丸山隆平はみやぞんの次に「いい人」だと思う

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泥棒役者」観てきました。【今回はネタバレはしません】

自分の担当の人ではないけれども、やっぱりメンバーが初映画単独主演となると気になるものです。

というかマル初主演映画だったのね。なんか意外。

この写真は実家に帰った際、母親が泥棒役者の前売りチケットを2枚買って付いてきた特典のクリアファイルを1部頂いたものです。有難いけど、使いどころがない。

 

この「泥棒役者」なんの予習もなしに見たのですが、予習をしていなかったのでこのクリアファイルの裏面の意味が全く分かりませんでした。

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これなんですが、正直何も分からない人がこれ見たら「は?」ですよね。

私もそうなりました。何この絵本。そして物凄い平和そうな絵。何故猫が2本足で立っているのかという突っ込みは敢えてしないでおきます。

予習していかなかった私も悪いのですが、本当に意味が分からないこの絵が映画の中では非常に重要なツールとなってきます。

 

映画の感想は、ちょっと笑えて、ホロッと泣けました。

物語のメインの舞台が絵本作家の家のみで、そこでシンプルに1日の間にドタバタ劇が巻き起こるという感じです。大どんでん返しもドラマチックな展開もありません。シンプルに事が進んでいきます。でもそのシンプルなストーリー展開がほっこりして良いです。

 

映画を通じて言いたいのが、

 

丸山隆平「いい人」すぎる。

 

はじめくんっていう役柄を演じてはいたものの、キャラはもう完全に丸山隆平

開始1秒でなんかもう色々平和的要素が彼から滲み出ていて笑ってしまいました。

お前はハトか。

 

以前ロンハーでみやぞんがひたすら田舎道を歩くみたいなコーナーをしてた時にずっと「野に咲く花のように」を流していたのですが、私の脳内でずっとそれが流れていました。みやぞんほど怒らないわけではないし節度もある、「アホ」な「いい人」ですね。

 

 はじめくんというキャラは彼にしか演じられないな、と思いました。彼の声のトーンも少し高めの丸い柔らかい声のトーンなのでそれがまた心地いいというか平和な気持ちになれるトーンなんですよね。

で、他に出ている人もキャラがぴったりで色々とカオスでした。

ただ、色々と教えられることもありました。

 

この映画のテーマは「逃げたい過去と向き合うこと」だと思います。

 

皆それぞれ「逃げたい・消したい・向き合いたくない過去」を持っているはずです。

それと如何に真正面から向き合い、逃げずに受け入れられるか、そんなことを教えられた気がします。

「いつまでも過去から逃げていちゃダメだ」なんて言われます。

そんなメッセージを投げかけているような映画でもあるな、と思いました。

 

勝手にコメディ映画っぽいやつかなあと思って正直最初はあまり映画に期待していなかったのですが、3~4回泣くシーンがありました。

 

まさかほろりと泣けるシーンがあるなんて思いもしていなかったので驚きました。

しかもこの映画の主題歌の関ジャニ∞が歌う「応答セヨ」がめちゃくちゃいい曲なのです。

この曲、ポルノグラフィティ新藤晴一さんが作曲しているのですが、さすがミュージシャン。曲は程よくキャッチーだけど強いメッセージ性を持たせるのが上手い。曲自体は疾走感があって聴きやすい曲に仕上がっているのですが、まあそれがまた映画と合う。曲の流れてくるタイミングが絶妙なのです。エンディングで流れてきてもほろりと泣きました。そんなにドバドバ泣くってわけでもないんですけど、でも泣けます。

 

最初の自分の映画への期待値が低かったのが申し訳なかったくらい、内容も良くて見終わった後にはほっこりした気持ちになりました。マルの彼女役の高畑充希ちゃんのキャラがまた良いのです。仲睦まじいカップルになっていました。いいなあ。あんな幸せいいなあ。

でも一個だけ言いたい。

 

はじめくん、泥棒は犯罪ですよ。(笑)

 

…というわけで、最近色んなことから逃げがちだなーとか、よくわかんなくなっちゃってるなーとか、ちょっとほっこりしたいなーなんて思っている方にはぜひとも見ていただきたいです。というか見て下さい。

 

dorobou-yakusha.jp

 

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番外編。

エイトの映画の話をしたので、もう一個少し前のお話。

横山さんが主演した映画「破門~ふたりのヤクビョーガミ~」も観に行ったんですよね、以前。

hamon-movie.jp

映画の内容は泥棒役者とは真反対で泥臭い汚いお話なのですが、まあその映画のお話は今回は置いといて。最近またなぜかエイトの歌う「なぐりガキBEAT」にハマっています。

私、一番の担当は渋谷さんですが、2番目に好きなメンバーが実は横山さんなのです。

世間的なイメージはおそらく某お昼の番組に出ているような「コスい横山さん」のイメージが強いと思いますが、この人実はめちゃめちゃカッコいいんですよ。ライブで見せる姿は某番組のイメージとは打って変わってイケメンに仕上げてきますから。うちの母親もライブを見終わった後に「ヨコがイメージと全然違ってめちゃくちゃカッコよかった」と連呼するくらいですから。(笑) というか横山さんって身長もスタイルもほぼほぼ大倉と変わらないのになぜか大倉の方が高身長に見られてるのは何故なんでしょうね。というかそもそも横山さんの話をする時にスタイルの話ってあまり出てこないか。彼めちゃくちゃスタイルいいんですよ?高身長だし足長いし。でもそれ以上に彼の性格がコスすぎてそこが引き立ってないんです(笑)

 

まあそれでですね。この破門の映画の主題歌がエイトの歌う「なぐりガキBEAT」だったわけなんですけれどもね。パフォーマンスが横山さんが輝くスタンスになってるわけですよ。全国の横山ファンが待ってましたと泣いたんじゃないでしょうか。

(ちなみにちょっと前に「クルトン」という曲が作られてその曲も横山さんが中心になっているのですがそれはどちらかというと可愛い系なのでちょっと違うかなと)

 

今までのシングルでなかなか横山さんがメインになって歌うシングルって無かったと思うんですよ。それもスタイリッシュにカッコよくキメる曲は尚更。ほら、関ジャニ∞の二枚目担当って大体大倉と錦戸あたりじゃないですか。ヨコはもう圧倒的三枚目担当みたいになってますけど、結構シリアスなドラマこなしてるんですよね。

 

大体メンバーが主演or出演している作品の主題歌になった場合ってその人がメインになるケースがエイトは殆どだと思うんですよね。他のジャニーズグループはあんまり知らないですけどエイトはとりあえずそうなんですよ。今回の新曲「応答セヨ」のジャケットの写真も中心にマルがいるし、以前の作品では映画「100回泣くこと」の映画の主演を大倉が演じた時も主題歌がエイトの歌う「涙の答え」というシングルだったのですが、中心はやっぱり大倉だったし。

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↑これ今回の「応答セヨ」のジャケット写真。

めっちゃ分かりにくいけど、中心にマルがいます。

(左から渋谷、大倉、錦戸、丸山、安田、村上、横山の順だと思います)

 

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↑で、これがさっき話した「涙の答え」のジャケット。大倉が真ん中にいます。

 

それで「なぐりガキBEAT」はと言いますと。

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…ほら!横山さんが一番前に立っている!!!

