよ」と馬鹿にされた時期もあったけど音源化されて、なかなか聴く機会が無くてようやく聴けたのが3年ぶりだった…という曲もあったり。「あれは今では定番曲だよ、よく聴けるよ」と言われても私にとったら思い出の曲なので定番だろうが何だろうが好きな曲には間違いない。

 

 お互いが自分たちの曲を存分にアピールしていた良いライブだった。福岡まで来た甲斐があった。ライブが終わった後はフォロワーさんたちと飲んだのだが、私以外皆ユニゾン好きさんで物凄く肩身が狭かったのだが楽しかった。もしかしたら埼玉って素晴らしいのかもしれない、と謎の自信も持てたし。(笑)

 

 その日は福岡に泊まって、翌日は福岡ドライブ。福岡の北のほうをひたすら走った。糸島方面に行ったのだが、行くとこ行くとこご飯屋さんがやっていなかった。まさかご飯屋探しで時間を物凄く取られるとは思わなかったので焦った。ドライブしながら、その日買った9mmのアルバム「BABEL」をずっと流していたので最高の気分でドライブを楽しめた。糸島を回り、嵐のコンサート当選祈願で有名な桜井神社に行き…それにしてもこの日はめちゃくちゃ暑かった。福岡を満喫した後、あとは飛行機で帰るだけ…となった時に搭乗口に行くと、搭乗口が若干の混乱状態になっていたので何事かと思えば、何故か福岡空港の滑走路を閉鎖していて、その影響で自分の乗る飛行機の前の飛行機何便かが空港に降り立てず、欠航になっていた。調べると、どうやら全日空の飛行機が空港の滑走路内で立往生してしまったらしい。帰れるか帰れないかの瀬戸際の時に滑走路で立往生なんかするなよ…とその時はその飛行機を物凄く恨み、結局私の乗る飛行機は無事に空港に降り立ったのだが1時間遅れで離陸し、本来間に合うはずだった電車も間に合わず、終電を逃した私はとりあえず近くに行けるだけ行って、ファミレスで夜を明かした。成田空港に着いて飛行機から出ると乗客が異常なスピードで走っていたので何事か…と思って私もとりあえず走ってみたら、どうやら東京駅行きの終バスが待っていたのでそれに間に合うよう全力疾走していたみたいだった。私もとりあえずそれに乗って東京駅まで行ったのだが…。飛行機の遅延は電車と違い遅延時のアフターサービスが0なのでそこが本当に辛いところである。そんなハプニングが最後にあった旅だった(ちなみに次の日は普通に出勤だったので何食わぬ顔で出勤しました)。

 

 

③KYO-MEI対バンツアー「THE BACK HORN×MOROHA」

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ベブンズロックさいたま新都心は職場から徒歩10分程度で行けるので仕事帰りに行くにはベストなアクセスだ。ただこの日、ライブ中謎の頭痛に襲われてライブを楽しみながら頭痛とも戦っていた。番号が結構よかったので栄純先生側の2列目で見ていた。押しもめちゃくちゃあるわけではなかったのでその辺は快適に見られたように思う。将司さんの汗がブンブン飛んで来て「バンドマンの汗ってこんな感じなのか…」と謎に感慨深くなった。(笑) MOROHAは今までに見たことないタイプのジャンルの音楽(?)で、アレはバンドと呼んでいいのか、シンガーソングライターと呼ぶのか、ラッパーと呼ぶのか…何とも言えないジャンルの歌?メッセージ?を奏でる2人組だった。最初から最後まで不思議な気持ちになるアーティストだった。バックホーンは相変わらずのかっこよさ。栄純先生がずっと近くて8割くらいずっと栄純先生を見ていたのだが、ここ最近ライブハウスの前の方で見ることが少なかったのであんなに近くで見たのは久しぶりだった。やっぱりバックホーンの音楽は「こんな私でも生きてていいんだ」と思わせてくれるから好きだ。「追い込まれても這いつくばってでも生きろ」と言われているような気がして、それが捻くれ者の私にはグッとくるものがあって、何度見ても熱くなる。その感覚がたまらない。この日も素晴らしいライブだったのは間違いないのだが、私の頭痛が邪魔して楽しめるものが半減してしまった…悔やまれる。

 

