【ネタバレ有】関ジャニ∞は「アイドル」だということを再認識してほしい


私の2017年エイトライフが終了しました。
感想を書きます。
ちょっと事務所にファンレター書きたいくらい色々と感想が書きたくなっています。



そしてはじめに言っておきます。盛大にネタバレします。
これから公演に行かれる方は公演に行ってからにでも読んでやって下さい。















関ジャニ's エイターテインメント JAM」
関ジャニ∞の今回のツアーはそういう名を打って全国を回っている。
私はこのツアーの東名阪それぞれ1公演に参戦しました(めっちゃ贅沢しました)。
どうしても感想を言いたくてもう書いてしまいますが、


彼らは今回、「挑戦」しています。
めちゃめちゃ挑戦しています。


昔から応援しているeighterからすると、今回のライブはどう映ったのだろうか?と素直に思いました。


私はただのバンド好きの新参者のeighterです。
好きになってからまだまだ浅いです。
ただ、そんな私には本当に嬉しい構成でした。




今回、ライブの全体時間の半分がバンドなのです。




人は何かに挑戦すると、必ず賛否両論が出ます。もうそれは一人ひとりの考え方が違う以上、発生してしまうのは仕方ないと思います。


私からすればこの挑戦はとても嬉しい挑戦でした。
何故なら私は「バンド好き」だから。
前からバンドが好きで、バンドのライブばかり行っている身としては好きなアイドルがバンドをしているのは本当に嬉しかったです。
そして彼らの演奏している姿に何の違和感もありません。むしろ歓迎する勢いでいました。


ただ、私が初めて今回のツアーに参戦した大阪初日公演。
まだ札幌でしか公演をしていなかった時で、あまりネタバレ情報も広まっていない中、私の周りの観客はその構成を見てめちゃめちゃ戸惑っていました。何曲か終わり、暗転に入ると周りからは「え、まだバンドやるの…」とか、「バンドの時間多くない?」とか、そんな声が飛び交っていました。実際一緒に参戦した母親からも「バンドの時間長すぎ」という声を頂きました。


母親も今となってはFCに入ってくれましたが、公演後は正直悩んでいました。冷静になってから考えたいってのもあったけど、一番の要因が「これから先もバンド中心でやっていくのであれば別にいいかなあと思った」そんな意見でした。


考えてみれば母親はずっとSMAP一筋で、SMAPは本当に王道アイドルのライブをずっとしていました。私も10年間SMAPのライブに参戦していた身なのでよく分かります。特に路線を変えるようなことは殆どしません。勿論アイドルなのだから、アイドルのライブをするのが当たり前。縦横無尽に動き回って、ファンの近くに出来るだけ行くことを考える。母親はそんな環境にずっといたのです。まあアイドルって普通そんなもんなんだけれども、そりゃあそんな所の世界しか知らない人からすると、今回の構成のライブは戸惑いしか生まれないでしょう。いくら彼らがカッコいいとはいえ、前半彼らはステージから全く動きません。従来通り数曲だけバンドをやるってんなら話は別でした。それが今回はガッツリとやったのです。縦横無尽に動き回るわけでもなく、ただひたすらセンターステージで7人で演奏をこなす。とにかく、そんな環境に置かれていた後に人生初の別のジャニーズグループである関ジャニ∞のライブに行ったがアイドルの時間が少なかった時、どう思うか?というお話です。


確かに私でも最初はバンドの時間は長いと思いました。まあそれが嫌だというわけではなくて、単純に長いな、と思っただけですが。


まあとにかく新しいことをしようとすると、必ず賛否両論は出ます。もうそれは仕方ないことです。


私の周りのeighterは結構バンドも好きで、今回のライブは全然受け入れられるという人が多かったです。だからそれも「バンド好き」という大前提があるからでしょう。これが本当にファンの側に来てくれるキラキラアイドルの姿しか知らない人だったら?今まで自分の中にあった概念をぶち壊されると、人は必ず戸惑います。


でも私は、今回のライブが「今彼らが一番したいこと、やりたいこと」を全力で表してるのかなあと思いました。ライブなんて全部そうなんですけど、それがたまたま彼らは「バンド」という形だったのでしょう。今回の構成についてはきっとメンバー内でも結構話し合ったのではないかと思います。


そしてパンフレットを読みました。
7人とも「METROCKというロックフェスに出演したこと」と「関ジャムで感じていること」の2点について言及していました。とりあえず7人とも「METROCKに出演したけど演奏レベルはバンドマンに比べたら全然下手くそなので畏れ多かった」という感想でした(笑) 後は読んだ感じだと、錦戸安田辺りが結構バンドが楽しいと言っていて、丸山がベースが楽しいと。大倉はこれからもドラムがうまくなる様に精進していきたいみたいなことを言っていました。そんな割とバンド寄り?な意見だった年下組4人に対してお兄ちゃん3人は、まず渋谷はバンドもしたいけど俺たちは決して「アイドル」だということを忘れてはいけない、という姿勢でした。そして横山村上に感しては「メンバーが割とバンドしたい意向にあるけれど、バンドもいいけど俺たちはアイドル。絶対にアイドルらしさは無くしてはいけない」そんな姿勢でした。そのバランスが7人を上手く保ってるのかもしれないな、なんて思いました。皆「関ジャニ∞というアイドルがバンドをすること」について言及していました。


ライブ自体は1曲目から引き込まれるように見入ってしまいました。
そこはもう完全に「ライブハウス」と化していました。
後半はもう縦横無尽に動き回って、本当に興奮の嵐でした。


私からすると、彼らはバンドをやったとはいえ、バンドを「いつもより多くやった」だけであってちゃんとアイドルの時間もちゃんとあったので別に良いのではないか?という感じだった。そりゃあ高い金を払って会いに来てるのだから、出来るだけ近くで見たい気持ちも分かる。それもよく分かるのだが、どうかそんなことでファンを離れないでほしい。彼らの挑戦したいことが見えたということで暖かく見守ってあげてほしい。


ま、そんな不安になる程不信感を抱く人は多くはいないと思いますけどね。


まとまりのない文章になってしまったけれど、
とにかく彼らは「アイドル」でした。
最初から最後まで、アイドルでした。
ありがとうございました。



渋谷さん可愛かった。



…………それでは。

(自担を最後に褒めて終わるスタイル)

2017年モンスターバンドを見て思ったこと


私の2017年のMr.Childrenライフが終了しました。


今年の4月から今日まで、Mr.Childrenをちょくちょく見続けてきました。結構贅沢しました。


そんなわけで私の2017年ミスチルライフを振り返ってみようかな、と。


まずは4月。
ONE OK ROCKMr.Childrenの対バン at横浜アリーナ

誰がどう考えても異色すぎる対バンに関しては以前記事にしたのでそれを見て下さい。Takaのインスタに伝説のツーショットがあげられていましたね。興奮極まりなかったです。変な悲鳴出ました。この時のワンオクファンの「なんか凄いものを見ている」感が凄く伝わってきて面白かったです。