(分かりにくいとかちょっと違うとかいう指摘は要らないです)

 

…まあこんな感じでそのメンバーメンバーが引き立つようになっているわけなんですけれども、さっきも言ったようにその「なぐりガキBEAT」ではそのパフォーマンスも横山さん中心になっていてとても好きです。

 

とりあえずまず曲を聴いたことない人は一度曲を聴いてみて下さい。スカ調で踊れる曲になっています。

で、この曲のイントロというか始まりからもう横山ショーが始まるわけです。

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イントロからいきなりトランペット吹いちゃいます。見せ場その①。(ネットから拝借)

 

で、見せ場その②。アウトロのダンス。最後の最後キメるところ。

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(ネットから拝借その②)

横山さんドセンでカッコよくキメチャッテマス。

頑張ってますね。お疲れ様でした。

 

 まあこんな感じで「なぐりガキBEAT」に最近またハマっているというめちゃくちゃどうでもいい話でした。このよく分からない配色のスーツもいい感じだと思います。

 

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最後に自担もめちゃめちゃカッコいいから見てっていうステマ置いときます。(爆)

 

 

結局エイトへの歪んだ愛を綴ったブログで終わりました。

それでは。

 

 

 

向いてない


こんばんは。
毎日書くと宣言した瞬間書かなくなった私です。どんだけ嘘つきなんだ私は。


ここ最近の出来事など書きたいことは沢山あるのですが、ちょっと今日は今思ってることをそのまま書こうと思います。




昨日友達と遊んでいたのですが、夜飲みに行ってその帰り際にエレベーターの中で中年の男女2人組があることをボソッと呟いていました。おそらく会社の飲み会があったのでしょう。その感想を述べていました。


「◯◯くん、人に合わせすぎて自分がないよね。凄い疲れそう。なんか話してても面白くなかった。私は△△くんの方が面白かったかな」と女性が言い、「そうだね。◯◯くんは人に合わせすぎて話に中身がないからちょっとこっちも話してて疲れるね」と男性が言ってました。その言葉が個人的にめちゃくちゃグサッときました。



私は人に物凄く劣等感を抱きやすい人間です。その性格は今も昔も変わりません。その上自分に自信なんて微塵もないから、自分がひとに合わせることで「相手に好かれる存在」になろうと必死になっていくうちに「自分」が無くなっていくのをどんどん実感していました。テンションが高い子にはテンション高く接する。ちょっと大人しい子には大人しめに接する。そうやってしていくうちにどれが本当の自分なのか分からなくなってしまいました。私も自分がどういう人間か分かりません。そして私には私を象徴する「個性」が全くありません。良くも悪くも「平凡」な人間。よくいうと「ごくごく普通の人間」、悪くいうと「何の面白みのない人間」です。そんな自分には何の魅力もありません。当然需要もないわけです。顔も可愛いわけじゃないしむしろブスの極みだし、その上個性もない人間なんて誰が好くんだ、という感じですが。


この間ドラクエⅢを新たなゲームとして始めたのですが、一番最初に主人公の特徴を決める「性格診断」というものをやらされます。この性格にするとキャラが育ちやすいとかおそらくゲームなのであるとは思うのですが、神様が出す質問に本当に素直に答えてみました。そうすると神様から「あなたは人に合わせすぎて少々自分が出せていない面があるようです。もう少し自信を持って人と接してみてはどうでしょうか」とゲームからもまあまあ真面目な回答で返されてグサッときました(笑)


私はいつの間にか「嫌なものを嫌という力」を無くしてしまったように思います。本当は自分の中で目の前の出来事や物事が嫌だとは思っているけれども、それを嫌ということで誰も得しないという気持ちが先走って嫌と言えなくなっている。「これくらいなら平気」という気持ちで制御しているように思います。最近私は「嫌なものでも前向きな言葉で捉えてみる」ということをしていたのですが、それも何となく疲れてきました。何故わざわざ自分が嫌だと思ったものを前向きに捉えないといけないのか。というか自分が嫌と言うと割と大半の人が受け入れてくれません。「何で嫌って言うの」なんて言ってくるくらいです。自分が嫌って言ってこっちが嫌って言うとキレるくせに。ほんと人間って面倒。そしてワガママな生き物だ。「嫌だな」と言われて「そうか」と一度は相手の意見を受け入れる気すら無いのか。



何が自分の中で「素直」に属するのかもはや分かりません。何だか心が憔悴しきってるように思います。そんな時に聴くBUMP OF CHICKENは最強に泣けます。「GO」と「真っ赤な空を見ただろうか」をぶっ続けに聴いて朝から泣きそうになりました。


あー、考えすぎな性格ほんとやだ。
今の時代に向いてない私。

10-FEETこそ「どうしようもないクズ」に聴いてほしい

どうも。

ここ最近色々拗らせたブログを綴っていますが、今回も拗らせブログを綴ろうと思います。

今回のテーマはみんな大好き10-FEET
(ゴリラとヤンキーとおじさんの)京都出身の3ピースバンド。(褒めてます)


前回の記事でチラッと書いたのですが、この間ハロウィンの日に10-FEETのワンマンライブに行ったんですよ。

10-FEETが4年ぶりにアルバムを出して、それのツアー初日、KBS京都ホールに行きました。


私も正直こんな所謂「ゴリゴリ」のバンドを好きになるなんて微塵も思っていませんでした。そんなバンドとは無縁の世界でこれからも生きていくんだろうなあと思っていました。


「ゴリゴリバンド」といえばとにかく客が暴れまくって怪我人もたくさん出て、曲を聴くというよりかはどちらかというと暴れることがメインになっているイメージがあって、そんなバンド絶対好きになってたまるか、なんて思っていましたが、10-FEETは別格でした。


私は京都大作戦にも行ったことが無いし、10-FEETのライブもそんなに言うほど行ったことのないクソ俄か野郎ですが、それでも10-FEETに惹きつけられるのはなぜだろう?と考えてみました。


①とにかく楽しい

ライブハウスの空間がとにかく楽しいです。めちゃくちゃ楽しいです。スッキリします。

イマドキのバンドのライブはすぐ事あるごとに「モッシュが…」とか「ダイバーが…」とか、そんなことで揉めます。すぐに揉めます。テレビで昔は何となく許されていた下品なことをやるな、と嘆くクレーマーとほぼ同義な気がします。正直そんなやりとり面倒だし疲れます。「どうでもいいじゃん」と。
そこを10-FEETは「基本何でも許されるバンド」という概念がある為、基本的に楽しみ方は何でもアリです。モッシュしても、ダイブしても、リフトしても、「そういうバンド」なので皆思いのままに暴れてます。逆に大人見してもいいし、その場で踊るのでもいいし、とにかく自由です。ただし安全な場所は殆どありません。(笑) 正直大人見してる身からするとその空間は「地獄絵図」です。どの曲でもリフトは数人いるし(曲によっては死ぬほどいる)、ダイバーもバンバン飛んでくるし、サークルモッシュもずーっとしてます。嫌いな人は嫌いだろうなあと思う空間ですが、不思議なことに誰一人として楽しくない顔をしていないのです。私も不快だとは一度も思いませんでした。まあ「そういうことをするのが好き」な人か「そういうことが起こるのをわかってる」人しか集まらないからそうなるのかもしれないけど、でも皆清々しい顔をしています。それくらいの方がライブを思いっ切り楽しめて良いと思います。大人見をしていた私でさえも、その空間は別に苦では無かったしむしろ見てて楽しかったです。変に何かで揉めるよりかはそれくらい吹っ切れた方が何事も楽しめますね。

TAKUMAさんも「怪我はほどほどにしとけよ♡」と軽く煽ってくるので客もそれに鼓舞されて演者の期待に応えようとします。その結果がいい意味での「地獄絵図」です。


②基本TAKUMAさんの目線が「どうしようもないクズ」目線

これデカイと思います。10-FEETが支持されている一番の理由なんじゃないかと思います。

基本的には「皆頑張っていこうぜ」スタンスではあるのですが、TAKUMAさんの投げかける歌詞や言葉は基本的には「明日を生きることすら疲れてもう何もかもが嫌になってる奴」目線なのです。働き始めている人ならほぼ全ての人が一度は抱えるだろう感情を彼が言葉にしてくれます。「生きるのが辛くても、毎日毎日生きてる価値なんかないなーなんて思ってても、頑張れなんて言われても頑張ってるわってなって頑張る気にもならんし、どうしようもなくなってる奴絶対おると思うけど、せめて今いる空間だけでもその辛い感情を吹っ切って捨てろ、人見知りとか会話が出来ひんとかそんなん今は全く関係ないから」とめちゃくちゃ鼓舞してきます。実際曲の歌詞もそういう「どうしようもないクズ」向けの歌詞が多いです。しかも割と関西弁の歌詞が多い。例えば10-FEETの「VIBES BY VIBES」という有名な曲があってその曲は普通に関西弁でエールを送る歌詞になっているのですが、「もう何も解らへん!とか言って泣いて去ったって 誰もあんた助けてくれへんで?だから強くならな!助けるんは無理やねんけどお前のことすっきゃねん 今日はどしたん? なになにどしたんや? 遠慮しやんでええぞ!」と普通にバリバリの関西弁で歌ってます。そして客もめっちゃ歌います。正直カオスです。(笑) でもこの歌の歌詞が地味にしみます。