④ゆず DOME TOUR 2017「ゆずイロハ」

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これまで行ったライブとはジャンルが異なり、ゆずのライブにも行った。自分の好きなジャンルが色々カオスだなとは思うが、ゆずも好きなもんは好きだから仕方ない。もうすぐ私はアイドルのコンサートにも行く予定だから、自分でも訳分からなくなっている。話は戻り、今回のライブはゆずの20周年記念ライブということでめでたいライブになることは間違いないと思っていた。念願の岡村ジャージで参戦も出来た。ライブ自体は3時間弱あったが、とにかく感慨深いライブだった。ゆずと出会って10年。ゆずのライブに行き始めて8年。ゆずの半分しか知らないけど、色々あったけど、いつも私の中には彼らの音楽はいた。この10年の色んなことを思い出した。ゆずと出会っていいこともあった。悲しいこともあった。それでも自分の人生の中には何だかんだ彼らの音楽はあって、いてくれなきゃいけない存在になっていた。これからもずっと死ぬまでゆずを応援していくと誓った。改めてゆず好きだ…となった。ゆずのことをそんなに好きじゃないとか、興味がないとかいう人でもゆずのライブには是非一度足を運んでみてほしい。終わった後、必ず楽しい気持ちになる。それほど彼らの曲を知らなくたって彼らは楽しませてくれる。そしてバンドのライブ並みにはしゃいで疲れる。(笑) 確かにREASONとか表裏一体とかその辺の曲を聴くと昔のゆずの面影はどこに行ってしまったのか…となるかもしれないが、彼らの気持ちは昔から何も変わっていない。路上時代から何も変わっていない。ただゆずをしていたい。目の前にいる観客を楽しませたい。ただそれだけのその気持ちがめちゃくちゃ伝わってくる。いつもいつも私達を元気にさせてくれる彼らが大好きだ。とにかく、20周年本当におめでとうございます。これからもゆずを応援していきます。カッコいいおっさん目指して下さい(笑)

 

5月はこんな感じで、色んなことがあった。色んなことを感じた。今後も楽しみはあるので、もっと人生楽しく過ごせたらいいなと思う。

 

とにかく言いたいことは、「音楽は最高」の一言だ。

 

 

 

「現代病」

 

自分はクソ人間だ。

 

とても心の優しい人とはかけ離れている。人を蔑み、妬み、卑しむことしか出来ない悲しい人間だ。そのせいで順調に友達が減っていくことに拍車がかかっている。自分でも何故こんなに悲しいことしか言えないのか、と日々後悔しつつも、出てくる言葉はいつもネガティヴな発言ばかりだ。どんどん自分の性格が悪くなっていってることは重々承知している。もう少し自分のことを好きにならないと何も出来ないのになあ。

 

それでも、私は人間的におかしいんじゃないのか?と感じる行動は何点かある。その中でも特に気になる行動が「人と遊んでる時に携帯をやたらと触る人」だ。

 

私はこの行動が絶対に許せない。というかこんなことをされて許せる人は果たしているのだろうか。まあ考え方は人それぞれだから「自分もよく触るから別に相手が触っていても全く気にしない」なんて人もいるだろう。しかし私はこれは一種の「現代病」だと思っている。これも「当たり前」だと思っていたことが「当たり前じゃなくなる」時なのだろう。

 

1人で行動している時は幾らでも携帯は触っていいと思う。特に触るなという制限もないし、1人だと時間を持て余すことも多々あるだろうし、話し相手も特にいなければ画面の向こうの話し相手に頼っても全然構わないと思う。SNSで色んな人と会話を交わすのか、無料アプリでゲームをするか、それはもう人それぞれだろう。

 

ただそれは人と会って遊んでいる時だと話は変わってくる。あなたは今目の前に話し相手がいるというのに、画面の向こうに夢中だと相手は当然「私といてもつまらないのかな」と不安に思うはずだ。相手が携帯を触らない人なら絶対そう思うと分かるはずなのに、平気でそれをやってしまう神経が私には分からない。多少触る程度ならまだ分かる。SNSでの緊急の連絡事項だったり、緊急の電話だったりするのなら分かる。でも携帯を触る内容が単純なSNS観察だったり、酷ければ携帯ゲームだったり…何故そんなことが出来るのか私には理解出来ない。基本的に目の前に遊ぶべき人がいるのに携帯を触りまくるということは私は「その相手と話す気がない」と捉える。携帯を触っている人がどう思っていようと、だ。「何を話していいか分からないから携帯に逃げる」だなんてただの言い訳だ。そこに人がいるのに自分の口から何かを発しようと思わないのか、という感じだ。「いつ何時も携帯を触っていないと落ち着かない」「常に見ていないと気が済まない」なんてことは携帯文化の「現代病」だろう。もしかしたら今の時代、「携帯を触りながら会話する」ことが「普通」になってきているのかもしれないが、もしそんな文化が出来上がってきてしまうのなら、携帯なんて必要ない。誰とも会話しない会話なんて最早会話ではない。