5月。スガフェス。
さいたまスーパーアリーナMr.Childrenが見られるということで。行くしかないでしょ、と。

ワンオクの時から何故か「跳べ」ブームが来てましたね。なんか皆が跳んでくれるって思ったんですかね。ファンとしては最高に嬉しかったですけど案の定周りで誰もワンツーのスリーゴーしてなかったです。跳びきれてなかったです。楽しかったです。(爆笑)


そして7月からはMr.Childrenのツアー。

京セラドーム2daysに、

初めての日産スタジアム


そして、

ヤンマースタジアム長居



ツアーで行った4公演のうち3公演が大阪の公演ってのが最高に笑えますね。面白すぎますね。それくらい大阪で見たいんですよ。というか、帰りたいんですよ。笑

しかも贅沢なことにドーム2公演、スタジアム2公演とバランスの良い感じで見られました。


しかしMr.Childrenのライブは見てて「私は今とんでもないものを見ている」ような感じが終始しますね。他のバンドには無い「とんでもない」感。そして彼らの「いつでも待ってる」感。その雰囲気に、私はいつも落ち着く。心が安らぐ。その感覚がたまらないから、いつまでもMr.Childrenのライブに足を運んでしまうんだろう。家に帰ったら家族が温かく「おかえり」と出迎えてくれるような、そんな雰囲気がMr.Childrenのライブにはあるから大好き。


最近仕事もプライベートもあまり上手く行ってなくて、やる気も出なくて、この先どうやって生きていこう?どういう自分でいたらいいんだろう?などと将来や自分を悩むような年頃に突入してきているわけですが、そんな時に優しく手を差し伸べてくれるのが彼らの音楽です。どうしたらいいのか分からなくて、1人が嫌で、どうしようもなく不安で寂しくなった時に、ふと彼らのライブに行くと凄く安心する。「ああ、こんな私でもそのままの私で生きてていいんだ、もうちょっと頑張ってみようかな」なんて思えてくる。Mr.Childrenの音楽にはそんな力があると思います。


スタジアムの彼らは絶好調でした。でもどんなにお客さんが沢山入ろうが、サポートメンバーが増えようが、彼らは「4人で1バンド」だということをアンコールの最後の曲で改めて実感しました。サポートメンバーはあくまでも彼らの音楽をより一層引き立たせる役であり、決して「Mr.Children」ではない。勿論そうなんだけれども、彼ら自体がどんどん壮大になっていくことは決してなく、シンプルに、素朴に、素直に、それでも力強く。時に儚く。そういった歌を私たちに届けてくれる。そこがMr.Childrenのいいところなんだろうな、と思いました。


Mr.Childrenと出会い、沢山の友達が出来、


色んなことがあったけど。


こんな私でも、こうやって皆あったかく接してくれる。
それが本当に幸せだなあと、心からそう思いました。


私はこれからもMr.Childrenと共に歩んでいくんだろうなあ。
ずっとずっと好きでいられるだろうなあ、と今回のライブを見て思いました。


改めて、25周年おめでとうございます。
Mr.Children、大好きです。



完全な独り言


自分の頭の中を整理するためだけに書いてるので、別に読まなくても結構です。






最近、色んなことを考える。


自分はどうしたいのか。
どうありたいのか。


考えて、考えて、それでも答えは出なくて。
出口のない問題をただひたすらぐるぐる頭の中で堂々巡りさせているだけの日々を送っています。


前から何となく分かってはいたけど、口に出すのが怖くて。
それでもやっぱり向き合わないといけない自分の最大の壁。


「自分はどうしたいのか、自分はどうありたいのか」


今まで自分は人の意見に従った形で生きてきた。
ずっと人に合わせてきた。
だから人に合わせて生きることは得意だ。
相手の考えに従う。所謂奴隷タイプ。
そんなことをしているうちに、いつの間にか「自分」というものを失くしてしまったんだろう。自分がどんな人間なのかなんて分かる人なんて殆どいないとは思うけど、自分の限度というものを私はまだ何も分かっていない気がする。


相手が楽しんでくれないと怖い。
相手が喜んでくれないと怖い。
とにかくベースは「相手」にあった。というか、今もある、気がする。


だから、私は自分をしっかり持った人が好きだ。
芯があって、揺るがなくて、そして、強い人。
何があっても自分の考えを持ち続ける人。
そんな人が大好きだ。私には無いものを持っているから。そういう人が、みんなから好かれるのは分かっている。


ただ、そんなことを思うと同時に、そんな人を見てると自分がとても悲しく、苦しく、虚しくなる。
何で自分はそんなことも出来ないのか。
自分は弱い人間だ。
そうやって毎日自分を責めてばかりいる。


「自分の意見を持ちなさい」
「自分らしくありなさい」
「自分を持ちなさい」
「そのままのあなたでいい」


色んなことを聞かされ、色んなことを言われてきた。
そんな意見をずっと聞かされてくると、奴隷脳になった自分の脳内もさすがにパンクしてくる。
そのままの自分でいると一生自分がない人間のまま終わってしまうし、でもやっぱり自分を持たないといけないし…。
結局最後に信じなきゃいけないのは「自分の考え」なのだ。


結局私は人の意見に流されまくってるただのクソ野郎なのだ。
だから結局そういうのが「自分がない」につながるのだろう。


だからと言って、今自分は何がしたいのか?何をしていきたいのか?これからどうしたいのか?なんてまったく分からない。ただ自分が楽しいと思ったことだけをしていきたい。ただ漠然とそんな考えしかない。


結局自分の意見を持たない人は人からも好かれないよってことです。
何がしたいのか分からないから。私がまさにそう。
ただフラフラと毎日を生きて、したいこともなくて、今が楽しければそれで良くて、先のことなんてはなから考えていない。そして自分の意見がない。そんな人間のどこが好かれるのか、と。そりゃあ好かれないわ。って、思いました。その上この考えすぎでネガティヴな性格。誰が一緒にいたいんだよ、ってね。そして情緒不安定すぎるので数日に一回は死にたくなりますよね。


これ以上書くと私のネガティヴ精神が爆発しちゃうのでこれくらいにしておきますが。


とにかくこの途方も無いネガティヴ精神を打破するにはどうしたらいいのか。


心の底からただ私は笑いたいだけなのだ。
ただ、それだけ。
色んなことで苦しくなって、虚しくなって、笑えてるようで全然笑えてない日々が続いてるからこうなっている。出てくる言葉は文句や悪口や後ろ向きな言葉ばかり。なんでこんな人間になっちゃったんでしょうね。