心が衰弱しきった人には彼らのライブは本当にいいストレス発散になると思います。聴かせにかかる曲もあれば、何も考えずにウワーーーーッと騒げる曲もあるし…だからこそ彼の言葉が響いて泣けてくるのです。ありきたりなことを言ってるとは思うのですが、心が弱っている人や頑張りたい人が欲しい言葉って「シンプルな一言」だと思うのです。悔しいけど私もそういうスタンスに惹かれてしまいました。ウェイキッズが聴くのもいいと思うけど、私は「何もかもが嫌になってる人」に是非聴いてほしいと思ってます。


③普通に面白い

その辺はさすが関西人です。関西人は皆トークが面白い。そして何故かどのバンドもドラムにネタキャラがいるのです。このバンドも案の定ドラムにおじさんというネタキャラがいます。(笑) 10-FEETのMCではドラムがマイクエコーを死ぬほどかけて話す謎コーナーが毎回あるようなのだすが、この日は「KOUICHIメンバー脱退セレモニー(仮)」が行われました。相変わらず訳の分からない事をおっしゃってました。「今日は…俺の最後のアルバムのフラゲ日。正直、フラゲ日も、発売日も…………一緒やん?(ドヤ顔)」客「フゥ〜〜〜」という謎やりとりがあったり(笑) 京都の感想は初日ということもあって割とグダグダでした。演奏もそこそこミスるし(そのおかげでいいこともあったのですが)トークも何を話していいかわからない謎の間があったり…最終的には「お前演奏ミスったやろ!!」と「お前なんか喋れや!!」の押し付け合い(笑) 素人か(笑) しかも割と客と会話するんだよね。メンバーが客に問いかけて客が皆それに応えてメンバーが反応する、みたいな。そこ関西人はいい意味でタチが悪い。メンバーの名前を呼ぶ時も「三田村卓真(本名)ーーー!!!!」と誰かが叫び始めると後に叫ぶ人が皆「三田村ーーー!!!」と叫び始めるし(笑) TAKUMAさんも「お前ら年々タチ悪なってんぞ(笑)」と言うくらいです。このやりとりがまた面白い。「何の曲聞きたい?」と問いかけた時も誰かが「TRUE LOVEーーー!!」と叫び、「お前らホンマ………(笑)」と笑っていました。


まあ話せば尽きないのですが、こんな感じでやりとりが面白いのです。


まあ10-FEET気になってるけどライブ行くの怖い…と思っている方、一回行ってみてください。怖いです。(笑)(笑) 初心者の皆さんの期待を裏切らないくらい怖いです。(笑) バンドのライブにそこそこ行ってる私でさえ怖いと思ったくらいなので怖いです。でもその「地獄絵図」が「感慨深くなれる地獄絵図」なので決して不快になることは無いです。



10-FEETに関しては本当ににわかファンなのでそこまで熱く語れるほどの経験も度合いも少ないのですが、彼らには他の「ゴリゴリバンド」にはないなにか「惹かれるもの」があります。そのおかげで彼らはたくさんの支持を得て、京都大作戦を10年も主催できる立場にいるのだと思います。行ったことない身が軽々しく話すなよ、と言われそうですが。(笑)

でもそこで「行こうかな…」とビクビクするくらいなら一回行ってみて地獄絵図を体感して「何もかもを吹っ切る楽しさ」を味わってもいいんじゃないかなって思います。私10-FEETのワンマンは一人でしか行ったことありません。別に一人で行くことに何も抵抗がありません。楽しいから行きたいから行く、ただそれだけです。そして今回のアルバムツアー、あと2公演行く予定になってます。最初はこんなにチケット取ってしまったことを後悔していましたが、今では楽しみで仕方ありません。


また拗らせたブログを書いてしまいました。
それでは。

公共交通機関に乗っていて思うこと


こんばんは。ちょっとこれから毎日ブログ更新頑張っていこうと思います。



社会人になって初めて私は交通手段に「電車」を利用することになりました。
高校まではずっとチャリ、大学はずっとバスだった私にとって「電車通勤」はある種の憧れでした。


絶対いつかは嫌になることは目に見えていましたが、一度は経験してみたかったのでまあ嬉しかったっちゃあ嬉しかったのですが。やっぱりずっと乗っていると不満は溜まるもので。


満員電車になることはもう埼玉の中心地にいる身としては覚悟していたのでそれに関しては多少はストレスはありますが私の今のストレスの根源は別にあります。


今日はそのストレスの根源となっている「電車に乗っていて「鬱陶しい」と感じた人たち」の行動について綴っていこうと思います。



①ドアの側から動かない奴

「動けない」んじゃないんです。「動かない」んです。
何が言いたいかと言いますと、明らかに人がたくさん乗り降りすると分かっている駅に着いた時に、ドアが開いてからドアの側から動かない奴がいるのです。アレは本当にイライラします。

例えば埼玉で言うと大宮駅やさいたま新都心駅浦和駅といった主要駅があります。朝の通勤ラッシュではその辺りで乗り降りが激しくなることは分かっているはずです。それなのにその辺の駅に着いてドアが開いても一向に電車から降りない奴がいるのです。「自分は邪魔になっていない」と間違った理解をしている鬱陶しい奴がいるのです。そういう駅に着いたらまず電車から降りてください。そこまでしてそこにいたい理由はもたれかかることが出来なくなるからかもしれませんが、めちゃくちゃ邪魔なんですよ、そこ。「迷惑にならないように気を遣う」ということを敢えて拒否しているクソ迷惑な奴です。

しかももっとタチの悪い奴がいて、ドアの真ん前にいるのに降りない奴もいるのです。信じられないかもしれませんが実際いるのです。ドアの真ん前に立って乗り降りが激しいのにですよ。有り得ないと思いませんか。どうしてそこまでして降りたくないのか私には分かりません。そんなに今のポジションを保ってなければいけない理由があるのでしょうか。人間は所詮自分の都合しか考えない自己中心的な生き物なのです。それが顕著に表れた例ですね。


②ドアの前に群がる奴

沢山人が乗って来た時によく起こる現象で、これは電車に限ったことではないのですが、これも私にはよく分からないのですが何故か皆ドアの近くで止まるのです。奥まで詰めようとしません。降りるのが面倒になるからだとは思うのですが、これも人に気を遣うということを全く考えていない例だと思います。

学生時代のバスに乗っていた時からそれはずっとそうでした。皆何故かドアの前で止まるのです。私はいつもバスだと前まで詰めてしまいます。後ろに行かざるを得ない時以外は基本前にいます。バスの運転手さんが必死にアナウンスで「前の方が空いてるしまだ乗ってくる人がいるので詰めて下さい」って言ってるのに動く人があまりいません。あの現象は一体何なのでしょうか。皆そんなに動きたくない理由があるのだろうか?