 

再度「何故相手は携帯を触りまくるのか?」と色々考えを巡らせたが、結局のところ「相手と話す気がない」に加えて「相手に興味が無いから」という結論に達した。もうそれしか考えられない。本人にそのような意識は無くとも、そんなものは関係ない。重要なのは「相手がどう捉えるか」だ。例えば話し方だって、自分では優しく話しているつもりなのに相手からは「尖った言い方で怖い」と捉えられたらその人は「尖った怖い人」と捉えられて終了だ。(実際私もよくそんなことを言われる)それと同じで、その行動をしているということはつまり目の前の相手に全く興味が無いという風に捉えてしまう。

 

それでも携帯を触りまくる人は、そんなことを考えない人か、もしくは「考えているけれどもどうしたらいいか分からないから携帯を触る」人なのだろう。後者の場合だと、大体が「それを察してほしい」なんて思うだろうが相手はそんなこと思えるはずがない。「察してほしい」に頼りすぎるのも良くない。そんな人は「自分も触りまくるから別に触っていい」人とだけ交流しとけばいい。でも世の中にはそんな人ばかりではない。そして私はそんなコミュニティに入りたくはない。自分も話すのは下手くそだけれども、自分の口で何か話すという行為は大事にしたい。そう思うと、電車の中で携帯を触っている人よりも本を読んでいたりする人の方が素敵に思えてくる。携帯なんてそもそも必要無いのだ。(だったら携帯触らなければいいじゃないかという話だが)

 

ただ、携帯を触りまくる人でも相手の話に耳を傾けている人ならまだマシかもしれない。それが相槌が適当だったり、はなから相手の話を聞こうと思わなかったり、自分の話を目の前の相手に一切せず、画面の向こうの人間にだけは気楽に話せる。そんな人間が許せないのだ。

 

私は間違ったことを言っているのだろうか?今の時代にそぐわないことを言っているのだろうか?若者の「当たり前」に乗り切れていないのだろうか?

 

私だって話すのは下手くそだ。どちらかと言うとコミュ障に値する人間だ。どうやって話したらいいのか分からないし、相手に嫌われたらどうしよう…なんてことを話しながら常に思ってしまうクソ野郎だ。最初にも言ったが、私はクソ人間だ。それでも「人と会話したい」気持ちはあるのに、最近出会う人がそんな人ばかりなもんで人と関わることに疲れてきた。多分こんな人間は人と話さない方がいいのだろうな、と思い始めてきた。あまりにも自分に興味を持たない人間ばかりと遭遇する。そんな人たちと関わったところで自分が疲れるだけだ。

 

自分も「相手のせいにして全然自分の反省点を見つけようとしない」部分があることは反省している。話が面白くなかったり、盛り上げようと思わなかったり、そんな面はあるのでそこは直していかないといけないなとは思っている。でもさあこれから会話をしようと思う相手が最初からそのような態度であればこっちも話す気は自然と失せてくる。「相手の態度が嫌なのであれば携帯以上に面白い存在になってみろ」というある種の忠告なのかもしれないが…。

 

携帯を触りまくる人はつまり、「あなたは私と話せるくらいのレベル、スキルが無いんだよ。話が全然面白くないからさ」と言われてるようなもんだろうな。キツイな…現代を生きるのは。何もしなくても普通に楽しく話せる人がほしいな…。

 

皆はどう思うだろうか。許せる?許せない?