心の底から笑うにはどうしたらいいのか…。


まあ、ある程度自分の中で答えは出ているけど、敢えてそれは口にしません。



最近新しい人と関わることにも疲れて、こんな自分でも受け入れてくれる人とだけ付き合っていけばいいや、という考えにシフトしつつあります。こんなんだから友達ができません。


それでも「そのままの君がいいよ」と言ってくれる人がいて………それは非常に有難いお話です。救われます。そんな人たちを、私は大事にしていきたいです。




Mr.Childrenのhimawariを聴きながら、そんなことを考えていた2017年、夏。

どうかアイドルに偏見を持たないで欲しい

8月ですね。暑いです。ただ、夜が段々涼しくなってきた気がします。今だけですかね。


ずっと話そうと思ってた近況報告とアイドルの話でもしますかね。


ここ最近はとりあえず色々色々色々ありすぎてメンタルが最高に落ちている日々を送っていますが、まあ何とか生きてます。仕事の研修で「大事なこと」リストを書いていけって言われた時に「心のゆとり、余裕」って書いて「………人生楽しい?」と同期にガチめに言われたくらいなんか気分下がってます。「楽しい」とは言ったものの全然楽しめてないんだろうな。なんか最近文句しか言ってない気がする。どうしてこうなった私。やだやだ。


まあそんなことは置いといて。
腐った精神に陥った私はとにかく現実逃避ばかりしています。これがまた楽しい。


関ジャニ∞の大阪公演初日に母親と行きました。
母親がいつまで経ってもSMAP呪縛から解放されないので、たまには違うジャニーズを見て色んなジャニーズを知って社会勉強しようよ、と思ったのと、たまたま母親が誕生日を迎えたので誕生日プレゼントということで母親を連れて行きました。

母親、ライブまで関ジャニ∞を色々勉強してくれて、新しいアルバムも結構聴いてくれて娘としては嬉しい限りです。

結果、めちゃめちゃ楽しんでくれました。
ファンになったんじゃないかってくらいはしゃいでる母親を見て、娘は嬉しかったです。最初、母親は大倉くんとマル目当てに来ていましたが(実際緑とオレンジのアクセサリーを買っていました)、終わった後にはヨコにメロメロという。その勢いでFC入っちゃいなよ〜と勧めたら、後日入ってくれました。ただ、FC入る際に「あなたの推しメンバーは?」みたいな記入欄があるんですけど、そこに誰かいたの?と聞くと、「冷静に考えたけどやっぱりマルやわ」というまさかの返答。ライブ後あんなに「ヨコ〜〜〜ヨコ〜〜〜」と騒いでいた母親が、まさかのマル。まあいいんですけどね。ベース弾いてる姿がカッコいいらしいです。そのおかげでベースマガジン買ってました(丸山さんが表紙になってるやつ)。アルバムもちょくちょく借りてくれて。

まあ関ジャニ∞にハマってくれることは非常にありがたいんですが、私としては色んなジャニーズを知って新たな楽しみを見つけてくれた母親の姿がとても見てて嬉しいです。


内容に関してはまだツアーが終わってないので割愛。



急遽名古屋にも参戦しました。
一つのツアーで東名阪参戦するのはエイトが初めてになりそうです。キモいな私。
仕事だったので前半は見れなかったのですが、正直メンバー皆疲れてるように思えました。まあそりゃあ多忙な中アイドルやるんだから疲れるわな。すごい楽しかったけど若干そこが気になった。別にそれが嫌だったとかいうわけではないけど、心配でしたね。というか私が疲れてたからそう思えただけなのかも。笑


まあ本当に思うのは、バンドファンはアイドルにどうか偏見を持たないでほしいということですね。バンドファンって無駄にアイドルを嫌ったりする部分あるじゃないですか。売り方が汚いだの何だのって。昔の私がそうだったのでよーく分かります。捻くれてましたねぇ私。でもなんかジャニーズを再び好きになってから、色んな世界が知れて良かったなあと思いました。それぞれのいいところ悪いところも見えた気がします。まあそれでも嫌いな人は嫌いなんでしょうけど。でもアイドルも悪いところばかりじゃないんだよ、と。彼ら彼女らの仕事はファンに夢や元気を与えることですからね。というか周りにジャニヲタ?が増えてきているのが非常に嬉しい限りなのです。でもバンドファンでエイト好きな子結構いると思う。昨日もキュウソのラババンをリュックに付けてた人を見たし。絶対いるんだよ。彼らもバンドしてますから好きになりますわな。いやあ、その調子でみんなエイトのこと好きになろう。結局はエイト好きになってっていう勧誘ですね。笑 うん、みんなエイトカッコいいから好きになって。←


ちなみに名古屋は私たちの隣に座ってた錦戸担のおばちゃんが私たち以上に騒いでたのがめちゃめちゃ面白かったです。「亮くーーーーん!!!!」って。若いねえ。

コンサートの中で一番私たちと距離が近くまでトロッコが来た時、すばるは割とこっち側見てくれて手振ってくれてた気がしたけど(それで私は結構満足しました)、安田担の友達が安田さんが近づいてきて「ヤスーーーー!!!!!」って叫んだ瞬間向こう向いてしまったことにめちゃめちゃ笑いました。必死に叫びましたが結局ずっと安田くんは向こう向いてしまってて、今年一の全力の「なんで!?」が聞けました。その後最後の曲に差し掛かり、その曲がめちゃめちゃ沁みました。儚い恋でした………南無。



もうすぐ東京です。
名古屋では前半見れなかったので、東京では完璧に目に焼き付けてきたいと思います。私のエイトは東京で終わりです。


いやー、アイドルって最高。

夢のような時間


先日はクソ真面目なブログを綴りましたが、今日は旅の思い出をひたすら綴ろうかと。


5連休を頂きました。
会社の関係で5連休が取れるので、この時期に取るよう申請したらあっさり通ったので遠慮なく取らせていただきました。


1.2日目はMr.Childrenのライブ。
(ざっくりとした感想は前回のブログ見てください)
新幹線で大阪まで行きました。


新幹線の中でチケットを広げてニヤケました。
元はと言えば、7/4だけ行く予定だったのですが手違いで私が7/5に応募してしまっていて、両方当たったのでせっかくだし両日行くか、ということからこの旅が始まりました。4連で2days取ったのは初めてだったのでテンション上がりました。


いえーーーい!!これからミスチルのライブーーー!!!
…………って、なんやこれ。
(ゆずにも参戦してたみたいでとりあえずシールやら何やら見せてもらってました)


新幹線に乗ってる間に既に大阪にいる別の子からツアトラなどの写真が。
かわいい。今回のデザイン、めちゃくちゃ可愛い。素晴らしい。


梅田駅で後ろから来ていることを知らずにICカードに金をチャージしている私たち。
この後本気でビビりました。
この日の私はTシャツもタオルも未完だったので「未完マン」と化していました(トートは9mmのBABELトート)。


会場に着いてからは、とりあえず会場散策。この日は雨が降っていたので写真は次の日に撮ろう、ということになりました(台風も来てたし)。

そこで朝送られて来たツアトラが見たい!となり、道を歩いていると、………あ!!ツアトラ!!