奥の方が案外スペースもあるし割と空間が取れるのに、それでもドアの側にいたい大衆の気持ちを知りたいものです。多分電車だと「早く降りられる」ってのと「何かにもたれられる可能性が高い」ってのがあるのかもしれないけれど、それにしても…ですね。


そして私が見た謎な人シリーズ。

①駅に着いてドアが開いた瞬間何故か全速力でエスカレーターまで走る

これは私が仕事を終えて帰宅する時に特に多い気がします。しかも男のサラリーマンが大半。私の最寄駅では割と人が降りるのですが、ドアが開いた瞬間軽い戦争が発生します。エスカレーターの一番乗りは俺だ、ってのを争ってるかのように全速力で走ってくる謎な奴がいるのです。そこまでして早く帰りたいのか。おそらく混むのが嫌なんだろうけど、何も走ることないじゃないか…と思うのですが、とにかく早く帰りたいんでしょうね。何かみたいテレビでもあるんですかね。バスの時間が間に合わないとかですかね。そんな疲れる帰宅方法毎日はしたくないな。


②座席を沢山使って座る奴

2つ3つ余裕で使って座る奴いますよね。特に男なんかそうですよ。基本足広げて座るじゃないですか。その足を広げて座る座り方が座席を沢山陣取ってるということに気付いてないんですよね。アレがまたタチ悪い。この間本当に迷惑な極みの奴を見たのですが、確か3連休前日くらいだったかな。多分飲みまくってベロベロに酔っ払った男サラリーマンが座席を全部使って寝てたんですよ。あの横並びになって座る座席全部使って。もうベロベロに酔ってたっぽいから本人は何も覚えてないとは思うのですが、それにしてもあれは迷惑すぎる。周りの人が「アイツなんだよ…」みたいな目で見てはいましたが、ベロベロに酔った彼はもう完全に夢の中。こんなことがあるのでお酒は程々にしましょうね…。


何で日本はこんなに面積の小さな場所に人を集める仕組みにしたんですかね。人が集まりすぎて、色んなところでパンク状態になってますよね。人混みは基本嫌いだし最近平日休みに慣れてしまった私は土日休みの人の多さにも疲れてしまうようになりました。よくあんな人の多さで休めるな、なんて思ってしまうくらいです。



次どこかに異動になった時はもう電車を使わない近くの場所に住めたらいいなあ。

笑うことはいいこと


今日、職場の人とルミネザよしもとにお笑いを見に行った。
お笑いライブを見に行くのは人生初でした。
ここ最近全然笑ってないなーと思ったので笑わせのプロに笑わせてもらおうと思い行くことにしました。



この看板の16時公演のものを見に行ったのですが、なんと言ってもこの日の目玉は最後の「辻本茂雄×アキ SPユニット」。
新喜劇でしか見られないと思っていた人たちが7〜9日の3日間だけ、ルミネザよしもとにきてミニコントをやるとのこと。


本格的なお笑いライブに行くのが人生初だったので要領が全く分からなかったのですが、全然リラックスして見られました。前から3列目の真ん中の方で見ていたのですが、めちゃくちゃ近い。普段のライブだと最前列にいるのかってくらいの近さでした。


まず前説で出てきたビスケッティというコンビ。
コンビを知ってる人ならわかると思いますが、片割れがあるモノマネをして出てきました。

先日トランプさんと楽しい時間を過ごされた日本の総理大臣。そこそこ面白かった。
「前の方の席が空いてるのは野党の方でしょうか?」っていうセリフにちょっとツボってしまった(笑) くだらねぇ(笑)


「いいですか?幕が上がったら写真撮影は絶対に禁止です。つまり。幕があがるまでは写真撮影OKです。もう一度言います、幕があがるまでは写真撮影OKです。そしてそれを絶対にSNSにあげて下さい。」と言ってから皆携帯を取り出してこの総理の写真を撮り始めるという、ここの前説では恒例の流れだそうです(笑)


そんな感じで盛り上げた後、本編スタート。

あべこうじ相席スタート→バンビーノ→ニューヨーク→囲碁将棋→なだぎ武ハイキングウォーキングとろサーモン2丁拳銃→辻本×アキSPユニット

の順だったと思います。(あやふやなのでもしかしたら違うかも)
普段テレビでしか見たことなかった芸人が目の前にいてそこに感動してました。

個人的にはあべこうじとバンビーノと辻本×アキSPユニットが面白かったです。


あべこうじはR-1で優勝したこともあって、さすがにトークネタが面白かったです。「笑うとガンになる確率が減るんですってね!…あ、今笑ってない人ガンね〜」みたいにサラッと闇が深い発言するのが面白かったです。


バンビーノはコンビ名だけ聞いたらピンとこないかもしれませんが、一昔前に「ダンソン!フィーザキー!」でブレイクされた方たちです。片っぽの人がめっちゃ優しくなったTAKUMAさんみたいな顔しててそれが地味に個人的に笑えました。(笑) 彼らのネタがかなりのシュールネタで結構面白かったです。ショートコントがもうドツボでした。そして最後に「では最後に動物殺して終わりま〜す」って自分から言ってダンソンネタを少しだけして締めくくるという展開にも笑いました。シュールネタが好きな人には彼らはいいかもしれません。私は結構好きでした。


他の人は…
相席スタート→浮気するかしないかの瀬戸際の男ネタ
ニューヨーク→理解できない異性の行動ネタ
囲碁将棋→副業ネタ
なだぎ武ドラえもん目覚まし時計不良品コント
ハイキングウォーキング→意味のわからないイリュージョンショー
とろサーモン石焼き芋ネタ
2丁拳銃→歌の最初と最後の歌詞をくっつけるとネタ
をやってました。


そしてラストを飾る辻本茂雄×アキSPユニット。
何するんだろう…?と思ったら、まさかのプチ吉本新喜劇。いやあもう申し訳ないけど他の方より段違いで笑いました。だってめちゃくちゃ間近で生しげじいとアキさんと横顔新幹線が見られたんですもの、、、笑いを通り越して最早感動してました。SPユニットのほかに横顔新幹線も見られるとは思ってなかったし、しかもカバンを杖で跳ばすネタや新幹線ネタも生で見られて…いやあ昔からずっと見てきた吉本新喜劇がそこにはありました。何気に今まで吉本新喜劇を生で見たことが無かったし、いつか絶対生で見に行きたいと思っていたのがまさかここで少しだけ実現するとは思ってもいませんでした。予定より20分も押して終わったのですが最高すぎて言葉になりませんでした。久しぶりに涙出るくらい笑いました。


今は本拠地のなんばグランド花月が改修工事中でもう少しで改修が終わってリニューアルされるみたいなので、事が落ち着いたら吉本新喜劇見に行きたいなあ。色んな新喜劇が見たい。内場さんの時も見たいし、小藪さんの時のも見たいし、勿論しげじいの時も見たいし。


改めて「笑う」ってとてもいいことだなあと思った1日でした。

好きなものについて語ってみるシリーズ~国民的ゲーム編~

 

どうも。

今回もまた、自分の今ハマっているものについて語ってみようと思います。

書いた後にまた言いますが、これまためちゃくちゃ長いブログです。

多分これこそ周りに話せる人がいないから長くなるんだろうなあ。

 

前回はエイト(主に渋谷さん)について気持ち悪いくらいブログに綴りましたが、今回は女子ではあまり好きな人はいないであろうものについて綴ろうと思います。

というか周りに話す人もいないのでブログにしか綴れないんですけど。

 

最近、自分の引きこもり化が顕著になってきていていよいよやばいなとは思ってはいるのですが、その引きこもり化を更に加速させるツールにハマってしまったせいで私の引きこもり化は止まりません。そのツールというのがゲームです。嵐の二宮君の気持ちがめちゃくちゃ分かります。(笑)

 

その中でも最近特にハマっているのが「ドラゴンクエスト」。

少なくとも私の周りで好きな女子はいません。まあ仕方ないですよね。

女の子がハマりそうなゲームといえば「どうぶつの森」とかそういう可愛い、まったりした、とてもやりやすいゲームだと思うのでまさかドラクエにハマるような女子がいるようであれば握手でもしたいくらいです。ちなみに私はこういうゲームはまったくしません。(笑)

 

ゲーム自体は昔から結構やってました。兄がゲームを結構していて、それを傍で見ていたり、一緒にゲームをしたりしていたので少しは興味はありました。でも昔やってたゲームといえばマリオ系をはじめ、ゼルダの伝説スマブラ星のカービィドラゴンボールドンキーコング、FF等々…どうしても兄がやっていたゲームをやるという感じだったので男の子向けのゲームばかりやっていました。眼鏡に異常に憧れてゲームをやりまくって敢えて目を悪くして念願の眼鏡デビューを果たした自分の謎伝説があります。今となっては意味が分かりません。(笑)

 

そのうちのひとつにドラクエもありました。

その当時小学生だった私は、兄がやっていたPS2の「ドラクエⅦ」をやり方も意味も分からずただひたすらずっと見ていました。で、兄がいなくなるとちょっとやってみようと起動してみたのはいいものの、出来たことはお花摘みくらいで全然やり方が分からず開始5分で挫折していました。

 

それから数年たった今、私は先日DSリメイク版のドラクエⅦの2度目のクリアを果たしました。

きっかけは先日実家に帰った際に兄の部屋にあったDSリメイク版のドラクエⅦをノリでやってみたら、めちゃくちゃ懐かしくてそのまま自分用にも購入してやりこんでしまった、というものでした。