考え方は人それぞれだろうが。

 

 

以上、ただの愚痴でした。

 

 

 

 

「意味の分からない対バンライブ」を目の当たりにした

はじめに言っておきます。

ネタバレあります。

これから行く人、ネタバレ見たくない人は見ないで下さい。

 

 

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誰がどう見ても「ヤバイ」対バンライブに行って来た。

 

ONE OK ROCK × Mr.Children at 横浜アリーナ

 

誰がこの二組が対バンするなんて考えたことか。

きっと誰も想像しなかっただろう。普通ならあり得ないと思う対バンである。

 

私もはじめ聞かされた時は何かの冗談なのかと思って信じなかったのだが、公式サイトを見ると間違いなく「Mr.Children」の文字が。正直「は?」しか言えなかった。(笑)

バンに呼ばれるMr.Children。対バンに呼ぶONE OK ROCK。一体どういう経緯や思いがあってこの対バンが成立したのか、それを本人たちの口から是非とも聞きたかった。何故日本のモンスターバンドを呼ぶと決めたのか。何故Mr.Children側も対バンしようと思ったのか。どういう思いでワンオク側もミスチルを呼ぼうと思ったのか。それらに関してはオーディエンス全員が気になっていたことだったと思うのでお互いに話してくれたのだが、なんとまあ意外なものだった。これに関しては後程話すとする。

 

私はミスチルの「未完」Tシャツを着ていった。一緒に行った人も未完Tを着ていったのだが、まあいない。今まで行ったライブは前のライブのTシャツを着るだとか、対バン相手のTシャツを着る人や全然関係ないバンTを着る人が結構いたりしたのだが、今回のライブではそれが無かった。ほぼ全ての客が今回のAmbitionsのTシャツを着て、Ambitionsのタオルを持っていた。まず全然関係ないTシャツを着ている人は全くいなかった。ミスチルのTシャツを着ている人も私たち以外に2人しか見なかった。そのほかはほぼ全て今回のワンオクのグッズ。まあその代わり、「滅多に見ないミスチルTシャツ」を着ているということでちょこちょこ話しかけられたりもしたのだが。とにかく浮きまくっていた。

 

開演前、勿論話題になるのは「ミスチルが何を歌うのか」。ライブ前に酒をひっかけながら何を歌うか予想していた。「とにかくミスチルを深くは知らない若い客が多いだろうから有名どころで固めてくるのは間違いない」ということで「名もなき詩」「innocent world」「HANABI」「エソラ」辺りは間違いないだろうと予想した。歌って欲しい曲として「CENTER OF UNIVERSE「擬態」「シーソーゲーム」「ニシエヒガシエ」等は挙げていた。居酒屋で話している時に、隣にいた男女客も今回のライブに参戦する人っぽく話を聞いていたのだが、女性がそこそこのミスチルファンでそこでもまた「ミスチルが何を歌ってくるか」を話していたので静かに耳を傾けていたのだが、その女性は「旅立ちの唄」とか歌うんじゃないか?と予想していたが、個人的にそれは無いと思っていた。「HEROとか歌って欲しいよね〜」という意見には賛同出来たが、どうも話している内容がミーハー感あったのでなんだこの人と思って聞いていたが、なんとその人「私ミスチルのライブはesの時から行ってます」という発言が聞こえてきた。これはさすがに驚いた。ただ、「私アルバムはSENSEだけ持ってないんです」という発言も聞こえておいおい…と思ったのだが(笑) 結構SENSEも名曲揃いだから借りてあげて。

 

とまあ、色んな話で久々にミスチルの話題で盛り上がったのが楽しかった。攻めてくるのか、無難に固めてくるのか、ファンとしては攻めてきて欲しい気持ちがあるが…どう出るか。という感じだった。

 

そしていよいよ開演。照明が消えて、興奮はMAX。いよいよミスチルが見られる…!という気持ちでいっぱいで、彼らは現れた。

彼らにSEたるものは無いので無音で現れたのだが、出てきた後にovertureが流れたので一緒に行った人と「あれ…これってもしかして…!」と大興奮。周りでギャーギャー騒いでたのは私たちぐらいだったのだが(笑) 1曲目は「fanfare」。アップテンポの曲で皆それなりに盛り上がっていたように思う。「まるで袋の鼠〜」の部分を若干端折って歌っていたのが気になったが(単純に歌詞間違い?)。「悔やんだって後の祭り〜」から歌い始めていたので、端折ったのか間違えたのかは分からない。そこからの2曲目は「擬態」。SENSEだけ持ってない彼女は楽しめたのだろうか、というセトリだ(笑) しかしまさかここで擬態を歌ってくれるとは結構嬉しかった。サビで死ぬほど盛り上がったのも周りで私たちくらいだった。周りの人はあまり知らず「?」という感じの人が多かったように思う。桜井さんが歌詞を間違えて、JENがめちゃくちゃ笑っていた。(笑) しょっぱなを間違えたのだ。「ビハインドから始まった〜」のところを「ディスカウント」と言いかけていたのでさすがに笑った。