ツアトラの前で記念撮影〜〜!!
……………違うか。


そうこうしているうちに本当のツアトラ発見!!

おー。カッコいいー。可愛いー。
左右で描かれてるデザインが違うのがまた可愛いー。
ツアトラのあった場所が丁度雨宿りにピッタリの場所だったからまあ人が多いしまあ蒸れる。蒸し暑いったら仕方ない。


本物のツアトラの前で記念撮影〜。
私だけ未完マン。いえーい。(今日未完ちゃうで、って3回くらい突っ込まれた)


別の子がトイレ行ってる間に未完マン記念撮影。
めちゃくちゃ蒸し暑かった!
…今日未完ちゃうで。


昼ごはん。
抹茶ラテと未完マン。


開場まで時間があったので、ドーム近くのイオンのゲーセンで遊ぶ。
マリカーやったり、子供向けのバスケで遊んでたり、太鼓の達人やったり。

アンパンマンのポップコーン工場で本気でポップコーン作ったり(バター風味の塩味で作ってたけど結構美味しかった)。


そんなアホなことばっかりしてると開場時間になってたので、とりあえず雨も降ってたので入りました。


いえーい。入ったのはいいけど早く入りすぎてめちゃくちゃ暇ー!!
ミスチル縛りしりとりとかしてたけど難しすぎて10分くらいで終了。
とりあえず暇すぎたので色々してました。


………なんということでしょう。(某劇的●フォーアフターのBGMがここで流れる)

Mr.Childrenの象徴であるミスチルくんが、25年も経つとミスチルさんになってしまったではないですか(一応説明しておくと写真左がミスチルくん、写真右がミスチルさんです)。

このミスチルさん、顔認証されるのか必死に検証していました。某盛れる写真加工アプリを使って検証していました。

その結果。


わー!!すごーい!!
現代の写真加工技術ってのはすごーい!!
顔認証システムってのもすごーい!!
最高にキm


…………おっほん。
とにかく、写真って凄いですね。


まあそんなアホなことばっかしてました。
上の写真が撮れた時は腹がよじれてまうってくらい笑いました。


そうこうしてるうちにライブスタート。
初日はアリーナだったので、銀テープがたくさん取れました。



そして3時間半のライブも無事終了。
何故こんなに会場内で写真を撮っているかと言いますと、今回のミスチルのライブ、開演中以外は写真撮影OKだったのです。


帰り大阪駅にでっかく吊り下がってたのを見つけました。
分かります、分かります。


この日は4人で大阪のホテルに泊まりました。
酒盛りしたー!!乾杯したー!!


この日取れた銀テープたち。
4人でこれだけ取れました。まあそこそこ取れたんじゃないでしょうか。


そんな感じで初日終了。


2日目。
おはようございます。部屋汚いです。


謎に全員洗面台に集まって写真撮りました。
この日は私もちゃんとThanksgivingマンになりましたよ。私の肩が映って全然Tシャツ見えませんが。


この日は写真デー!
昨日雨で撮れなかった分今日たくさん撮ろうという話になって若干気合い入れて行きました。
ただ、1人だけちょっと大学に行かなきゃならんということで途中離脱。
戻ってくるまでは3人でちょくちょく写真を撮ってました。


写真のテーマは「型にはまらない写真を撮る」でした。勝手に決めました。


京セラドームは東京ドームと違って、色んなパネルやフラッグが会場のあちこちに飾られています。京セラドームのいいところですね。


会場をぐるっと回ると、こんなフラッグが等間隔で吊り下げられています。
ここで最初の「型にはまらない写真を撮る」発動しました。

ただフラッグをひたすら撮るだけでは皆と同じ。
何か違うことをしないと面白くない。

そうだ、フラッグの絵の真似をしよう。


何がいいかなと探していたら、あるフラッグと出会いました。
シングル「マシンガンをぶっ放せ」のジャケットの絵が描かれたフラッグ。


分かりますか。真似してます。
分かりますか。似てませんか。
似てるも何も、ポーズを真似るだけなので、似るに決まってr


…楽しかったです。


そして、一番撮りたかったパネルのところへ行きました。


まずはこれ。
4人の等身大パネルです。4人ともいい顔してます。特にナカケーなんか最高です。

このパネルと撮りたい人は沢山いて、物凄い行列が出来ていました。私たちも並びました。結構な時間並びました。前にキョーレツなお姉様方が沢山いて若干私は引いてしまったので、最初は個々で撮ろうと思ってましたが、4人と一緒の写真だけでいーや、となって結局4人と私の写真しか撮ってません。


こんな感じで。


別の子がグッズのブルーフラワーギターうちわを使って「桜井さんに後ろからギターを教える図」を撮りたかったみたいですけど、後から「この写真、うちわが小さいせいで桜井さんの股間を隠してるようにしか見えない」と言われて死ぬほど笑いました。そこからただの変態の写真になりました。


これを撮る直前くらいに大学から1人戻ってきて、撮った後に隣のパネルに移動しました。


いやー、見事です。
4人が爽やかにジャンプしています。

ここでもまた「型にはまらない写真を撮る」精神が発動しました。


普通こういうパネルを見ると、写真と同じようにジャンプしたり、普通にパネルの前でピースして写真を撮ったりしますよね。実際そのように写真を撮っている人が殆どでした。

しかし、そうは撮らない私たち。
何をする?となった時にとりあえず言われたのが


「カンチョーしようぜ」


そして全員即賛同。
こんな機会が無いとカンチョーする写真なんか撮れないな、ってなって写真を撮りました(ご本人様たちには土下座レベルで謝らなきゃならないですけど)。

周りにいた人から「カンチョー(笑)(笑)」みたいな声が聞こえてきました。ものすごく恥ずかしかったです。


誰がどこに立つか?という会議から、


どぅーーーーん。

……………これに関してはホントごめんなさい。


あとは、この写真をジャンプではなくて「これから私たちを全力でキックしてくる図」と捉えて、それを阻止しようとする写真を撮りました。


阻止してます。阻止しています。



番外編としてまだ大学から1人戻ってきてない時に3人で先にジャンプしたやつを撮ってみたけど、まあなんていうか、うん、なんだろうね。私の顔と足がとてつもなくキモいことになってますね。