DSリメイク版ではお花摘みが出来なくなっていたのが残念でしたが。

 

 

改めて「ドラゴンクエスト」ってなんだよ、って方のために簡単に説明しておくと。

めっちゃ簡単に言えば、どの作品も最終的には悪の魔王を倒して世界に平和をもたらすために主人公たちが世界中を旅していく、というまあ所謂”王道RPG"です。たったそれだけです。イラストデザインをしているのはドラゴンボール等も手掛けた鳥山明さんです。もう余裕で一生分儲かったんじゃないでしょうかね、この人。(笑)

今年新作が出て、ドラクエシリーズは全部で11作品となりました。「ドラゴンクエスト」本編以外にもモンスターが主人公になっている「ドラゴンクエストモンスターズ」や、ヒーローたちが活躍する「星のドラゴンクエスト」や「ドラゴンクエストヒーローズ」、過去作でサブキャラで登場していたキャラがなぜか主人公になって世界中を冒険する「トルネコの大冒険」など、ドラクエ以外にも沢山のドラクエ派生作品も出ています。現代だとスマホゲームとしてもドラクエが出てきたのでそれで結構やってるって人もいるんじゃないでしょうか。

 

で、今回やった私の「ドラクエⅦ」。

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ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」という名前なのですが、キャッチフレーズが「ひとは、誰かになれる。」。

当時、ドラクエⅦのCMキャラクターをSMAPが担当していたので割と印象に残ってるって方もいるのではないでしょうか。ドラクエⅦって何年前の作品だっけな。2000年代前半だった気が。

 

で、このドラクエⅦなのですが、色々調べているとファンの中では結構賛否両論ある作品みたいです。今までずっとドラクエをやってきた割とドラクエ好きの兄でさえ、ドラクエⅦは異色、と言っていたくらいです。

私と兄はこの作品に思い入れがある為好きな作品ではありますが、嫌いな人は嫌いだろうなあ、という作品です。なんせ全体的に話が暗い。そしてプレイ時間がほかの作品に比べ格段に長い。しかも初モンスター戦闘までにかなりの時間がある。長すぎてだれてくる。など、色々否定的な意見が飛び交っていますが、私は先ほども言った通りリピートするくらい好きな作品です。

 

まあ私が好きな理由としてはさっきも言った思い入れが深いというのもありますが、私の性格がそんなにウェイではないしむしろ根暗な方なのでこれくらい暗い方が私には合っていると思っているってのもあります(笑) この作品はざっくり言うと世界中に散らばった石板を集めて闇に封印された世界を解放していくというストーリーなのですが、どの世界でも割と不完全燃焼のままストーリーが終わります。最終的には闇から解放されるのはされるのですが、完全に皆が喜ぶような結末になるかと思えばそうでもない、みたいな…そういう展開ばかりです。人間の欲深さと強欲さが悪い例でいい感じに描き出されていて、「人間って改めて最悪な生き物だな」と思う場面があると思えば「やっぱり人間も悪くない」と思う場面もあったり…と、色々と考えさせてくれるストーリーになっています。この不完全燃焼の感じでひとつひとつが終わっていくのでそれがちょっと…っていう方が結構いるので賛否両論分かれるんだろうなあ、と思います。私はそれがドラクエⅦの魅力なのかなあ、と思っています。

 

でもドラクエⅦが好きな方も中にはいて、その好きな方でもそうでもない方でもドラクエⅦをやったことがある方であれば必ず分かってくれる「泣けるストーリー」があるのです。私も2回やって2回ともボロ泣きしました。ゲームごときになんでこんなに泣いてるんだろう、と思ったのですがもうめちゃくちゃ泣ける場面があるのです。2つあります。

 

1つが「ゼボットとエリー」、もう1つが「チビィ」です。

ファンの中ではもう有名中の有名なストーリーです。このワードだけ聞いて「あ~」となる方も絶対いると思います。

 

1つ目の「ゼボットとエリー」ですが、全く知らない人からすると何言ってんだお前ってくらいの単語の羅列だと思いますが、まあ何となくこれが名前だってことくらいは何となく想像つくと思います。

 

ドラクエⅦは先ほども言いましたが散らばった石板を集め、全て揃えば過去の世界に行けて闇の世界の封印を解放した後に現代にもその島が現れ、現代のその世界にも行ける、という流れになっています。

その中の一つに「フォーリッシュ」という町があります。

 

過去の世界に行ったときは当然闇の世界に封印されています。人間と機械の共存を夢見るこの「フォーリッシュ」の町は闇の力に侵された「からくり兵」たちに襲われていました。

https://tse3.mm.bing.net/th?id=OIP.zIPCUdFOoQoipFE4zjrulwE9DE&pid=15.1

ネットから画像を拝借させて頂きましたが、まあこんな感じで「からくり兵」が町中を襲って人々を悲しませます。これは緊急事態です。

で、「フォーリッシュ」の町から少し離れたところに「フォロット城」というお城があり、そこの兵士たちがからくり兵対策を色々考えるのですが、打開策が全く出てこず…。

そしてもう町がからくり兵たちに追い込まれ壊滅しそうになった時に、兵士長が最後の手段として出してきた案が、兵士長の弟でありからくり研究家であるゼボットにからくり兵の打開策を導いてもらうことでした。そしてそのゼボットのいる研究所でゼボットの手によって作られたからくり兵こそが「エリー」でした。さっきの画像に映っているからくり兵の色がピンクバージョンのからくり兵です。エリーはゼボットが作ったからくり兵の為、基本はゼボットの為に動いています。この「エリー」という名前は昔のゼボットの恋人の名前であり、フォロット城の元王妃の名前です。エリーは兄の兵士長と共に出かけた際に魔物に襲われて死んでしまいました。なのでゼボットは「エリーを死なせたのは人間だ」と憎しみ、酷く人間(特に兄)を嫌うようになったようです。

https://tse1.mm.bing.net/th?id=OIP._bKIyCvYiIoCNKIDYKbUFAEsC2&pid=15.1

これもネットから拝借しています、すみません。ただ、兵士長とゼボットは兄弟なのですがほぼ絶縁状態。そして何よりゼボットは大の人間嫌いで兄を憎んでいます。「むしろ人間の方が機械に悪いことをしているではないか」と主張するくらい、人間を拒絶しています。なので兵士長自らゼボットに直談判しに行っても人間に加担する気は無いとして聞く耳持たず。最早打つ手なしか…と思いきや一転。「これだけ沢山のからくり兵を操作している仕組みには興味関心がある」ということでからくり兵の基地まで同行してくれることに。そこでは沢山のからくり兵が「コロセ…コロセ…」と誰かに指図されているかのように動いていました。それを見たゼボットはエリーを少し改良し、別の電波を送りました。そうすることによってからくり兵たちは狂い、動きが止まってしまいました。結局このからくり兵たちを操作していたのは魔物だったことが発覚し、主人公たちが魔物を倒してフォーリッシュの町に平和が訪れて無事に機械と人間が上手く付き合っていける町が出来あがった…という所までが過去のお話。

 

 

前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが、現代にこの島が出現してからが物凄く泣けるのです。逆に言うとこの前提を知らないと現代の話だけしても全く泣けません。

 

主人公たちは現代のフォーリッシュとフォロット城の様子を見に行きます。相変わらず機械と人間が共存している町ではあったのですが、ゼボットのいた研究所が「訳アリ」で立ち入り禁止になっていました。何があっても絶対に誰も立ち入るな、そういう規約があったのですが、フォロット城の王子が更なる機械発展の為古代からくり兵研究に熱心で、「どうも立ち入り禁止の研究所内に古代のからくり兵が残っている」との情報を嗅ぎつけてその研究所に入ろうとします。それを何としても阻止しようとする一人の男がいましたが、王子は聞く耳を持たず兵士とともに「訳アリ」の研究所へ向かってしまいます。その男は牢獄に入れられてしまったのですが、その男から主人公たちに「どうしても王子たちを研究所に入れないで欲しい」と頼まれます。急いで主人公たちも研究所へ向かうのですが、時すでに遅し。王子たちは既に研究所の中に入っていたのですが、そこには屍になったゼボットの骨と、「まだゼボットは生きている」と思い込み、ひたすら「病に倒れてベットにいる」と思い込んでスープを作る「エリー」がいました。エリーは何年も、何十年も、何百年も、「ゼボットは生きている」と思い込んで、毎日毎日ゼボットの為にスープを作っていました。

https://tse1.mm.bing.net/th?id=OIP.yaCuGnss9ffUsi9r0yRKtQEsDE&w=292&h=185&c=7&qlt=90&o=4&dpr=1.5&pid=1.7