 

 

 

盛り上がった後にMC。ここで桜井さんが何故ワンオクのライブに出ることになったのかを話してくれた。それは実に単純なものだった。

 

「この間Takaくんとご飯に行ったんですよ。その時に僕から『ねぇ…今度そういえばツアーやるんだって…?もし良かったらさぁ…?その前座をやらせてくれないかなぁ…?』と頼んだわけですよ(笑) …Takaくんもきっと、断れなかったんだと思います!(爆笑)」

 

あら、そうだったの。とても意外。めちゃくちゃ笑ったけど。

まさか桜井さんの方からオファーするとは。後から聞いた話だが、どうも桜井さんの息子さんがONE OK ROCKのファンだという噂を聞いたのだが。親の力っていいな…。

 

ライブ前に色々考えたんだけど、どうしても見つからなかった疑問の答えがまさかこんな単純なものだったとは夢にも思わなかったな。単純すぎて、なんか愛おしくなった。(笑)

 

「ここにいる人は、僕たちの息子くらいの年齢の人たちが多いと思うんですけれども、実は僕、去年ここ(横浜アリーナ)にONE OK ROCKのライブを見にきてたんですよ。 その時にTakaくんがね、『俺たちは世界一のバンドだ!』と豪語していたわけですよ。…ここに先輩がいるのになぁ…と思いながら聞いていたんだけどね(笑) でもまぁ、そんなことを堂々と怖じけずに言えるほど大きな人間になっていることは僕も非常に尊敬します」

 

と桜井さんは話していた。悪魔なのか悪魔じゃないのか…(笑)

 

ONE OK ROCKというバンドは、いつもいつも順風満帆なわけではなくて、大変な時期もあったみたいで。上手くいきそう、と思えば壁が立ちはだかり。また上手く行くと思えば壁が現れ。そんな色んな大変な思いをしてきたバンドだと聞きました。大変な時期には、メンバーでカラオケに行ったと聞きました。その時に僕たちの歌も歌ってくれたみたいです。次にやる曲はその時に歌ってくれて、Takaくんが大好きだと言ってくれた曲をやろうと思います。…『Tomorrow never knows』」

 

そこからのTomorrow never knowsはさすがに客席もどよめいていた。私も鳥肌が立った。ONE OK ROCKの中でもこの曲は結構特別な思いがあるのかもしれない。彼らもどんな気持ちで聴いていたのだろうか。

 

そして驚いたのがその後にやった「跳べ」。これはぶっこんできたな、と思った。ぶっこみかたがなんとも言えないぶっこみ方で笑ってしまった。おそらくお客さんに跳んで欲しかったんだろうな、と思う。さすがに周りのワンオクファンはポカーンとなっていた。(笑) 盛り上がっていたのは私たちだけ。「ワンツーのスリー、ゴー!」の部分も当然誰も歌わない。このアウェイすぎる状況が最早楽しくなってきてめちゃくちゃテンション上がった。これを聴けたのはファン的にはめちゃくちゃ嬉しかった。まさかここで「跳べ」を聴けるなんて想像もしなかったなあ…。

 

そして最後にやったのが「終わりなき旅」。名曲以外の何物でもない。ミスチルが5曲で終わってしまうのが非常に惜しかった。その5曲の破壊力はとてつもないものだったのだが。

 

そしてモンスターバンドの出番は終わり、いよいよ次はメインのONE OK ROCK。去年のメトロック以来のワンオクだったので結構楽しみにしていた。

 

セトリはこれ。

 

1.Ambitions -introduction-

2.Bombs away

3.ONION!