そんな感じで楽しい写真が沢山撮れたので、少しゆっくりしてから開演30分前くらいに会場入りしました(前日の反省を活かして)。そして2日目もライブスタート。この日はスタンド席からの参戦。銀テープは取れませんでしたが、全体が見渡せて良かったです。


終わってから終わってしまったという喪失感に駆られている途中に撮った写真。中身の濃い2日間でした。めちゃくちゃ楽しかったです。


この日は私と桜井さんの股間にギター当てた子の2人で大阪のホテルに泊まりました(他の2人は自宅へ帰宅)。


この日もホテルで宴。酒盛り。
謎にテンションが上がって、人様に見せられないようなアホな動画ばかり撮ってました。私たちはめちゃくちゃ楽しかったですけどね。完全に酔っ払いのやることだったのでここでは絶対に見せられません(裸になったとか決してそういうわけではありません)。とにかくめちゃくちゃ楽しかったです。


3日目はミスチルに参戦したメンバーでユニバに行きました。晴れました。
1人K-POPのライブに行った関係で来れなかったので、3人で行きました。


ユニバでは新しく「ミニオンパーク」が出来たのでそれをめちゃくちゃ推していました。入る前からミニオンズ。入った後もずっとミニオンズ。


チケットもミニオンズ。
この日、一番チケットを買うので並んだかもしれない。

そういえばユニバって値上がりしたんですね。税込で7600円。高いけど、今ユニバ結構面白くなってるから妥当と言われたら妥当かもしれない。ちなみにこの日はジュラシックパークが休止でした(しかもこの日まで)。


ミニオンズ!


ミニオンズ!!


ミニオーーーーンズ!!!!!!!!


…とまあ、どこもかしこもミニオンズ仕様になっていたユニバでしたので、最初に行くっきゃないと思って行きました。


ミニオンパーク。
バックトゥーザフューチャーゾーン。
嗚呼、あの頃の面影が何一つ無くなって悲しい限りだ…。


と思ったけど、これはこれで可愛い。


これでもか、というくらいミニオングッズが至る所にありました。
これも被ってみたけど買ってません。


道の途中にもミニオンがいたので記念撮影。
可愛い。


まあそんな感じでミニオンズのアトラクションに乗ったわけですが、乗る前の待機ゾーンと乗り物はバックトゥーザフューチャーそのまま。バックトゥーザフューチャーよりスリルが減って、可愛い仕様になってたかな?という個人的な感想でした。


その後はミニオンと共にユニバを回りました。


今ドリカムとコラボしているスペースファンタジーザライドがめちゃくちゃ空いていたのでその後乗りました。クールジャパンの時に乗ったエヴァくらいだろうとナメていたら、思った以上に激しくてビビりました。あれ、こんなんだっけか?と終わってから呆然としちゃいました。ドリカムの歌を聴いてる場合ではなかった…。


次にハリーポッターに行こうとしたら、なんかびしょ濡れになれるパレードがすぐに始まりそうな感じだったのでそれに待機することに。スタッフさんに「びしょ濡れゾーンどこですか?」と聞いたら丁度聞いた所あたりだったので、その場で待機。タイミングが良かった。


カップルを見つめるミニオン

だきーーーしめーーーたi



……そんな感じでまたアホなことをしていたら、パレードの列はやってきました。


いえーい!


いえーい!!


いえーーーーーい!!!!!
(サンシャイン池崎風)


マジでびしょ濡れになりました。
ドSなお姉さんに顔面水鉄砲浴びた後に、パレードできたキティちゃんが可愛い顔しながら延々と水鉄砲をこっち側に浴びせてきてびちゃびちゃに。たちわりぃ。許さないぞこの野郎。


おかげさまでびちゃびちゃ。びちゃびちゃ。


びちゃびちゃのまま、ハリーポッターに行きました。60分待ちとか書いてあったけど実際全然待ちませんでした。相変わらずの面白さでした。乗り物に乗った瞬間トラブルで止まったから少しだけ焦りました。


そのあとは

草むらで寝転がったり、スパイダーマンに乗りに行ったり、


ドラクエゾーンに行ったり。
ドラクエゾーン、1人で心の中でテンション上がってました。


テンション上がりすぎて記念写真を買ってしまう私。笑う。


まあそんなこんなしてなんだかんだアトラクションにも乗れて、結構楽しめました。


最後はやっぱり、


地球儀の前で。


くれぐれも左の人には突っ込まないで下さい。
くれぐれもです。


楽しい楽しい3日目でした。




4.5日目は私は実家に帰ってゆっくりしてました。


今年10歳になったババア犬。
結構足腰が弱くなってきたからちょいと心配。
すぐに立てなくなってたし。


まあ色んなところに行きましたよ。運転して母親とゆったりカフェに行ったり、買い物に行ったり。晩御飯にすき焼き作ってもらったり。今度母親と関ジャニ∞のライブに行くので、予習を兼ねてDVDを持って行って見せたのですが、イマイチ響かなかったみたいです……悲しい(ちなみに十祭みせました)。


ただ、ライブに行くと分かっているので母親も結構関ジャニ∞を勉強していました。新しいアルバムも結構聴いてるみたいです。母親は大倉くんとマルが好きみたいです。うちわも二枚買いするかもと言ってました。


最終日は父親もいたので3人で多賀大社に行ってきました。


あっつい。暑かった。


猫がいた。可愛かった。


多賀といえば糸切り餅が有名で、特にこのひしやというお店は手作りで提供しているみたいです。昼過ぎに伺ったのですが、殆ど売り切れでした。


帰りは多賀SAで近江牛を堪能。美味しかった。



そしてうちに帰る頃に夕立に襲われ、私の嫌いな雷も沢山見てしまいました。本当に雷は無理です。




楽しかったなー。本当に楽しかった。
夢のような時間はあっという間で、明日からはまた現実。まだ受け入れられない。というか受け入れたくない…。


以上、超長いブログでした。

メモリアルな年

2017年がメモリアルな年になっている。


ゆずがデビューして20周年を迎え、先日アニバーサリーライブに行った。その時も色んなことを感じた。


そしてまだまだメモリアルなアーティストは自分の周りに沢山いた。


まず、9mm Parabellum Bulletがメジャーデビューして10周年を迎えた。



7/2、彼らは初のモバイル会員限定ライブを行った。


メジャーデビューしてからずっとバンドの第一線を走り続け(紆余曲折は勿論あっただろうが)、そして今、大変な時期を迎えている。ギター滝善充の不在はバンドにとって物凄い痛手だろう。それは本人達が一番分かっていることだろうし、ファンも十分に分かっていることだ。一時は「このまま解散してしまうのかな」なんてことも考えてしまった。9mmの曲の殆どを作曲している中核的存在だったし、彼の演奏している姿や彼の作る曲が好きだというファンも沢山いて、彼がいないとバンドとして成立しない面が沢山あったのだから。それでも「9mm Parabellum Bulletとしてバンドをやり続けたい」という他のメンバーの思いはずっと伝わってきたし、実際その思いのおかげで本来ならば中止もしくは延期にするであろうツアーも形は変えたが続行してくれたり、普段喋らないメンバーがMCで喋ったり、サポートギターを迎えてアルバムツアーを行ったりと、本当にファンにとって嬉しいことばかりしてくれている。感謝してもしきれない気持ちだ。そして何より彼らを支えてくれる人たちが周りに沢山いて本当に彼らは素敵な存在だな、と特に感じた7/2のライブだった。