でももうゼボットは何百年も前の人物なので、当然死んでいます。でもエリーにはそれが分かりません。ずっとずっと、彼のそばでスープを作り続けるのです。

https://tse1.mm.bing.net/th?id=OIP.fR2CwMG2eFCjPbJtjRmrpgEiCu&w=300&h=300&p=0&pid=1.7

毎日毎日ゼボットの為にスープを作るのですが、エリーの思いもむなしく、ゼボットは何も反応しません。研究所に立ち入ることを阻止しようとした男はその状況を見て、「なんとか二人をそっとしておいてあげてほしい」という思いから、この研究所を立ち入り禁止にしたのです。しかし何も状況を知らないフォロット城の王子は「古代のからくり兵を見つけた」という画期的な発見をしたという思いから、エリーを城へ持ち帰り、解体して仕組みを研究しようとします。更に主人公が研究所に着いた時にはもう既に城へ持ち帰っていました。そんなことをしてしまえば二人はもう二度と出会うことは出来ません。「これは大変だ」そんな思いから再び城に戻ったのですが、これまた時すでに遅し。エリーの動きを兵士によって止められてしまいます。その後、何とかエリーを動かしてはもらえたのですが、エリーが起き上がった瞬間、「スープツクラナイト、ゼボット、ドコ…」と必死にエリーはゼボットを探します。でも今は城にいるので当然ゼボットはいません。エリーも焦ります。「ゼボット、ドコ…」と兵士たちに迫っていく姿がほかの兵士たちから「からくり兵が人間を襲おうとしている」ように見え、他の兵士がエリーを斬ってしまいます。何百年も経ってボロボロになっていたエリーはすぐに故障してしまいました。男と主人公たちは悲しみに暮れます。王子にすべての事情を話し、納得してくれた王子はエリーを修理するよう命令して、何とかエリーは動くように戻り、研究所に無事帰されました。そして再びゼボットの為にスープを作り始めるのですが、最後にエリーは主人公たちに向けてたった1回だけ、

 

「…アリガトウ。」

 

と言います。これがもう最強に泣けるのです。この言葉は話しかけてもたった1回しか呟きません。

 

 

 

そしてしばらく時間が経ち、研究所に再び立ち寄ると、そこには屍になったゼボットの骨の傍に寄り添うようにして動かなくなってしまったエリーの姿が…。

https://tse2.mm.bing.net/th?id=OIP.j80HOJKNsBwnLBZ-P99JGwEsC4&pid=15.1

そこで動けなくなってしまったようであれば、エリーの本望なのかもしれない、という感じですね。天国でゼボットと再会出来ているのではないでしょうか。

 

こういう、物凄い泣けるストーリーがあるのです。人間の悪い強欲さ、人の愛情の大切さなど色々感じるものが多いストーリーとなっていて、私は今までやったドラクエの中で一番泣けるストーリーだと思っています。

 

 

 

で、もうひとつが「チビィ」の話。

「チビィ」というのはこれまた名前なのですが、「イモムシ」の名前です。

先程とは別の町である「ルーメン」という町で起こるイベントなのですが、この「ルーメン」という町がもう厄介すぎる町で、何度も何度も悪い奴らに襲われる町なのです。

一度悪い奴らを懲らしめて平和が訪れた!と思い、現代の町に行くと荒れ果てた姿になっていて「あれ平和にしたはずなのにおかしいな」ということで再度過去に戻ると再び魔物に襲われていた…というやりとりを2~3回します。正直めんどくs((ry

 

まあそれはいいのですが、一番最初に訪れた際に村長の家の前に「ばくだん岩」というモンスターがなぜかドアの前に立ちはだかっています。

http://www.ffdq.com/dq7/img_dq7/monster_01/bakudaniwa.gif

↑こいつが「ばくだんいわ」というモンスター。確かにしばらくすると爆発して大ダメージを浴びるので非常に危険なモンスターです。非常に危険なモンスターなのですが、1回目悪い奴らを倒して町に平和が訪れた際、村長の家に行くとこいつが村長の家の中にいます。何故か懐いてしまったとのこと。村長もモンスターだけれども悪いことをしなさそうな感じで段々愛着がわき、「ロッキー」という名前を付けて飼い始めます。それはいいのですが、こいつもこいつで「モンスター」には変わりありません。住民たちは一度モンスターに襲われた身なので、当然モンスターにいい思いはしません。いくら悪いことをしなさそうでも、モンスターだからいつか悪いことをするんじゃないか、ずっと何もしないという保障はない、そう住民は思いこのモンスターをどうにかして追放or倒そうと企みます。で、そんな中現代にいったん戻って町を確認すると荒れ果てた姿なのであれおかしいな、と思って過去の町に再び戻るとまだ魔物を完全に倒せておらず、別に住民が恐れていた魔物が町を襲い始めて再び緊急事態になるのですが、それが個人的にめっちゃ気持ち悪い魔物で、魔物の根っこがひたすら町の床から生えていてその根っこが住民を襲っているのですが…

http://scarlet-moon.raindrop.jp/dq7-3d/0512-3.jpg

このヘルバオムという気持ち悪いモンスターが2回目の悪の元凶なのですが、この両サイドにいる「ヘルバオムのねっこ」というものが町の至る所に生えているのです。それがめっちゃ気持ち悪い。

http://stat.ameba.jp/user_images/20120307/00/usaginokoya/2e/8e/p/t02200152_0627043211836633311.png

ちょっと3DS版の画像が無かったのでPS2版の映像しかないですが、こんな感じのもっと気持ち悪い感じ。とにかくこの気持ち悪いねっこをひたすら主人公たちが倒していき、最終的に村長の家の中まで行くのですが、家の中でさえもこのねっこが大量に生えていて、倒しても倒してもまた生えてきてキリがない…そんな時に現れたのが「ロッキー」です。このロッキーが村長の前に立ち、村長を守ろうと自ら犠牲になって爆発して、家の中のねっこを全て追い払ってしまいました。村長は悲しみに暮れます。そして主人公たちがヘルバオムを懲らしめて町に2度目の平和が訪れました。町に戻ると再び村長は家で別のモンスターを飼い始めていました。それが「チビィ」です。イモムシです。でも見た目はそれほど気持ち悪くはありません。ちゃんと村長に懐いて接していたのですが、これまた住民はいい思いをしません。また住民はその「チビィ」を追い払おうとします。で、2度も悪い奴を懲らしめた主人公たちに住民たちがチビィを殺してくれ!と依頼してきます。主人公たちも素直に「うん」とは言えません(まあ設定上「はい」を選択は出来るけども心情的になかなかそうもいかないってやつ)。どうしよう…となっていた時に、村長は騒ぎを大きくしないよう、皆が寝静まった夜にチビィを遠く離れた場所に放してしまいます。

http://stat.ameba.jp/user_images/20130214/21/esturk/47/7d/j/o0730054812419643668.jpg

住民たちの不安を取り除くため、村長は苦渋の決断をします。餌も置いていき、何かあったらああするんだよ、こうするんだよ、と必死にチビィに教えます。チビィも寂しくてしばらくは村長から離れないようにしていましたが、村長の心境を察したのか、立ち止まって後を追わなくなります。そして一夜明け、町に一応の平和が訪れました。

 

今度こそ大丈夫だろうと思って現代の町に行くとまた荒れ果てた姿に…。「何でだよおかしいじゃねえかボケ」ということで再度過去の町に行くと再び魔物に町が襲われていたのです。どんだけ運のない町なんだここは。それが「悪いイモムシ」たちなのです。