4.Deeper Deeper

5.Taking Off

6.20/20

7.Cry Out

8.Clock Strikes

9.Bedroom Warfare

10.69

11.Always coming back

12.Wherever you are

13.Listen

14.Bon Voyage

15.Start Again

16.I was King

17.Take what you want

18.The Beginning

19.Mighty Long Fall

20.We are

 

アンコール

1.One Way Ticket

2.完全感覚Dreamer

 

おそらくワンオクだけで3時間はやったと思われる。出てきた時の歓声が凄かった。実は色々あって新しいアルバムを借りていない私(笑) それでも全然楽しめた。まさかONION!をここで聴けるとは思っていなかったので嬉しかった。しかもその後にめちゃくちゃ聴きたかったDeeper Deeperもやってくれた。あとはしっとりと歌い上げるWherever you areだったり…。やっぱり何度聴いてもThe Beginningは良い。しかし実はこの日、家を出る時にThe Beginningを聴いていたのだが盛大に携帯を落としてしまい、画面にヒビが入ってしまったという事件があったのだ。ショック…The Beginningを聴きながらウキウキすると何もいいことが無いので、私はこの曲に呪われているのかもしれない…(以前岐阜旅行に行った時にこの曲を聴きながら車を走らせているとスピード違反で摘発されてしまったという前科がある) 。ただ曲としては凄く好きだ。ライブ前にMighty Long Fallはやると聴いていたのだが一向にやらないのでいつやるのだろう?と思っていたら終盤でやったので爆笑してしまった。この曲でめちゃくちゃヘドバンした。楽しかった。もうちょっとで脳震盪起こしそうになったが。(笑) 完全感覚Dreamerも聴きたいなあと思っていたら本当の最後でやってくれたので満足。

 

そしてONE OK ROCK側の「ミスチルを呼んだ理由」をTakaが話してくれた。

 

「さっきMr.Childrenさんからも話があった通り、僕が桜井さんとご飯に行った時に桜井さんからオファーされました。…断る理由がありませんでした。(笑) むしろ僕たちのスタッフがMr.Childrenさんのスタッフに物凄く気遣うかもしれないんですけれどもいいですか!?と(笑) 何なら桜井さんだけの出演でもいいんで…とそれはそれは緊張しまくりだったのですが、後日桜井さんからご丁寧にお返事を頂きまして。『Mr.Childrenとして出演させて下さい』と。もう緊張でガッチガチですよこっちは(笑) とっても贅沢なんですけれども、さっきリハーサルで4人でMr.Childrenさんの演奏を最前列で見ていたんですけれども、さっき歌ってくれたTomorrow never knowsを間近で見られて感激しました…最後は4人で肩組んで左右に揺れながら聴いてましたよ(笑)もう胸がいっぱいになって…ようやくお前ら(観客)の気持ちが分かったよ!!(笑)」

 

とまあ面白いエピソードを話してくれたのですが、ここからまた面白い話は続き。

 

「その(桜井さんと)ご飯食べに行った時に、まあ桜井さんが酒でベロンベロンになって。桜井さん、勿論普段もいい人なんですけれども、お酒を飲むと…もっといい人になるんですよね(笑) それでその時にベロンベロンになってたので僕が車で桜井さんを家まで送って行ったんですよね。『よかったら俺ん家きなよ!』って言ってくれたんですけど、それが夜中の3時とかなんですよ(笑) 僕も後輩なので勿論送りはしたんですけれども、桜井さんが『良かったらウチ上がりなよ!』と楽しそうに言ってくれたのですみません…って言いながら家に上がったんですけれども、夜中の3時とか4時とかですよ!?ご家族の方も全員当然寝ていらっしゃるお時間だというのに、桜井さん、部屋の電気全部点けるんですよ!!(笑) これはすごいな…と。日本のモンスターバンドになると、これくらいするのかと(笑)僕もそれくらいのことが堂々と出来るようになりたいですね。こう…部屋の電気を全部点けられるくらいの堂々さ(笑)」

 

これは笑った。桜井さん面白すぎるだろ、と。

そしてまだ話はちょこっと続き。ONE OK ROCKが大変だった時期のお話になり。

 

「俺ら大変だった時にカラ館に行って歌ったんだよな(笑)クッソまずい焼酎飲みながら歌ってたんだよな(笑)」と。Tomorrow never knowsの話になってTakaが「俺あの曲好きなんだよ〜」と言っていた。「ミスチルさんの話をすると止まらないので曲やりましょう!」と言っていたくらい色々とエピソードがあるみたいだったが…もう少し聞きたかったなあ。

 