単純に自分のバンドのこともあるのに9mmの最新アルバム全曲に加えて別の曲も弾きこなしてしまうサポートギターのHEREの武田さんが凄すぎるし尊敬するとは毎回ライブを見る度に思うが、それに加えてfolcaの方がサポートに加わりより一層音に重みを増してくれたり、lovefilmの石毛さん(この日はアキラと呼ばれていた)がライブを盛り上げにサポートギターとして加わってくれたりしたことが本当に嬉しかった。 皆で9mmを盛り上げようとしている、その姿勢がとても嬉しかった。しかも、まさかこの会場で誰が9mmの演奏でthe telephonesの曲を聴けると思ったか。誰がまさか石毛さんがthe telephonesの曲を歌うと予想したか。誰があの空間で「本物のディスコ」が出来ると思ったか。私の前にいた女性が石毛さんが「Monkey Discooooooo」を歌い始めた途端泣き崩れていた。その気持ちは私にもよく分かった。一度だけではあるがthe telephonesのワンマンライブに行った身として、9mmとtelephonesの対バンライブを見に行った身として、そしてthe telephonesのラストライブを見に行った身として、あの曲を石毛さんに歌わせるということは9mmからの最大のお礼なのか、敬意なのか、感謝の意なのか…。とにかくあの姿に胸を打たれたファンは沢山いただろう。石毛さんも自身のインスタグラムで「本当は事務所から反対されていたけど、それでもやっぱり盛り上げたくて歌ってしまった」なんてことを言っているが(まあ心のどこかでやっぱりthe telephonesを掲げてしまう以上は復活してくれよとは思ってしまうけれども)、その姿勢もとても嬉しかった。


そして。
この日だけ、少しの時間だったが、ステージに滝善充が戻ってきた。


登場したのはアンコールの2曲だけだったが、それでもちゃんと、アンコールが始まった時にいつもの9mmの登場時のSE(Atari Teenage Riot)をもう一度かけてくれて、ちゃんと「4人で」ステージに立ってくれて、「9mm Parabellum Bullet」がそこに現れた。「9mm Parabellum Bullet」がそこにいた。私も言葉にならない声がそこで出てしまった。この日を待ち望んだファンはどれだけいたことか。決して完全復活したわけではないのだが、それでも彼はステージに戻ってきた。彼がステージの上でギターを弾いている。ステージの上で今まで出られなかった鬱憤を晴らすかのように暴れ回っている。その姿にどれだけの人が胸躍らせたことだろう。心打たれたことだろう。そして涙したことだろう。こんなに「いつものバンド」が見られることが幸せなことなんだな、と思った日は後にも先にもこの日しか今はない。


この日は言葉にならない嬉しさが込み上げてきて、「9mm Parabellum Bulletが好きだ」という一言では片付けられないような感情が爆発した。当たり前だったことがある日突然当たり前では無くなり、それでも昔の「当たり前」に少しでも近付けていこうとしているその姿に私は感動した。


何はともあれ、9mm Parabellum Bulletさんデビュー10周年おめでとうございます。こんな素晴らしいライブに行けたことをとても嬉しく思います。これからも爆音をかき鳴らして私たちに沢山の驚きと感動を提供して下さい。ありがとうございました。9mm Parabellum Bulletというバンドが続く限り、滝さんがいつか必ず戻ってくると信じています。また「4人で」演奏できる日をいつまでも待っています。







そしてアニバーサリーイヤーとなっているもう一組のアーティスト。


モンスターバンド、Mr.Children


自分が生まれた1992年に彼らはデビューして、今年で25年を迎えた。自分と同じ歳を歩むMr.Childrenの活動になんだか勝手に感慨深いものを感じた。


まだツアー中なのであまり深くは話せないものの、一言で言うと「Mr.Childrenに勝るバンドはやっぱり私の中ではいない」と思えた、そんなライブだった。Mr.Childrenのライブに行くと毎回それは思う。私は今物凄い光景を目にしているんだ、と。彼らがそう思わせてくれる。


今回のライブを見て色んなことを感じた。「何事も無く無事にこの日を迎えられたことに感謝します」というシンプルな桜井さんの一言に「もっと一日一日を大切に生きなきゃな」と思った。仕事に追われていると一日の大切さというものをどうしても忘れがちになり、「ああ早く一日が終わって欲しい」とばかり祈る日々になってしまうが、桜井さんの穏やかなトーンでのMCはひどく心に響くものだ。


Mr.Childrenと出会い、色んなことがあった。嬉しいことも、悲しいこともあった。私がMr.Childrenに出会ってからのことをライブを見ながら色々と思い出した。


私のMr.Childrenの全ての始まりは「終わりなき旅」からだった。元々兄がMr.Children好きで、その影響で私も好きになったのだが、たまたまパソコンに入っている曲を聴いていたら「なんだこの素敵な曲は」と思って色々調べてみると、Mr.Childrenだということが分かってそこからハマりだした。初めて買ったCDが「箒星」だった。その時CMで箒星が使われており、とても疾走感のある素敵な曲だなと思ってCDショップで購入した。そこからMr.Children好きが爆発したのだが、中学生の頃「お前みたいな容姿の奴がミスチル好きとか最悪、キモい」とめちゃくちゃいじめられた。こいつがミスチル好きでキモいです、と散々言われた。それから一時期自分の容姿とMr.Childrenがめちゃくちゃ嫌いになり、しばらくMr.Childrenを聴かなくなった。少しの間だが学校にも行かなくなった。自分みたいなブスなんかがMr.Childrenを好きになっちゃいけない。ずっとそう思っていた。聴くのも苦痛になっていた。そして中学3年の夏、高校受験の時、私は塾に通っていたのだが、同じ塾に兄が通っていて県内で一番頭のいい高校に受かった(兄は元々頭が良かった)。その時に「これからの受験生に送るメッセージ」として色んな塾生が手書きで沢山メッセージを書いていたのだが、その中に兄の言葉もあり、妹としては少し気になったので読んでみるとそこに「僕は受験勉強で苦しかった時、いつもMr.Childrenの『終わりなき旅』の【高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんだ】というフレーズに助けられていました」と書かれていた。私はそこでひどく心を打たれて、必死に受験勉強した。そして第一志望の高校に受かることが出来た。受験で苦しかった時、頭のどこかで終わりなき旅が流れていたのだろう。そこから「やっぱり私はMr.Childrenが好きだ」という気持ちが戻ってきて、だんだんと聴くようになった。そこが私のMr.Childrenとの人生のターニングポイントだった。高校に入り、大学にも入り、色んなアーティストを知り、色んなバンドやアイドルを好きになったものの、Mr.Childrenのライブなり映像なり見る度に「色々好きになったけどやっぱり彼らが好きという気持ちに落ち着く」という気持ちになる感覚がたまらない。