 

http://dq-gh.com/dq7/image/boss/boss41.jpg

良い画像が無いので適当に引っ張ってきましたが、こんな感じのチビィの色違いのイモムシが大量に町を襲ってきます。住民たちは「村長が変な生き物を飼ってたから町がこんなにイモムシに襲われるんだ」と誤解し、村長を酷く恨みます。これまたイモムシを倒しても倒してもやってきます。そしてイモムシたちが村長の家の前まで大量に迫ってきた時に現れたのが「チビィ」でした。チビィは村長を何とか守ろうと、そのイモムシたちを必死に倒します。そしてチビィはすべてのイモムシを懲らしめたのですが、それと引き換えにチビィは死んでしまいました。

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5a-92/seventears_lostman_braveheart/folder/1322778/88/40482988/img_10?1362911635

再び町に平和は訪れたのですが、村長は悲しみに暮れ、住民もチビィのことを誤解していたことを後悔し、何とも言えない空気のまま今度こそ本当の平和が訪れる…というめちゃくちゃ不完全燃焼な感じでストーリーは終わります。ロッキーとチビィを失った村長は最後に「私はそんなに悪いことをしたのだろうか…」と嘆くのですが、「2体とも村長の為に尽くせたからそれで死ねたのなら本望なのではないだろうか」というマリベルの一言でなんとか立ち直ります。

 

で、現代ではどうなるかというと、この「チビィ」が英雄扱いされて村長の家の前に石碑が建てられるのですが、人々はまさかそれが「イモムシモンスター」とは思っておらず、「人間の英雄」だと思い込んでいる為に「チビィという名前ダサすぎ」とめちゃくちゃdisってます。「体ちっちゃかったのかな!?」とか訳の分からない妄想をする人もいます。まあ現代といえども何百年も前の話なのでそりゃあ正確には伝わらないですよね。なので現代でも微妙にモヤモヤする感じになっています。

 

まあ長くなりましたがこんな感じの不完全燃焼エピソードが延々と続くのであまり好きになれないという人も多いのかと思います。悪を倒してすっきりした!という感じではありません。それでも私はこういう色々と考えさせられるストーリーが沢山堪能できるという意味ではⅦは好きです。ただ一個嫌いなのが一国の王子が女の背中を追いかけるが為にパーティーを勝手に離脱しやがって王である父親を怒らせるところですね。

http://livedoor.blogimg.jp/dq_sokuhou/imgs/e/5/e55e7580.jpg

このキーファという主人公の幼馴染でもあり、一国の王子でもある奴がいて最初の方は旅を共にするのですが、ある村に着いた時「可愛い子見つけた」と言ってそこからずっとその子を追っかけた挙句の果てに「ごめんやっぱ俺もう旅一緒にしないわ、女の子追っかけるわ」と言ってこいつとの旅は終了します。これはもう大クレームですよね。何が「自分のやりたいこと見つけた」だよ。お前のやるべき仕事は自分の国を守ることだろうが。キーファは攻撃力も高くパーティーには欠かせない存在だったのですが、このクソみたいな理由でパーティーを離脱するというのですから一気に冷めました。最終的にはその可愛い子を捕まえて結婚するみたいですけど。なんだこのチャラ男。

 

 

…とまあ、Ⅶの話がめちゃくちゃ長くなってしまいましたがこんな感じでドラクエに今どっぷりハマってます。シンプルだけど奥深いRPGなのでそこがいいですよね。

ちなみに最初に言いましたがドラクエは今までで11作品出ていまして、私がやったのはⅣ~Ⅷ、そしてⅪをやりまして、全てクリア済みで今Ⅲをやり始めているところです。ずっとドラクエⅢはやりたいと思っていたのですが、今年の夏に念願のドラクエⅠ、Ⅱ、Ⅲが3DSでリメイクされてダウンロード配信されたみたいなので早速取りました。ⅡとⅢは有料でダウンロードしましたが、Ⅰに関してはⅪのクリア特典として無料でダウンロード出来ました。なんたることや。色々調べているとドラクエの時系列的にはⅢ→Ⅰ→Ⅱみたいなので、Ⅲからやり始めています。Ⅲに関しても昔兄のゲームを借りてゲームボーイカラーバージョンのものを少しだけやっていたのですが、私がゲームを失くしてしまったせいでⅢが出来なくなってしまい、兄に酷く怒られてしまいました。(笑) その中途半端な感じもあったので今回の配信はめちゃくちゃ嬉しかったです。ちなみに兄はⅢがめちゃくちゃ好きみたいです。「ドラクエやるならぜひともⅢをやって頂きたい」と言われたくらいなので。(笑) ファンの中でもⅢの評価は結構高いです。なので期待大のままやってますが、早速死にまくって心折れそうです。(笑)

 

ドラクエⅢに関しては色々ありますね。

まず10-FEETのSEがドラクエⅢの「そして伝説へ…」のサントラだったのです。

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この間10-FEETのライブに行ったのですが、このSEどっかで聴いたことあるなぁ…と思ったらこれだったんですよね。みんな10-FEETのタオル掲げて彼らの登場をワクワクしながら待ちます。確かにこのBGMだと英雄登場感めっちゃ増しますよね。このBGMといえばドラクエってよりも10-FEETって方も中にはいるんじゃないでしょうか。ニコ動やyoutubeのコメント欄でもたまに「10-FEET」と書いている人を見かけます。

www.youtube.com

これもyoutubeで見つけた動画ですが、こんな感じで皆が10-FEETのタオルを掲げています。そしてそのBGMがまさしくドラクエⅢなのです。

 

あとは最新作ドラクエⅪでもかなりⅢのBGMが使われています。フィールドの音楽も後半の方はもうほとんど全部Ⅲだし、裏エンディングなんかもう殆どⅢ仕様みたいな感じになってます。あと裏エンディングでも先程の「そして伝説へ…」が流れます。ドラクエⅪは時系列的にはⅢの前だとやった人の中の考察では言われていますね。私にはちんぷんかんぷんなのですが。(笑)

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ドラクエⅪは今までのドラクエファンのために作られたような作品ですね。エンディングが過去作ダイジェストみたいになっていますし。あれは感動しました。

そして最近見つけたこのドラクエⅪのCM。

 

www.youtube.com

完全に今の私やん。ってなりました。(笑)

やっぱり夢中になれるって素晴らしいことだと思いますね。「夢中になれるって素晴らしいんだよ」と説いてくれているような、そんなCMになっていて泣きそうになりました。

 

あとドラクエⅢの話に戻ると、ドラクエⅢの戦闘曲が高校野球の応援ソングとして使われているのご存知ですか。

www.youtube.com

これです、これ。

私は高校野球も好きなのでよく聴く機会がありました。いやあ、自分の好きなものと好きなものの繋がりが結構あって楽しいですね。

www.youtube.com適当にYoutubeで検索したらこれが出てきたんですけど、こんな感じで甲子園での定番ソングにもなっているんですよね。割とチャンスの時とかに流れてるイメージです。

 

あとはアメトーークでも「ドラクエ大好き芸人」やってましたね。

こんな感じで沢山の人から愛され続けているドラゴンクエストなわけですが、興味があればぜひやってみて下さい。まあなかなか女の子でハマる人は少ないと思いますが。

 

 

BGMに総じて言えることは、どれも「壮大」だということ。このワクワクゾクゾクするような壮大な楽曲が私はもしかしたら好みなのかもしれません。

 

他にも話したいことは幾つかありますが、まさかの1万字を超えてしまうという超大作(?)になってしまったのでいったんこの辺で終わることにします。

 

 

ドラクエ最高。

最後にひとつCM貼っときます。

www.youtube.com

山田孝之がいい感じに気持ち悪いので見て下さい。でも何となく泣けます。

 

ではでは。

 

 

美肌改革計画


どうも。
最近何となく転職したいな〜なんて思って、でも自分の性格的に社会不適合者ということは分かっているのでそんな私でも合う職業はあるのか?とネットの適職診断とやらをやってみたら案の定無いと言われ、強いて言うなら「呪術師」と書かれていて爆笑しました。なんだよそれ、聞いたことない職業だわ。というか職業なのそれ。で、今の私に長けている能力は「人を呪う力」と言われました。確かに最近私の口癖は「死にたい」「殺意」「殺したい」というかなり物騒な言葉なのでヤバイですよね。心病んでるなー私!