そしてまさかのトークショーみたいなものもあった。ちょこっとだけだが。4人が花道の先まで歩いてきて、まさかのプチトークショー。「ONE OK ROCKのことを今日初めて見る方もいらっしゃると思うので、何も話さないとただ暴れて帰る野郎としか思われないのでONE OK ROCKとはどういうバンドなのかってのを話していきたいと思います」とTakaが仕切った割には、話が「お前(Taka)の首筋に付いてる紫の痕跡はキスマークですか?」と突っ込まれて「そうそうこれはキスマーク…ってアホ!!」と謎のノリツッコミをしていたり(鍼の跡らしい、喉のケアでしていて「ちょっとええ声出して見てよ」と振られて「アァ〜〜♪♪♪」と美声を出して無言でベースさんを叩いたりしていて面白かった)「お前(Taka)の唇ってめっちゃ厚いよな」というどうでもいい話が続いたり。普通に面白かった。

 

そして真面目な話になり。

意外とTakaはファンに対して「厳しめ」の言葉を与えるんだなあ、と思った。もっと「辛くなったらいつでも俺らのライブに来いよ」「みんな頑張ろうぜ」とか言うタイプだと思っていたが、真逆。そこは少し見直した。

 

「ひとつ言っておきます。俺らはアイドルグループでも、ボーイズグループでもありません。ロックバンドです。そこは誤解しないで下さい。俺らは俺らのやりたいことをやってきて、頑張ってここまできました。俺たちの目標は売れることだけではありません。俺らの音楽がどれだけ皆の心に残るように出来るか。いかに自分たちの納得出来る曲が出来るか。それを常に目標にしています。だから、『俺らにだって出来るんだから、お前らにだって出来るはず』ということをお前らに教えたい。ただ、ファンに言いたいのは、どうかONE OK ROCKに依存しないで欲しい。ONE OK ROCKがいないと生きていけないとか、そんなことは言わないで下さい。俺らはお前らの背中を押すことは出来るけども、俺らの音楽に固執しないで欲しい。お前らはお前らの道を歩んでほしい。「頑張らなくていいよ」なんて言う奴なんて殆どいないだろ?だからお前らのやりたいことをやって頑張って欲しい。俺らはやりたいことをやって、少しでも同じスピリッツを持ったから好きになってくれたわけであって、俺らに依存するのは良くないと思ってる。こんなこと言うとまた『何言ってんだあのクソガキ』とか言われるのかもしれないけど、俺らはそういうスタンスです。『俺らも頑張ってんだから、お前らも頑張れよ』と。だから、お前らはお前ら自身に嘘をつかないでほしい。人に左右されないでほしい。お前らはお前らの道を歩んでほしい。どうか自分の心の内ポケットに聞いてみてほしい。答えは必ずそこにある」

 

そんなことを話していた。まさか「俺らに依存しないで欲しい」と言うとは思わなかった。あと、有名になればなるほど賛否両論も激しくなってきてきっと辛いんだろうな、ということも何となく伝わってきた。確かに正直周りから見たら『チャラいバンド』のイメージしかない。しかし彼らは彼らなりの考えがあり、揺るがないスタンスを持って進んでいるのたろうな、と思った。「俺らは昨日のことも明日のことも考えない。過去のことは振り返ったってどうしようもない。常に前を向いて、進むだけ」そんなことも話していた。おそらくだが、Takaはとても「いい人」なのだろう。桜井さんとご飯に行って親しくなるくらいなので、きっと「いい人」なのだ。

 

「僕もMr.Childrenさんに対バンさせて欲しいと言われるくらいおっきなバンドになったんだなあ、と改めて実感しました。そして今後、俺たちよりもすげえバンドが出てきたら、俺たちがその前座に立てるようなくらいのバンドになりたいです」と話していて少しバカだと思ってしまったが(笑) その意気込みは素晴らしいと思った。「世界一のバンド」なのだから当然、か。

 

あっという間の3時間半の長丁場ライブだった。素晴らしいライブになったことは間違いない。

 

最後にTakaがもう一度ステージにMr.Childrenを呼んでくれて、8人で手を繋いでお辞儀をした。この光景には鳥肌が立った。きっとワンオクのファンも「あのMr.Childrenが見られる」という思いで見に来た人が殆どだと思うので、ハマるかは別として「凄いものを見てしまった」という思いは必ずあるはずだろう。そう、Mr.Childrenって本当に凄いバンドなんだよ、と私は言いたい。

 

そんな「最高に意味不明な対バンライブ」が見られて良かった。

ありがとうございました。

Mr.Childrenも、ONE OK ROCKも。