時は経ち、去年兄は結婚した。
兄が最後のムービーで使った曲はMr.Childrenの「Simple」だった。私はそこで泣いた。
結婚式が終わった後、兄から「ええ曲チョイスやったやろ」と言われて「めちゃくちゃ良かった」と答えた私。今の私のMr.Children好きがあるのも兄のおかげである。今は兄以上に私の方がMr.Children好きなのかもしれないけれども、それでも感謝してもしきれない気持ちでいっぱいだった。


私の人生にはいつもMr.Childrenが側に寄り添ってくれていた。色んなことがあった。Mr.Childrenを好きになったことによって、少しではあるが、友達も増えた。分かち合える友達が増えたことは私にとってとても大きなことだった。人付き合いが得意な方ではない私がこうやって誰かと一緒に好きな気持ちを共有し合えながらライブを見ることは本当に幸せだな、とこの二日間特に感じた。


ライブでただノるだけが全てじゃない。メロディだけが全てじゃない。そこにある歌詞も、そこに込めた思いも全て含めて「音楽」だということに気付かせてくれたMr.Childrenという存在は本当に大きな存在である。


ライブの感想としては…今まで行ったMr.Childrenのライブの中である意味一番セットリストが「カオス」だった気がする(笑) 「あなたたちの理性をぶっ飛ばしていきます」という一言があったが、確かにある意味理性がぶっ飛ばされるライブでした(笑) まあ、その辺に関してはツアーが終わった後にでも話すとしよう。


Mr.Childrenさん、デビュー25周年おめでとうございます。25周年という記念すべき年のライブに参戦出来たことを心より嬉しく思います。私の人生はMr.Childrenと共にありました。おじいちゃんになっても、死ぬまでMr.Childrenを続けて欲しいです。25周年に相応しい、とても楽しいライブでした。本当にありがとうございました。




ジャンルもコンセプトも全く異なる2つのバンドを好きになってしまったけれど、どちらも私にとったら大切なバンド。色んな世界を知ることはとても楽しい。



2017年は、メモリアルな年です。

「流行」が悪いとは言わないが「流行」がいいとも思えない

 

ロッキンのタイムテーブルが発表された。

 

正直ビックリだった。

なんてったって、私の好きな9mm Parabellum BulletがLAKE STAGEになり、THE BACK HORNがPARK STAGEになっていたのだから。

そして相変わらずNICO Touches the WallsはGRASS STAGEなんだなあ、と思った。単純に安心した。

 

ステージの大きさが全てとは思わないが、今までGRASS STAGEの第一線で暴れ回っていた9mmしか私は知らなかったから、今回のLAKE STAGE行きは個人的に結構ショックを受けている。その反面、9mmの出る日のメンツがいかにもGRASSじゃないとダメなメンツが揃っているから今回は仕方ないのかな、とも思った。

 

単純に「バンドの世代交代」が起こっているんだなあ、と今回のタイムテーブルを見て思った。

 

もしも私がロッキンに行ったら誰を見たいかを考えてみた。

 

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まず初日。

DJライブキッズあるあるさんがちょっとだけ気になるので朝イチでDJを見にいく。
メインステージ3つのトップバッターで誰を見に行こうか迷ってしまう、という人が多そうなタイテだが、私はアルカラを見に行くかな。何だかんだフェスではアルカラ見たいかもしれない。

そのあとは勿論THE BACK HORN。PARK STAGEということにショックを受けたが、おそらく集客はめちゃくちゃあるだろう。まあこの日もLAKE STAGEのメンツを見ると仕方ないか、と思う感じではあるが。

その後はスカパラを見て、The Birthdayを見に行くかな。フェスのスカパラは何度見ても楽しい。この日MONOEYESが出るので、もしかしたら細美さんとのコラボが見られるかもしれない。

The Birthdayに関してはやっぱりチバさんは見ておきたい感はあるので行くかもしれない。渋い男性、大好きです。カッコいい。

その後はこの日初GRASSのMONOEYESMONOEYES、嫌いじゃないので一度見ておきたい。しかし前回までLAKE STAGEだったのに今年はGRASS STAGEなんですね。飛躍して売れたもんだ。

その後の打首獄門同好会かナオトインティライミかめちゃくちゃ迷ったが、なんだかんだ一度も見たことない打首獄門同好会を見に行くかな。ヤバTと同じ匂いがするのだが。

そしてTHE ORAL CIGARETTES。テナーと思いっきりカブっているが、オーラルも5年前くらいに一度見たっきり全く見ていないので、夏フェスでのオーラルを見てみたい。狂ってヘイキッズしたい。前方へ行くとディッキ族やらウェイやらが集って暴れてると思うので、後ろの方でまったり見ておく。

そして一番の迷いどころ。この日のトリの岡崎体育かB'z。
カブるメンツが面白すぎるが、どっちも見たい…。世界的に有名な大スターか、ある意味世界的に有名になりそうなコミカルアーティストか。(笑) 絶対ウルトラソウル歌うよね…でもパーン!とかうんぱっぱーのぶんぶんとかしたい…と迷って、そこは決められないところ。しかしB'zの前がホルモンとか、客の集まりが異常なほどになりそうだな。これはその場にいないと決められないかもしれない。

 

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2日目。
正直この日は見たいメンツが少ない。

おそらく朝イチはWANIMAに客が集中すると思うので、そこには行かずに夜の本気ダンスを見に行く。なんだかんだ好きかもしれない。しかし夜ダンがLAKE STAGEとは驚いたもんだ。凄いな。

その後は10-FEETまで見たい人がいないので少しゆっくりして、10-FEETを見にいく。10-FEET見たい。ゴリラいいこと言うからいつも泣かされる。10-FEETの若干前から始まるフジファブリックも見たいが、LAKEとGRASSの距離が普通に徒歩30分くらいあるのでちょっと今回はフジファブリックは諦める。女王蜂も見れたら見たいなあ、という感じかな。