まあそんなことは置いといて、この私がついに「美肌」という言葉を気にする日が来てしまいました。今後一生気にする日なんて来ないわ、と思っていましたが(女子力のかけらもない)、ある日突然来てしまいました。というか女子なんだから気にしろよ、って話ですけれども。


まあ自分もついにアラサーに突入してしまったわけですし、歳をとって30代なのに皺くちゃのシミだらけの顔になったら絶望しかないしやだなーと何となく思い始めてきたのと、最近自分の顔を見てこの肌のハリはおそらく年齢が若いからってだけで歳をとると絶対ヨレヨレになりそうなくらいの乾燥したようなパサパサ肌な気がしたのでこれは危ない、と思ってせめて他人に圧倒的に見られる率の高い顔の肌だけでもピチピチになりたいなーと思ったのがきっかけです。とりあえず肌をもっと労ってあげようと思い改革に勤しみました。ブスに出来ることは顔のパーツを変えることは整形でもしない限り無理なので、せめて肌を綺麗に保つ努力をすることくらいですね。


そんなわけで先日某デパートに赴いたわけですが、その「美肌」になるために必要な美容化粧品を調達しに行きました。支払いは全てカード払いで翌月に回しました。(笑)


化粧品や美容化粧品に関して疎すぎて何が良くて何がダメなのかということが全く分からなかったので、近くにいた店員さんにめちゃくちゃ相談に乗ってもらいました。多分その人はとある化粧品を売るための要員でいた人だとは思うのですが、その化粧品以外にも色んな美容化粧品を紹介してくれてかなり有難かったです。分からなかったら聞くのが一番。


そんなわけで色々と相談に乗ってもらったのですが、とにかく私は「潤い」が一番欲しいと伝えると色んな化粧品を紹介してくれました。まず私の肌を触っての第一声が「…お仕事疲れてません?」だったので笑ってしまいましたが「はい」と即答してしまいました。(笑) やっぱり誰が見ても疲れ切ってる顔や肌をしてるのか、私は。とりあえず言われたのが「あなたの肌質は水分を吸収しにくい上に水分を放出しやすいものすごい乾燥肌だけどオイリーな肌」と一番ヤバそうな感じの肌質を言われました。いいとこ無さすぎ。あとは「水分のハリにムラがある」と言われたのでそのムラも直していった方がいいと言われました。触っただけでそこまで分かるとか凄いな、と思ったのとそこまで本当に分かるのかよ、という謎の葛藤に襲われましたが、とりあえずはその店員さんの話を飲み込むことにしました。私の肌は今はいいところがないので(笑)。


とにかく「割と安め(マックス2000円くらい)で肌に潤いを与えてくれるもの」と注文すると色んな化粧品を紹介してくれました。まずは肌に潤いを与えてくれそうなフェイスパック。なんかイマドキの若者は面倒なので風呂上がりに化粧水と乳液を付けずにいきなりフェイスパックするのが一般的になりつつある、みたいな話を聞いてさすがに驚きました。私はその辺は逆に風呂上がりに化粧水と乳液を付けないとなんか肌の感じがすごくパサパサな感じがして嫌なので必ず付けるようにはしています。で、フェイスパックも本当は化粧水と乳液を付けてから付けていただきたいとどのメーカーさんも謳ってるみたいなのですが、ずぼらな若者用に付けなくても大丈夫なフェイスパックというものが存在するみたいで…。ちょっとそれは驚きました。

これこれ。saborinoの夜用パックというもの。まずサボリーノという名前からしてズボラの味方みたいな感じになってますよね。夜用があるので当然朝用パックもあります。ただ朝からフェイスパックする余裕も時間もないしそこまで意識高い系ではないのでフェイスパックは風呂上がりに付けるだけにしました。


で、私が使ってるのはこれ。

「青のルルルン」というもの。とにかくコスパが良くてめっちゃ潤いを与えてくれそうなものがいい…と言うとこれを勧めてくれました。32枚入って1500円。1枚あたり約50円。なかなかコスパ良さげ。あんまり安すぎるのも…と思ったので「そこそこ」で選んだ結果これになりました。まあこれが店頭に並んでる商品の中で一番いっぱい入ってそうなパッケージっぽかったので(笑)。まだ使い始めて数日ですが使っている感想は…このパッケージにも「じゃぶじゃぶ愛して。」って書いてあるくらいにはフェイスパックがビチャビチャです。かなり水分含んでます。ネットで調べると、フェイスパックの乾き等が気になる方はフェイスパックの上からサランラップを被せると良いと書いてあったのですが、そんなことをする必要もないくらいビチャビチャ。これはめっちゃ保湿してくれそう!と思って付けたらやっぱりかなり潤いを与えてくれそうな感じはしています。1日の終わりにたった10分このめちゃくちゃ濡れてるフェイスパックを顔に含ませると顔がめちゃくちゃスッキリします。あー潤ったー!みたいな。10分付けたあとはそのパックを取って折り畳んでまだそのパックがビチャビチャなのでそれを軽く顔にトントンと当てるといいよ、と書いていたので一応やってます。その後に潤いを保つために保湿クリームを塗っています。

化粧水はこれ。

これをめちゃくちゃ推してたので店員さんはこれを売るための要員だったんだなってのが死ぬほどわかったけど私のお肌の悩みをめっちゃ聞いてくれて私の肌に合う化粧品をめっちゃ探してくれたからお礼として買ってあげました(笑)でも他にも色んな化粧水を試させてもらったけど塗った後の肌触りとか優しい匂いとか総じてこれが良かったってのもあって買いました。凄く優しい感じで浸透する感じも良く分かります。これで効果が出るといいんですけどね。朝晩使って2ヶ月半も持つと聞いたので素晴らしいですね。


保湿クリームはこれ。

松山油脂というメーカーが作っている保湿クリーム。なんかこれに入っている大豆成分がお肌にいいらしい。クリームの感じは割とドロッとした感じなのでベタつきはありますが、その方が保湿してくれるのかなあなんて思います。


ちなみにクレンジングなんですが、その店員さんに「何使ってますか?」と聞かれたので「オイル使ってます」と言うと「それが一番ダメです。油分が水分を吸い取っちゃって潤いとは無縁の世界を作り出してしまうのでオイルはダメです!クレンジングならジェルかクリームがいいので今すぐ変えましょう!」と言われてその店員さんに何かのクレンジングを勧められたんだけど私の頭がバカすぎて思い出せなかった…。その後薬局に行ってクレンジングを探してネットのクチコミを見つつクレンジングの種類を見つつ…をしばらくしていたけど結局のところ人それぞれの意見だったので使ってみないと分からないという結論に至ったので「安めでオイル以外のクレンジングでジェルかクリームのもの」でもう適当に探すことにしました。


カウブランドのクレンジングミルク?みたいなやつです。安めです。良くも悪くもないごくごく普通のクレンジングです。化粧もそれなりに取れます。


それで夜のお手入れは終了。
で、朝なんですが、調べてみると夜に出てきた保湿クリームの油脂、寝ている間の汗等の油分、そして布団に付いているゴミや雑菌等で顔に汚れが付いているので朝の洗顔はぬるま湯で洗うのが◎とのこと。早速朝はぬるま湯で洗顔しています。ぬるま湯で洗うだけでも結構違うみたいです。これから寒くなるのでぬるま湯で洗顔の方が有難いんですけどね。そして洗顔後に化粧水と美容液、保湿クリームを塗り直してから化粧をするという流れにしました。これだけやって続ければある程度の肌の質は少しは保たれるのでは…なんて淡い期待を抱きつつ、頑張って続けようと思います。今すぐに効果が出るわけじゃなくて将来困らなくなる、という漠然とした目標だと結構心折れてしまいそうな気がしますが、できるだけ続けようと思います。私の美肌改革計画。


でもまぁ、肌にいちばん効くのはストレスを溜めないことと疲れを取ることと恋をすることだと思うのですがそれが出来ないんですよねぇ。つら。雨の日が続くとモチベーションも全然上がらない。雨嫌い。


とりあえず続けてみて何かしらの効果が出たらいいんですけど。頑張ります。