その後はa flood of circle。最近の曲は殆ど分からないのだが、フラッドの曲は単純にカッコいいので見たい。

そしてNothing's Carved In Stone。ナッシングスもPARK STAGEになっていることに驚いた。夏フェスのナッシングスは毎回客が異常なほどに暴れるのが不思議で仕方ない。今回もWANIMA勢が押し寄せてきて無駄に暴れるのだろうか…。

その後は[Alexandros]からのゆず。ドロスも有名になったもんだ。うちの流行りに乗りまくりのウェイ同期(男)もついにドロスのライブに行き始めたくらいだからなあ。果たして「流行っているから好きになった」のか「流行りに乗って聴いてみたらすごく良くて好きになった」のかどっちなんだろうか。

ゆずはこの日1番みたい。めちゃくちゃ見たい。夏フェスのゆず、めちゃくちゃ見たい。夏色は1億パーセント歌うから、あの場所で夏色ジャンプしたい。ただ、出る時間が夕方という非常に微妙な時間なので、ゆずは出来れば真昼間のカンカン照りの時に出て欲しかったが、ゆずも有名なアーティスト枠なのでトリ寄りにしたかったのだろう。さすがにドロスもゆずと桑田佳祐さんには敵わないだろう。ゆずとカブってるキュウソネコカミは申し訳ないが、諦めさせてもらう。

そしてトリはTHE BAWDIES桑田佳祐さんも見たいけど、やっぱりお祭り騒ぎしたいので私はTHE BAWDIESの方に行くかな。というかトリのBAWDIESを見たことがないのでちょっと見てみたい。絶対盛り上がるはず。久しぶりに見てみたいもんだ。

 

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3日目。
この日は2日目以上に見たいメンツが少ない。

朝イチはthe HIATUS。細美2回目のロッキン出演とともに、2回目のGRASS STAGE。MONOEYESとの切り替えが難しそう。

その後はNICO Touches the Walls。正直この日はGRASS級のアーティストが少ないからNICOもGRASSに立てたんじゃないかな、とちょっと思ってしまったが、今年もGRASSなのでひとまず安心した。いつぞやみたいに全部アコースティックとかしなければ良いが。ただ、ツアーでやってくれたあのカッコいい新曲をぜひとも夏フェスでも披露してほしいものだ。

その後しばらく見たいな、と思うアーティストがおらず、一先ず休憩タイムに入り、その後はPARK STAGEのMY FIRST STORYでも見に行くか、となっている。お兄ちゃんが今多忙っぽいので、弟くんでも見に行くかー、という感覚。以前ツイッターでめちゃくちゃ太った?みたいなツイートが流れてきて騒然となったが、カメラの位置の関係だったみたいで実際には全然そんなことないらしい。しかしこの兄弟、本当に似てるなあ。どうでもいいけど。

その流れでBIGMAMA。相変わらず安定のLAKE STAGE。今年もシンセカイを聴いて思いっきり暴れたいですね。

その後はまたLAKE STAGEにて04 Limited Sazabys。なんだかんだ見てみたい。曲はそんなに嫌いじゃないので。

そして最後はAimer。彼女の歌声に癒されたい。Salyuちゃん以来の感動が来ているかもしれない。本当に綺麗な歌声してる。

まあなんだかんだ言ってるけど、この日は多分行かないな。(笑)

 

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そして最終日。
この日はGRASS STAGEに一切行かないプランになっている私です。

朝、見たいメンツがいなさすぎて誰を見に行こう?ってなったが、とりあえずなんか流行っているMrs.GREEN APPLEでも見に行くか、という感じ。私より年下だということに驚いている。ミセスもLAKE STAGEなのね…驚いたわ…。

その後はcinema staff。安定のシネマ。なんだかんだロッキンに出ていると見に行きたいなーとなるバンド。9mmの可愛い後輩。

そしてその後は勿論勿論勿論、9mm Parabellum Bullet。このLAKE STAGEという事実を受け入れられないのだが…私がこの日に行ったら絶対見にいく。この日のメンツが本当にGRASS級のアーティストばっかり出るから仕方ないのは分かるんだけども…ちょっとファンからしたらなかなかにショック…。AKB総選挙で推しメンの順位が下がった感覚がこの感覚なんだな、と初めてそこでヲタクと分かち合えたかもしれない。(笑) 逆に来年からはまたGRASS STAGEに戻るかもしれないので、今回のLAKE STAGEは貴重かもしれない。そういう期待を持っておこう。きっとそうだ。今回はメンツが悪かった。演奏は相変わらず暴れ回ってくれるはずだから…。自分も相変わらず9mmに対しては愛が止まらないのがめちゃくちゃ気持ち悪いと思ってます。仕方ない、好きなんだから。

その後はPOLYSICS。夏フェスのポリは楽しすぎる。ダバダバ今年もしたいなー。ずーっと何も考えずに暴れられるからなー。面白いよなPOLYSICS。なんか聞いた話では今の邦楽ロック好きでも若い人はPOLYSICSを知らない人がいるんだとか。ひょえぇって感じですね。まさかPOLYSICSでジェネレーションギャップを感じるとは思っていなかった…。

その後は見に行けたらNAMBA69に行って、Base Ball Bear。NAMBA69はいつぞやのレディクレで見て以来ファンの暴れ方が怖くなって見ていないのだが、久しぶりに見てみたいなーと思い始めてきた。ただし、めちゃくちゃ後ろで。(笑)

ベボベは、やっぱり夏といえばベボベ!しかも今年はPARK STAGEのトリだというのだから感慨深いですね。DJピエール中野とカブっててめちゃくちゃ迷いどころだが、夏はベボベが見たい…。ここもその場にいないと決められないかもしれない。海になりたいpart.2とか聴きたい。

そして最後はヤバいTシャツ屋さん。ロッキンの最後にヤバTを見にいくのかよって感じだが(笑) 私自身RADを殆ど知らないし興味もないから別に見に行ったところでだしなー、という感じです。集まれパーリーピーポーしたいけど、正直あの笑いの取り方はあまり好きではない。。。若干痛い感が出ているけど、集まれパーリーピーポーは曲が悪くない。今年はLAKE STAGEのトリなのだから驚いたもんだ…。一発屋にならなければ良いが…。

 

 

まあ、私がロッキンに行ったらこんな4日間をおそらく過ごすだろう。今年は色々と衝撃なタイムテーブルであったが、楽しくなることには違いないはずだ。このどうでもいい内容のブログを書いているうちに私もロッキンに行きたくなってきたのだが、生憎Mr.Childrenのライブとカブっていて行けないのだ。行かれる方は、楽しんできてください。今年は何かしらの夏フェスに行きたいなあ。